薬が切れたので内科医に行く。

切ってみたら凄く切れ味が良い。


大事な話は新聞に載った落合コレクションが持っていた貴重な本が、廃棄処分になると言う。

直ぐに家に入れる。

今回は血液の採集と薬を貰ってきた。
9時開院の病院だが9時過ぎに行っても私が一番乗りだ。
直ぐに終わって自遊旅に戻る。
今日は薪切りなのだ。
一昨日の薪切りで太い丸棒はチエンソーで切れなく、途中でやめてしまった。
刃のチエックをしたら、刃がすっかり磨耗している。
チエンソー専用のヤスリを持ち合わせていないので、持っているやすりで研磨する。
結構安い良い感じで研げた。


切ってみたら凄く切れ味が良い。
太い丸棒が一気に切れてしまった。
切っている最中に軽トラが止まった。
あれ~北斗市の日ノ丘ギャラリーの上田さんだ。
毛利さん大事な話があると言う。
話の前に先日北海道新聞の南風に掲載された記事をコピーして持ってきてくれた。
も~さんの記事も載っていた。


大事な話は新聞に載った落合コレクションが持っていた貴重な本が、廃棄処分になると言う。
北斗市では収納場所が無いと言うので引き取れないと言う。
そこで数人に見て貰い自分の好きな本は持っていって貰い、その他は捨てると言う。
これはどう考えても勿体ない。
毛利さんも一緒に行って見て貰いたいと言う。
保管する場所が無かったら貴重な本はトラックで運んで仮の場所に取りあえず置こうとなった。
6月20日に本の収納場所で待ち合わせる事になった。
これから大沼で行われる陶器展を見に行くそうだ。
5速マニュアル車を難なくこなしている上田さんだが元気で積極的だな。
丸棒の他に電気ノコで柱類も切った。
2時間で相当切れた。

直ぐに家に入れる。
2列目が8割は埋まった。

もう少しだ。
汗もかいたので福祉センターの温泉に行く。
何時もながら適当な人数しかいなくてのんびり出来る。
自遊旅に戻って夕食の準備。
頂いているときに、K女史から電話が入る。
昨日の南風の記事を見たよだった。
自分も展示を見に行きたいが足が無いので行けないと言う。
車はあるが遠くには行けないようだ。
ベンツを買ったばかりなのに。
それじゃ今週末に予定が無かったら行こうとなった。
今までは3人の仲良しグループだったが、一人は亡くなり、もう一人は膝が痛くて山には登れないと言うので最近は集まりが無くなった。
皆活動がしにくい状況になっている。
久しぶりに講演を聞きたいので、郷土史会の会長に言っておくので何かやってとの依頼もあった。
昨日のパークゴルフの時も町内会の講演の依頼があった。
「毛利さんのファンがいて又聞きたいと言っている」と煽てられて9月の講演をやる事になった。
今年の町内会の講演も40分の予定だったが1時間になり、慌てて途中で打ち切ったが、時間は気にしなくて良いから最後まで聞きたかったと言われた。