小春日和が続き暖冬なのかと思っていましたが、街路樹も葉を落とし冬の訪れを感じる頃となりました。
雪が降らない内にと急きょ帰省してきました。
義兄(86才)が数日前に退院したところで、浜田の叔母(82才)は膝の手術で入院中、江津の叔母は元気ながら93歳というご高齢なので、さしずめ表敬訪問?というところです。
菩提寺に行く道すがら中学校へ寄ってみたら、あまりにも様変わりしていてびっくり!!
この前に投稿してくださった体育館への地下道を塞いだ写真を見て、どんな風になっているのか興味があって行ってみたのですが、、、、、
避難道路造成の工事中でした。昔、校舎下にあった体育館は無くなり、その横のグラウンドが切り崩されて、以前の登校路と反対側に道路が作られている感じです。石見神楽さんの家からは良く見えるようになったのでは?
現在は写真の右奥(自転車置き場の奥)が体育館なのかな?そして校舎にはベランダが取り付けられて、体育館に繋がっているように見えます。
校舎前の立派な建物は、調理室や理科室などに見えました。
ほんとは、職員室に行ってお話を聞きたかったのですが、むやみに校舎内に入るのはためらわれたので、写真だけ撮って帰りました。
わが母校も通り道なので、フェンス越しに一枚📸
建て替えられて面影がどこにもないというのは、やはり寂しいですね。
そういえば、甥っ子の子供が現在益高1年生で、野球部11名で頑張っているので来春は甲子園に行けるかもと話していました。
ちょっと明るい話題で、嬉しくなりました。そうなるといいですね。