活字になった川柳など

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川柳についての個人的意見

-3℃ 職場付近数センチの積雪

2018-03-07 07:33:03 | 川柳
0600→0639の電車通勤
自宅付近ほとんど積雪なし。
家内が車を出してくれた。
今日は院内研修会(医療安全)なので遅くなる旨伝えて地下鉄駅ホームへ向かう。
今朝は既に電車が入線している。
いつもの車両のいつもの座席で柴田翔の「地蔵先年、花百年」の続きを読む。
近所の地区センターの所蔵図書で大通りのカウンターで受け取った。
貸出の期限は9日だ。
返却は職場最寄り駅の住民センターのポストに入れることが多い。
多分期限内に読むことができる。

川柳
十日締め切り分を清書して投函した。
新葉館の句集の北海道在住の著者名が載っている雑誌を本の山から発掘した。
所属と雑誌の名前を調べて紹介する。
札幌川柳社(さっぽろ)~岡崎守主幹、浪越靖政さん、太秦三猿さん、鈴木厚子さん。
北見川柳社(オホーツク)~辻晩穂主幹。
北海道川柳研究会(道産子)~塩見一釜先生(私の卒業した高校の地理の先生で多分会長)。
そしてきやり吟社(川柳きやり)の自分、合計七人。
地元の柳社に所属せず風土性から離れ伝統川柳と定型を遵守する異色?
本の山を発掘したのは事情があって「きやり」年度12冊を揃えたいと思ったから・・・

一進一退春花緑夢    

コメント
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