Climax! 週末園芸日記

タイ王国滞在中の黒歴史から週末ガーデナー日記へと復活。
夏は、実生ペチュニア、冬はパンジーが売りです。

今年もセロジネ咲いた

2020-03-31 12:33:30 | ガーデニング
と言っても、蘭は数年前の条件を反映するし、
来年はわからない。その前に私に来年があるかどうかわからない。
そろそろ派遣暮らしから脱出しないと詰んでしまうかもしれない状況だからだ。
写真は光量も画角も酷いものだが載せておく。
リタッチしようとしてもどうにもならなそう。

順調そうなアロエ

2020-03-30 20:20:31 | ガーデニング
子株を友人に引き取ってもらった。
室内なので少し色が薄い感はあるものの
うちのは寒さや何やらで傷んで赤く変色しているのに比べ
元気良さそう。
事務所開きか何かで送られた欄も咲いているとのことで環境はよさげだな。
でも直射日光の下に置きなおすと葉焼けしそうなことを伝えておいた。
成長よく子株も吹き、根も鉢からはみ出している。 アロエは増えてしょうがない。
他の友人は年を取ってやる気がしないとか、
引き取り手がない。食用でも薬用でもない
このアロエは観賞用にしかならないからなぁ。
それなのに旺盛な繁殖力に困り果ててる。

どうでもいいことだと

2020-03-29 15:55:32 | 日記
久しぶりに友人と仕事帰りに会った。
「許せないこと」について話したら、
どうでもいいことだ
むしろ、不幸にしか見えない。
虚勢を張っているに過ぎない。
今までの連中と同じ、
失敗を認めないで繰り返し、
こんなにすごいんだと自称、じまんしている
かわいそうな人たちと同じであると断裁。

気が楽になった。

しかし今日もうちではもめごと。
また、週末ガーデニング日記更新ならずだ。


桃太郎という名のチューリップ

2020-03-25 23:51:24 | ガーデニング
花壇がヒヤシンスで覆いつくされる前のこと
ここは、チューリップ花壇だった。掘り上げに失敗し、
生き残ったのがこの「桃太郎」毎年咲いている。今年は4球のうち、3つ咲いた。
昼間仕事だったので、メールで送られてきた写真は
なんでフレームアウトなのばっかりなの?強風のせい?
後日私が撮影したのがこっち

角度を変えて
といっても上手く撮れていると思えないけど
トリミングできるくらいのスペースはある。
同じくスマホ撮影なので性能の差ではないのだけどね。

風強い、気温高い!

2020-03-21 21:41:10 | 日記
ああ、原種チューリップ、もう、しおしお。
あっという間に開花期が終わる。春の日に高温は嫌だ。
チューリップの茎が伸びてる、朝から昼までの間にわかるほど伸びてる。
蕾が色づいてきた。ちょっと早い。
今日も作業したかったけれど風が強すぎ
洗濯物の面倒も見なければ。

それに朝から病院のはしご。
なんでこんなに体が弱いんだろ。

病気は言い訳!
マジ頭にくる言葉だ。

寒さ乗り越えて ヒヤシンスたち

2020-03-21 13:38:09 | ガーデニング
花傷んでないみたいだな。
暑さのほうが花傷むんだよね。現実には。
掲示板とか見ると少ないスペースで
ヒヤシンス楽しんでいる人がいたりして感動。
でも人との付き合いが苦手な私は
まあ、妻のためだけに育てている。
妻は逆に私が生きるために必要な何かを与えるため園芸を強いている。
妙な関係だなと思う。悪く言えば相互依存。
このままでは共倒れかな。


春分の日。ブログ更新できないw

2020-03-20 21:27:32 | 日記
うれしい意味での更新不能。
連休中に満開ものいっぱい。
夜勤と違って帰宅しても全く花も見えないと悲しい.
この春分の日に、ヒヤシンス、プリムラ満開。
原種チューリップ開花。チューリップ「桃太郎」蕾出る。
うれしいことだ。残念な結果に終わってる苗もあるけれど、
仕事で鬱がひどくなっている今、よいことだ。
と言って躁になっても焦燥感が出るだけなので困るけれどね。

高温の日が続き、すぐに花がだめになって見頃を逸してしまった昨年。
今年も気温上昇でダメかと思ったが幸い連休に満開日。
ただ、のんびり眺めているだけならいいけれど、
花を咲かせるには作業が必要。
種類は少ないけれど、疲れた体に鞭打っての園芸作業が続く。
写真もそこそこ切り上げて地道に。
写真加工もできずアップできない。
たかがスマホのカメラでも、サイズが大きいので加工せねばならないのが
つらいな。結構面倒。


そういえば、もう啓蟄ももうすぐ終わり、春分へ。

2020-03-17 22:27:57 | 日記
「啓蟄」二十四節気の一つ。これは瞬間・日だけではなく、
期間も表す。春分の前までが啓蟄の節気である。
辞書などに「陰暦の…」と記述してあるものもあるが、
二十四節気は立派な太陽暦である。などと偉そうに書いても、

言いたいことは、以前ブログで書いた救ったヤモリか
その相手か、
はたまた子孫を庭で発見したのだ。
やっぱり助けてよかった。
啓蟄だなぁ。