春を迎え、山肌の色が白一色から枯野色、そして緑色へと急激に変わる季節
爽やかな空気――、淡い緑の新緑の木々――、
どの山に行っても森や草木の緑が最も眩しく美しい
そんな『緑』の色や楽しみ方もさまざま
今回の投稿画像は春を迎えた 鳥取県米子市にある
100名山 伯耆富士と呼ばれる大山(だいせん)を掲載致します
春を迎えた伯耆富士と呼ばれる大山(だいせん)山頂部
大山(だいせん)は、日本の鳥取県にある標高1,729mの山
成層火山であるが、活火山としては扱われていない 鳥取県および中国地方の最高峰
でもある 角盤山(かくばんざん)とも呼ばれるほか、
鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山(ほうきだいせん)、
あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士や出雲富士とも呼ばれる
日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている
米子市内ホテルより望む伯耆富士と呼ばれる大山(だいせん)山容
登山口より大山(だいせん)山頂へ
木々の間より望む米子市街地
大山(だいせん)6合目付近を登る
大山(だいせん)6合目避難小屋と山頂部
大山(だいせん)頂上付近ダイセンキャラボクの純林が広がる
大山(だいせん)弥山頂上付近よりの絶景
最高点は剣ヶ峰であるが、剣ヶ峰に至る縦走路が通行禁止とされていることや古くから
第二峰の弥山(みせん 1,709m)で祭事が行われたことから、一般には弥山を頂上としている
大山(だいせん)頂上付近ダイセンキャラボクの純林付近を登る
大山(だいせん)弥山頂上付近よりの絶景 眼下に米子市街地が見える
ダイセンキャラボク
山頂付近に見られるダイセンキャラボクの純林は
国の特別天然記念物に指定されている
ダイセンキャラボク
大山(だいせん)弥山よりダイセンキャラボクの純林保護の木道を下る
大山(だいせん)弥山より登山口へと下山していきます
大山(だいせん)登山口に戻って来ました
春を迎えた麓より望む伯耆富士大山(だいせん)
大山(だいせん)登山後 世界遺産 石見銀山に立ち寄ってみました
石見銀山遺跡 製錬所跡
石見銀山遺跡
世界遺産 石見銀山 新緑のもみじ
世界遺産 石見銀山 新緑のもみじ
新緑のもみじ
歴史を感じる世界遺産 石見銀山石段
石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にある、
戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
爽やかな空気――、淡い緑の新緑の木々――、
どの山に行っても森や草木の緑が最も眩しく美しい
そんな『緑』の色や楽しみ方もさまざま
今回の投稿画像は春を迎えた 鳥取県米子市にある
100名山 伯耆富士と呼ばれる大山(だいせん)を掲載致します
春を迎えた伯耆富士と呼ばれる大山(だいせん)山頂部
大山(だいせん)は、日本の鳥取県にある標高1,729mの山
成層火山であるが、活火山としては扱われていない 鳥取県および中国地方の最高峰
でもある 角盤山(かくばんざん)とも呼ばれるほか、
鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山(ほうきだいせん)、
あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士や出雲富士とも呼ばれる
日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている
米子市内ホテルより望む伯耆富士と呼ばれる大山(だいせん)山容
登山口より大山(だいせん)山頂へ
木々の間より望む米子市街地
大山(だいせん)6合目付近を登る
大山(だいせん)6合目避難小屋と山頂部
大山(だいせん)頂上付近ダイセンキャラボクの純林が広がる
大山(だいせん)弥山頂上付近よりの絶景
最高点は剣ヶ峰であるが、剣ヶ峰に至る縦走路が通行禁止とされていることや古くから
第二峰の弥山(みせん 1,709m)で祭事が行われたことから、一般には弥山を頂上としている
大山(だいせん)頂上付近ダイセンキャラボクの純林付近を登る
大山(だいせん)弥山頂上付近よりの絶景 眼下に米子市街地が見える
ダイセンキャラボク
山頂付近に見られるダイセンキャラボクの純林は
国の特別天然記念物に指定されている
ダイセンキャラボク
大山(だいせん)弥山よりダイセンキャラボクの純林保護の木道を下る
大山(だいせん)弥山より登山口へと下山していきます
大山(だいせん)登山口に戻って来ました
春を迎えた麓より望む伯耆富士大山(だいせん)
大山(だいせん)登山後 世界遺産 石見銀山に立ち寄ってみました
石見銀山遺跡 製錬所跡
石見銀山遺跡
世界遺産 石見銀山 新緑のもみじ
世界遺産 石見銀山 新緑のもみじ
新緑のもみじ
歴史を感じる世界遺産 石見銀山石段
石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にある、
戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である
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