節目の年になり、真摯に生きよう・・・と思う。
まずは、ハンドルネームを変えてみよう。
それでは一句一首
豊作で
茗荷の花の
枯れ尾花……「野辺生」
相見つつ
前後不覚の
その味を
香菜ですよと言われても
茗荷を食った後なので……「鼻裸居」
決定しました「野辺生」・・・きれいですから。
”某”道の駅で買った好物のかき餅・・・
奥歯が割れた。爾来、歯の健康スナックとして
「おばあちゃんの○○○○焼き」愛食しています。😢
朝の散歩で気が付いた。
H中の校舎から体育館へつながるトンネルの痕跡に。
おぼろな記憶だが入学時、薄暗い入口から明るい体育館へは何かを感じさせた。
故F.K君を偲んでH中同窓生
最近、石見地方の名物といわれてる「おまん寿司」…おからとおの実（麻の実）の食感の悪さに、子供のころは好きではなかった。
なぜか今はおいしいと思う。
郷愁みたいなものだろうか。
2月5日益田地区新年会の写真は不具合のため、送信が遅れています。
今しばらくお待ちいただきたいと思います。決して活躍してくれたカメラマンのN君の責任ではありませんのでその点よろしく。
管理人さんと調整中にて、近日中には公開できるかと思います。
逢ひみての後の心にくらぶれば
昔はものを思わざりけり ・・・・「偽古今和歌集」－藤原冶賢
取り急ぎ連絡まで！
レチさんこれが何かわかるかな。鎌倉末期、「新拾遺和歌集」の選者であった頓阿法師が大阪の住吉大社へ300体奉納した中の一体と言われています。じつは益田にあるのですよ。