肌寒い 15℃

雨上がりの朝
半袖では少し寒い。
それでも職員玄関前の寒暖計では15℃はある。
今日は早く帰るつもりで車で出勤した。
家内は朝一緒に家を出た。
車庫内から刈ってあった草をゴミ集配所へ運ぶためだ。

講習会
昨日は産業医の研修。
以前O市の産業医をしていたが最近は資格維持の座学のみ。
労働衛生関連のコンサルタントの試験がある。
何度かチャレンジしたがどうしてもクリアできない。
受験対策の講習会（東京）もあり同僚が受講すると話していたことを思い出す。

川柳
昨日はノートを開かなかった。
次の締め切りは15日。
１３日締め切りの「俳句」を主宰者にメールした。
用語の確認の返信が来た。

今日の予定
講義資料を見直しノートを作る。
依頼された感染対策マニュアル改訂版に目を通す。
川柳ノートを開く（できなければ六月号の秀句を選ぶ）。
郵便切手の整理をする。
昨日届いたラックの組み立てをする。

書き出せば次々仕事増えてくる　　　

プラス12℃ 雨上がり

明け方に雨？
路面が濡れている。
昨日は夜勤だったので夜中に帰宅。
その時は雨は降っていなかった。
朝は気温が低い、予報は日中最高25℃とのことだが・・・

今週の予定
今日は18時半から産業医研修会。
水曜日午後に講義。
木曜日夕方感染対策委員会、夜職員互助会の新入会員歓迎会。
金曜日急病センター夜勤。
土日はお休み。
週日予定のないのは火曜日のみ。

読み終えた本
車中読書で吉川潮著　芸人という生きもの読了。
新潮選書　ISBN978-4-10-603765-8 2015.3.25
どの芸人さんも著者の鑑賞眼に叶った芸の持ち主。
加えて愛すべきキャラクター、強烈な個性など一度芸を生で見たかった、見たいと思わせる。
時々関連する著作のタイトルだけ紹介される。
読みたくなってしまう仕組み？

川柳
休みに習作用のノートを持ち帰ったが結局そのまま。
まだ次の締め切りには時間があるが・・・
今朝2通ハガキを出した。
NHKラジオ文芸選評（宿題　雨）と知恩という宗教雑誌（雑詠）宛て各三句。

下戸だから料理気になる酒の席　　

10℃ 雨 間欠ワイパー使用

むしろ寒い
朝方は小雨。
昨日は夜強風と雨。
大事にしていた傘が壊れてしまった。
骨が折れてしまい修復不能。
昔は包丁研ぎ、鋳掛、傘の骨接ぎなどの修理専門の職人さんがいた。
かなり前から道具の使い捨て時代が始まっている。

川柳
少しずつ宿題をこなしている。
まず10日締め切り分を投函。
次は15日、17日、20日、23日、27日そして月末（厳密には7月3日必着、4日に句会）と続く。
20日には俳句の句会がありその締切が13日。
結構タイト？
郵送に必要な82円切手が足りなくなってきた。

講義
そろそろ半分。
今回は休みが多いので講義終了後すぐに試験期間になる。
学生さんも大変だが試験問題作成にも時間の余裕がない。
毎年既出問題（国家試験に出題された小児関連の問題も含めている）を事前に渡している。
今2年生の学生さんが対象で４年の冬には国家試験対策の講義をすることになっているのだが・・・

今日の予定
お昼にラウンド。
早く帰宅したいので車で出勤した。
仕事を素早く済ませて帰るつもり。

ぼろぼろの父にもらった辞書捨てず　　

12℃ 傘が必要な程度の小雨

大雨
昨日午後はJRが遅れたり注意報や警報が出るほどの雨天。
家を出るときは曇り。
ところが職場に近づくにつれて雨。
さほど強くないが傘が要る。
「あしたは晴れかな？ｇｏｏ」のキャッチフレーズ+ロゴ入りの傘をさす。
懸賞で頂いた折り畳み傘だ。

週末の予定
今日は特別のことなし。
金曜日はお昼休みにラウンド。
土曜日はフリー、日曜日は急病センター夜勤。

活字になった川柳
昨日待望の吟社の六月号が届いた。
95周年記念大会の熱気が残っている紙面だった。
五年毎柳友に会うお濠端
ベテランの披講呼名にあるリズム
現物を見てサイズ知る柳樽
フルバンド雰囲気に酔い時忘れ
披露宴世代のギャップ知らされる
レコードのノイズを好むアナログ派（ノイズ）
後押しがあって社内の地位上がり（上り坂）
慣れ合いの芝居とわかる微妙な間（演技）
活字になると自分の句にさらに愛着？

20℃ 晴れ 颯爽と歩く

夜半の雨
さほど降雨量は多くなかったと見え水たまりはない。
隣のラジオ体操の一団を横目にグラウンドを横切ったが草も濡れていないので靴は無事。
さほど暑くはないが職員玄関の気温は20℃。
今日は講義なのでワイシャツを着てきた。
袖をまくってある。

川柳
夏の句を五句作ってみたが毎年の句とあまり変わり映えしない。
もう一組作ってみることにする。
吟社の機関誌ではないがいつもと同じで定型は守っている。
日常から離れた北欧の夏をテーマにする？

今日の予定
講義は7回目そろそろ半分。
皆まじめにアンケートに回答してくれている。
何も書いていない人はやる気をなくしている？（一人休学）
欠席の多い人は事務の方に他の科目の出席状況など確認している。
夜は急病センターへ。

机の上の整理・整頓
このところ紙類の整理はまずまず。
裏が使えるものと資源ごみに出すものと分別している。
必要書類はクリアファイルに入れ表紙の色別に分類する。
感染関連は緑と決めた。

衣替え防虫剤の匂いごと　　

16.5℃ 曇り

肌寒い曇り空
何となく雨の予感がありジャンパーを着る。
貯めてあったブルーチップスで日常品を注文する。
ハンコのホルダーとラックを申し込んだ。
タクシーに乗るとシールをくれる、そのシールを集めるとブルーチップスになる。

川柳
このところ正解を出せない虫食い川柳に挑戦中。
吟社の雑誌の6月号はまだ届かない。
宿題は事前に発表されているので10日締め切り分には支障がない。
成績が気になるのだ。

今日の予定
薬の説明会があるのを忘れていた。
夕方勉強をしてから帰宅する。
講義の準備は完了。

読みごたえのあった本
先輩からいただいたNO TIME TO LOSE読了。
ピーター・ピオット　慶應義塾大学出版会
宮田一雄＋大村朋子+樽井正義　訳
ISBN978-4-7664-2197-2
副題にエボラとエイズと国際政治とあるが原著には致死的ウイルス探求の半生とある。
二つの副題を合わせた内容。
ベルギー出身の臨床微生物学者がエボラウイルスの発見から全世界的なHIV対策システム構築を目指した半生を回顧する。
どうしても気になるのが日本人の関与について。
WHO事務局長N氏は日本政府の意向を気にし過ぎ？

脚色も少しはあるか回顧録　　　

今朝も１8℃？ 半袖通勤

寒暖計
職員玄関の温度計はこのところいつも18℃をしめしている。
日中最高気温は28度と予想されているらしい。
今朝は半袖シャツで出勤した。
六月初日。
定期券に購入を促す有効期限のお知らせが出る。

小学生の姿を見ない
いつも降車駅前にはバスを待つ小学生の列ができているのだが今朝はバス停前が閑散としている。
市内の多くの地域で30日に運動会があった。
今日はその代休で小学生は家にいるのだろう。
日曜日の急病センターの夜勤では運動会から戻り不調という子どもたちをたくさん診察した。

今週の予定
水曜日午後講義。
夜は急病センター出向。
金曜日お昼にラウンド。
日曜日は急病センター夜勤。
特別な事の無い一週間だ。

川柳
そろそろ吟社の6月号が届く。
宿題の抜書きのみでまだ手を付けていない。
いつも締め切りに間に合うよう早め早めの投函を心掛けている。
そろそろ買い置きの切手が無くなってきた。

強い陽へ男も欲しい日焼け止め