ようやく

なんとか二回目の給料をもらうことができた俺。惨状！
でも、支給額の低さに幻滅！
貧困クライマックス！
でもようやく階段を少しなら、下りることができるようになり
脚の関節も落ち着いてきた。
一日一万歩は歩けないが、7千なら何とかか。
通勤も少し楽になってきた。
だが事務仕事というのも性に合わず、
先日は、食べたものを受けつけず、吐いてしまったりもした。
いらいらもクライマックス！
いつまで続くやら。
これも社会復帰への一歩と考えれば、
ようやく、ここまで来たかなというところ。
でもこの先は…
考えると暗くなります。

休んでも

疲れがとれない
一日中寝ていた昨日。好天の秋分の日。
ヒガンバナでも見に行けばいいのに
買い物だけでもすればいいのに薬飲んで惰眠。
それでも今日になっても疲れ取れず
仕事のために休んでいるのではない
でも結局そうなる
仕事なんかしたくない
でも生きている限り金が必要
金なんか欲しくも命も惜しくない。
でも、今日も生命活動が続く
もういやだ
しにタイ・真
絞ってソーダ
どこかで聞いた台詞だ。

具合が悪い

身体が動かない
やっとこの時間に食事してブログに文字打ち込み。
そういえばここ数日の書き込みも脱字・変換ミスだらけだよな
また病気悪化なんだろうな
認知障害は生きているだけで脳がつらい。
まわりっぱなしのPCみたいなものか
薬でスリープ状態にするしかないのか
今はそれしかないらしい
副作用で能力は凡人以下
これが耐えられない。今の自分を認めろ？といわれても…

シャットダウンしたい気分だ。

やっと生け垣を刈り取れた

連棟のアパート境目はフェンスではなく生け垣。
手が届かない！刈り込みばさみも届かないところまで伸びてしまっていた。
踏み台を使って、枝を掴み、撓らせて剪定バサミで切る。
手が痛い。のこぎりが必要なくらい太くなっていた。
でも刃を回しながら切り取る。なんとか、すこし、垣根の背を切りそろえた。
仕事に就き、初の三連休2日目。
こんなことしただけで汗だく。
切った枝も整理していない。
今も右手がひくひくと震えている。
眠い。やる気が起きない。
これも自閉症のためなんだろうな。

連休の使い道

ありません。
仕事がないのはいいが、日給月給なので収入減は痛い。
おまけに先週一日病欠だし。

え、休みは仕事ができる身体作りに使えだと？
ふざけんな、社畜でもブラック社員でもねーんだよ。
一般兵OPだって事くらいわかった上で働いているが、
帝国兵士ではあるまいし、マネージャ-のいう言葉なんか聞く耳もたねーよ
もっともマネージャ-自身もわかっているようだがｗ

なんか着任したての士官の下で言うことを聞かない兵隊気分だぜ
新兵の面倒見る方がマシだってな。

毎日仕事ですりつぶされて

消しゴムのように、すり潰されていく。
職場内フロアのすぐ隣では補充要因が研修している。
つぶれていなくなる人やいい仕事に転職して辞めていく人がいる。
その席にはすぐに補充が。
まさに消しゴム。
俺は行き先がまだ無い
また失業者になるのか
生きている意味が…
これから寝て、夕方起きてまた仕事。
なんのために生き続ける。
わからない

仕事は大変

というよりもう登校拒否並みに行きたくない
全部認知障害のためだろう。
普通の人ならどう答えるかなんて気にしながらで息苦しい。
わからないよな
この気持ち。