雪を踏む音

家を出るときはシャーベット状の路面の上に積もる雪を踏むジャッジャ。
職場の最寄駅からは雪のしまるキュッキュ。
気温の違いがある。
職場は街の北端、日本海に近い地区だ。

冬の雪道は溶けかけて再凍結するとき危ない。
国道にはスリップの際使えるように砂が常備されている。
先週あたりから今シーズンの準備がされていたようだ。

靴は冬靴。
底はまだ新しいので滑らない。
足元から冷えないように防水防寒仕様になっている。

明日は講義に出掛ける。
お天気がよいとありがたい。
講義の準備はほぼ完了している。

週末の寝不足すでに覚悟する
忘年会！