「水無月」とはよく聞くが、何故水無月なのか? 梅雨の時期なら水無月ではなく「水有月」ではないのか?
調べてみると「無」は単に「の」の意味だそうだ。
田植え後の、みずみずしい田んぼに、稲苗が青々と育つ光景はいつ見ても気持ちよい。とは言え、これから当分の間は、畦周りの草刈りが求められる。
一昨日「特別給付金」支給の通知が来た。そして今日は「アベノマスク2枚」が投函されていた。給付金の使い方は未定。わざわざ子供らに送らず、我ら二人で有効利用しようと思っている。
マスクについては、今日的には有難みは感じない。医療関係や社会的機関から要請あれば寄贈することも考えており、当分の間は開封せずに置いておく。目下、友人から老夫妻に送られてきた手作りのマスクを重宝しており、かつまた市内のあちこちの店舗でも私製や使い捨てマスクの販売が始まっているからもう当分は一安心。あえて買い占めの必要も感じず。
何にせよ、新型コロナウィルスは終息しておらず、東京、福岡等まだまだ油断ならない。第二、第三の発生も懸念されており、どうしてもこれからの生活スタイルは変わらざるを得ないのだろう。熱くなる時期ながらのマスクの着用や大好きなカラオケ参加・賛歌も一考せざるを得ない生活が当分続くのであろう。耐えられますか?
とりわけ、関東、関西地区の友人よ くれぐれもご注意・ご自愛を。