地下鉄・電車で通勤
半袖なので露出部に日焼け止めを塗り家を出る。
いつもの時間より遅く0646の地下鉄に乗る。
0712のJRの電車に乗るが遅いのでいつもの席には座れなかった。
日記を書き子規の晩年を綴る文庫本を読む。
週末の予定
お昼にラウンド、午後学生さんのアンケート検印。
寄り道せずまっすぐ帰宅。
明日は句会と研修会があり忙しい一日になる。
日曜日地方会は欠席して日中ゆっくり過ごし急病センター夜勤に備える。
川柳
ノートを開いただけ。
まだ七月句会の宿題に手を付けていない。
来週末から再来週にかけて雑誌の七月号が届く予定。
わかっている分の課題は書き出してある。
昨日の記載漏れ
1945年のクリスマスを紹介したが著者名を忘れた。
自伝というが平岡磨紀子 構成・文とある。
主人公はベアテ・シロタ・ゴードンさん。
憲法草案人権条項起草時なんと22歳!
早熟の深い思索に嫉妬する
半袖なので露出部に日焼け止めを塗り家を出る。
いつもの時間より遅く0646の地下鉄に乗る。
0712のJRの電車に乗るが遅いのでいつもの席には座れなかった。
日記を書き子規の晩年を綴る文庫本を読む。
週末の予定
お昼にラウンド、午後学生さんのアンケート検印。
寄り道せずまっすぐ帰宅。
明日は句会と研修会があり忙しい一日になる。
日曜日地方会は欠席して日中ゆっくり過ごし急病センター夜勤に備える。
川柳
ノートを開いただけ。
まだ七月句会の宿題に手を付けていない。
来週末から再来週にかけて雑誌の七月号が届く予定。
わかっている分の課題は書き出してある。
昨日の記載漏れ
1945年のクリスマスを紹介したが著者名を忘れた。
自伝というが平岡磨紀子 構成・文とある。
主人公はベアテ・シロタ・ゴードンさん。
憲法草案人権条項起草時なんと22歳!
早熟の深い思索に嫉妬する