暑い、熱い日が続きすぎる。田畑の草刈り、草取りをしなければと思うものの、身体も気力もついていけない。
戸外作業は、朝方6時頃から約1時間、夕方5時過ぎから約1.5 時間程度にしている。昨日から。
今日の深夜~未明にかけてのNHKラジオ深夜便で「昭和41年の歌謡曲集」を報じていた。高校を出て、全国彼方此方に散らばっていった年である。その年に聞いたのかどうかは別として、全曲懐かしい歌謡曲であった。順番に記しておこう。
1. 山本リンダ「こまっちゃうな」 2. 園 まり「会いたくて 会いたくて」 3. 加山雄三「君といつまでも」 4. 城 卓矢 「骨まで愛して」 5. 黒沢 明「ラブユー東京」 6. マイク真木「バラが咲いた」 7. 西郷輝彦「星のフラメンコ」 8. 舟木一夫「絶唱」 9. 美空ひばり「悲しい酒」 10. 橋 幸夫「霧氷」 11. 布施 明「霧の摩周湖」
以上11曲でした。 今日的な男・女 直接的な関係でなく、淡く儚い純愛的な歌詞・歌謡を懐かしく聞き絆されました。