益高13交遊ノート

~団塊世代の高校同窓仲間が綴る、近況報告・悩み相談・独り言・何でも"OK"の落書き帳です。~

益田の海

2009年07月26日 | 桜子
ブログが停滞ぎみなので初めて記事投稿します
7月4日ドライブ中ふらりと飯浦を42年ぶりに。

このあたりで○○タン達と泳いだ?

あまりの絶景にお殿様が駕籠から降りたという看板が。

8月もで鮎を食しに行きます。
よろしくお願いします
益田は盛り上がっていますか?
Dブロックからも参加者いるのでしょうか?
楽しみです

横田の鮎料理

2009年07月13日 | 団塊
梅雨が終わると田舎では鮎のシーズンじゃないか!。同窓会では鮎を食べる会が横田で開催されるそうナ。私はたまの仕事と重なって行けない。幼い頃によく食べていたふるさとの鮎の味を思い出して献立してみました。みなさんもご一緒に味わって(見て)ください。


冷たいビールで乾杯したのち、まずは「うるか」を食べる。鮎の内臓を塩漬けしたもので、生臭さは全くなくワタの苦味が口中にほどよく広がり、美味である。酒飲みには堪まらない一品である。

次は「背ごし」、骨もやわらかく新鮮で生きの良いものが食べられる。

「塩焼き」は鮎の料理の定番ではあるが、獲りたての天然物は養殖とは食感が全然違います。サッパリしているのに味はしっかりしていて食べやすいです。焼きものでは他に「味噌焼き」もあります。サッパリ感を味噌の辛味がひきたて、味噌とのコンビネーションは絶妙です。
     
とどめは「鮎寿司」。一匹まるごとお寿司になっており、上品でやわらかな酢の味で、それでいて鮎の味が楽しめるお寿司です。鮎のお吸い物と一緒にどうぞ!

それでも食べたりない人は「鮎丼」でドーンとどうぞ!     
  

小・中学生の頃は川遊びで獲った鮎を母や祖母が料理してくれてよく食べましたが、最近では高価で地元の人でも家庭の食卓でなかなかお目にかかれないようです。   

ひと区切り

2009年07月06日 | かむり
今晩、東雲会は5月に行ったミニ同窓会の会計報告並びに写真渡しで、ご苦労さん会を持ちました。
参加は3人と3人。異口同音に、楽しかったと思い出しながら懐かしく語りあいました。
外が明るいうちに一次会が終わり、二次会はI会長の馴染みのスナックへ、移動。
全員参加で、いつ聞いてもA・H君の甘い歌声に、O・S君は打ち明けられなかった熱い思いを歌詞に乗せて、I会長はいらずの声量、もう少し抑え気味にした方がいいとT副会長のアドバイスも半分聞き流しながら歌って、支払いも彼持ちでした。
三次会は、まだ一度も行っていないO・NさんとO・S君をどうしても連れて行きたいとT副会長のお誘いで、またまた生演奏の美音へ行きました。評判で常連客が増えたのか、我々の利用の賜物か、スタッフが一人増えていました。
門限が気になる人もいたり、週初めだったので、若干一名を置いて早々に解散することに
東雲会は、これでひと区切り。

さあ、次は益田会
東雲会からは、6人が参加希望です。みんなとっても楽しみにしていますよ。
中村屋さん、N・Yさん、よろしくお願いしますね。