すっかりアクセス止まったよ

辛気くさいことばかり書いているから当たり前。
検索かかるのはクリスマスネタだけだしなぁ。
体系立ってない上に、ブログ名が意味不明だし月下美人系の記事には全くアクセス無い。
今日見たら光量不足でもやし状態。最初に発芽したグループに期待が持てませんね。
あとから出てきたものにどうやって日を当てればいいのだろう。
何も参考になる記事無し。外に出したら凍死だろうし。

その前にそろそろこの家からも脱出考えないといけないのではないか。
でもどこに行ったら安息の場が得られるのだろう。
庭や物置の撤去大変だな。どうしたものだろうか、斜め向かいの土地は新築が建ち
そこにいた生き物たちは、みな駆逐されただろう。
小動物の営みを喜びにしていた私にはショックな出来事。
家賃高いのに日当たり悪くなって、もう今までと同じことはできないだろう。
明日のために今日を捨てなければいけないときが来ているのかもしれない。
とはいえ師事してくれる人はもういない。そんな齢となった俺。惨状！
最後までクライマックスだぜ！

月下美人の孫。ついに双葉開く。

月下美人と満月美人を相互に交配させて出来たものが

二株生き残っていた。

そのうち一株が10年の月日を経て開花・結実。

播種してから3週間以上が経った。

ついに、先週発芽を確認し本日葉が開いてきた所で写真をアップ。

数を数えていないので発芽率など不明。

10年前と同じ、水ゴケを詰めた鉢へのばらまき。

趣味の園芸のテキスト単行本のような記事を参考にしてみた。

10年も経てば新常識とかあるだろうけど、ここは同じ方法を選んだ。

たくさん発芽しても100あったとしても結局今は2株しか残っていない。

今後どうするかはまだ決めてない。

とにかくネットでいろいろ見たけれどここは昔のテキスト通りに進んでる。

次は植え替えだけどわからないことが多いんだな。

ここでも仲間がいないことが災いする。

俺の安息の場はないのかな。

明日の仕事嫌だなとか言っているとまた眠れなくなる。

そろそろ眠ろう。今日は記事に写真なしなんてことはなかったんだからがんばったよ。

早く他の記事にも写真載せたいな。以上、今日はここまで。

双葉が開きそうになる。

月下美人の孫です。発芽確認してからついに双葉が出てきそう。

1週間経ったのか。ぜんぜん写真が撮れない。

ただボタン押すだけだろうに。夜は光量無いからとかいって

朝になるともう忘れて撮ってない。

なんかイライラだけ溜まった一週間。

〆にクリニック行ってまたお薬の時間。

こんなことして命繋いで何になるなんて考えてたら嫌になる。

面倒見ないとサボテン枯れちゃうぞ。たくさん発芽しても生き残るのはほんの少し。

実際、2株だけ。1つはまだ花も着けそうもない。

あと片方の親である月下美人の株が老化してる。

植え替え怠ったからなんだけどね。

もうここで暮らすのも苦しくなってきたのは、植木だけでなく

この本人。どうすればいいのやら。

月下美人の孫。発芽。

先日、食した月下美人と満月美人の交配種の果実。

実は水ゴケに種子を蒔いておいた。

12月、この時期の気温では発芽は無理かと思っていたが、

発芽を一昨日確認した。

今後生育するかどうかわからないし、今の生活先行き不安でどうなるかもわからないのに

このような作業していていいのか。

写真を撮る気も無く3連休も終わってしまう。そういえば、理容室にも行けてない。

理由は、並ぶのが嫌なのと、保護者同伴のこどもがいる休日に店に行きたくないから。

理由は言わないけど。

また写真のアップすることもなく、記事が先行してる。

もっとも、読者もいない個人日記だから構わないんだけどね。

やはり、追い詰められてというより

自滅だよな。仕事自体に自分から怒りが込み上げているようでは。
感情を無くして処理するのが、正しい仕事のところなのに、
淡々と進められず、時間が過ぎノルマ達成が出来なくなると共に他から追い越され
悪循環を繰り返す。このままではクビ一直線。
まだ2月までは働けそうだがまた失職が見えてくる。
実際必ず終わりが近々にある仕事なのだが、それがさらに早まる。
わかっている人間は転職先を見つけて離脱している。
それも出来ないでいる。

出来ることが普通に出来ない。どこまでも仕事の質を落としても
出来るようにならない、つまり時給の低い仕事に落としてもということ。
どうやったら生きていられるのか。生きていたくないけど生きなければならないのは苦しみだと思う。
何度も諭されても,やはり生きていたくない。正論だから頭で理解できても
現実生きている血すぐ嫌になる。

生きていたくても生きられない人がいるというのは変わってやれないから理由にならない。
他の言い方で説明されてようやく納得したのにまた嫌になっている。
鬱だ。
ようやく仕事で罵倒されずに働けるようになったのに。
生きていくのはやはり大変苦労がいると再確認の日々が続いている