Climax! 週末園芸日記

タイ王国滞在中の黒歴史から週末ガーデナー日記へと復活。
夏は、実生ペチュニア、冬はパンジーが売りです。

ブナシメジとベーコンのリゾット風(冷凍ご飯)

2021-12-17 22:41:24 | 今日のご飯
以前やっつけでリゾットみたいな牛乳粥を作ったが
今回はよりリゾットぽくしてみた。改善点は
  1. ベーコンを入れた。
  2. スープのもとにコンソメを使った。
  3. きちんととろけるチーズを使った。
前回は黒コショウの味で食べるものだったが、
今度は、なんとなくリゾットみたいになった。
嫁ならパセリだの粉チーズというが今の窮状ではそれも言わなくなった。
健康状態がとても悪い、また就職できなかった。
私は、病気で当欠。最悪。
食べるものも買いに行けなかったので
せめてこのくらい作らせていただきます。
具合が悪く落ちてしまったので、下書きのままUPできなかったので
公開が遅れました。


今日は整骨院

2021-12-14 23:28:40 | 日記
近くの整骨院が今週末休診なので、
仕方がなく本日治療に。多少脚は動くようになったものの、
右脚が思ったように動かない。
きっと飲んでいる薬の影響だけれども医者はきっと認めないだろう、
代替案がないから仕方ないだろうことはわかる。
でもこう体が痛くてはまともに働けない。
限界収入を下回っている現況。確実に生活破綻が来る。
嫁の再就職が失敗し、また次のも一日目が踏み出せないでいる。
それをあてに買い物されたら家計は火の車。
いつも狸の皮算用はやめろと言っているのだが
働きに行こうとすればするほどお金が出ていく。
この悪循環から抜け出せない。
私一人ならこんなことはしないのだけれど、
今の私は病気で一人で生きていくことができないし
病院にも通わないといけない。
帰国後、すごく精神面が強くなったのに無理がたたって
急激に体の調子が悪くなっている。
つらいとしか言えない。
種金があるうちに真剣に運用とかしてなかったのも悪いが
あれはあれでリスクも大きい。確実な資産運用なんかない。
今やもう生活保護へ向かっているがそれは避けなければならない。
生活のほとんどが制限され何の自由もなくなってしまうのだから。
病院行って三食食べて寝るだけの生活なんか最低限の文化的生活ではない。
贅沢したいと思ってるわけじゃないけど、
這いあがれない世界が待っている。
主治医はその日を少しでも遅らせるようにというけど
そのX-Dayがついに近づいているのだ。
このまま負けるのは嫌だ。

ブナシメジたっぷり国産豚切り落としのカレー

2021-12-13 23:30:32 | 今日のご飯
昨日の夕飯と今日の朝飯です。
安売りスーパーの肉でない上に、解凍品でないから、グレードを下げ
銘柄特にない「国産豚切り落とし」を使った。
全く臭みがない。沸騰させても灰汁もほとんどない。
カレーはスパイスが強いから銘柄豚はいらないよ。
無名でも輸入でもおいしい。今の豚肉は本当に子どもの頃に食べたものより
もうまくなってる。それはうまい肉で作った方が上だよ。
でも高い肉にはその肉の味を生かした料理にしないともったいないと思う。
肉がまずかったらダメだけど、今使ってるスーパーの肉は外れがない。
もちろん分量は大目に買う、というかなかなか説明書と同じ分量が買えない。
いつものチェーン店でも使っている大手メーカーの素を二種類プラス
競合メーカーのカレーパウダーで仕上げた。
いつもながら、ブナシメジ大量。
ついでに今日は福神漬けが少ないがこれとてもおいしいんだって
嫁が言ってた。いつものスーパーに行けないときに私が買ってきたもの。
ほかの店に行くのもいいものだけどお値段かかるのよね。
テーブルには、摘んだ花。ブログには香り伝達機能はない。
どの花が香っているのかな。スミレ類には香るものがあるからなぁ。
生活臭が漂う写真だなぁ

パンジーとアイリスの冬支度

2021-12-12 18:12:17 | ガーデニング
ようやく根が廻ってきた『アントワネット』を
36cmプランターに定植。
土づくりが終わってない上に、午前中寝込んでいたので大変だった。
できれば2か月前に、最低でも11月中には土づくりを終えていたら、
鉢に入れて土を入れるだけで済んでいたのに。
今まで書いていたように11月は、休日全部体調不良だった。
土も熟成が足りていないし、
新しい土と古土がなじんでくれるかどうかと。
最初に買ったアントワネットと、
次にホームセンタで買ったものが
すっかり大きくなっていたので植え付け。


プランター底には軽石ベースの鉢底石と竹炭。
その上にふるい分けた中粒の土。
小粒と極小粒のふるい分けした古土に再生材と、
微量元素の助剤を入れて混合し、
バーク素材の培養土に
硬質赤玉土小粒を混ぜた土をさらに混ぜて
ベースの土とした。
プランターに土を入れ、鉢から苗を取り出し
高さ調整したら、一気にベースの土を入れ、
根鉢の肩を少し落とす。
さらに土を加え、植木鉢に鉢増しをしたときに
作ったパンジー用の土を
表面の高さが揃うまで加え、
乾燥具合がわかるように
硬質赤玉土を飾り砂のように撒いた。
水遣り時に、バークとかが葉の裏につかないようにする効果もある。
 
あとは、火曜日にはここ関東南部でも、初雪かといわれているので、
支柱を立てて、昨年作った不織布袋をかけておいた。
これで、4株庭にデビュー。

初雪といえばアイリスも心配。寒さには強いが、土不足と草取りが問題。
今日は、嫁が草取りを手伝ってくれていたので、同時進行してた植え替えが終わった時に、
赤玉土小粒へ消石灰を混ぜたものを
バケツで運び、アイリスの株周りに撒いた。
湿った土に乾いた赤玉で水が吸い上げられるかなと期待。霜柱は避けたい。
写真は暗くなったのでちょっと無理。
あーまたヒヤシンス植えられなかった。
次のシフト休みに片付けたい。


今日は、水遣りと、アイリスの面倒。

2021-12-11 20:30:50 | ガーデニング
整骨院で疲れた。痛かった。
昼過ぎてヒヤシンス球根埋めるつもりだった。
外に出た瞬間、パンジー苗がしおれているものを
発見。アントワネット ソワレだった。
急いで水遣り。
あと、アイリス花壇が枯葉と、雑草だらけの
惨状。
すっかり時間使われた上、脚が痛くてたまらない。

幸い、パンジー苗は、復活。シャキッとした。
強いよね。水遣りしてすぐ治るということは、
根も、強くなったということ。
ソワレは、最終で来たからまだまだだったか。
最初のアントワネットは、根が鉢の下まで来たようだ。
明日暖かいのでプランターに本植えかな。
身体よ、動いてくれ!

残ったヒヤシンスの球根を仕分ける

2021-12-08 20:33:53 | ガーデニング
ついに仕分けの時が来た。
12月までに植え付けないと咲くものも咲かなくなる。
芽は出てしまっている。
11月7日のブログにあった。袋入りの球根だ。
何度も書いたが、ヒヤシンスは分球しにくい
という何十年前の定説を信じていて
ここ数年で花壇を埋め尽くし、他のものが植えられなくしてしまった。
様子を見て花壇の残り部分と、庭の空きスペース、またはプランター
に植える球根を仕分けてみた。
まずは並べてみよう。
まずは、右端2列は花壇候補。
その先は、太い芽があって、根の出るところがよく発達しているものを
選んだ。いくつかは花壇の空き地に、またはプランターに入れてもいいかなと。
左端のものは花があまり期待できないので庭の空き地に保存用に埋めておく。
みんなクローンだから同じ環境だと一気に病気で消滅ということもあり得るし。といってまだ掘り返したりの場所づくりもできてない。

あといくつかあったもので芽が細いまたは出ていない。
根の部分が傷ついているか、新根がほとんど見えないなどは
残念だけど処分した。これ以上増えても困るし。
あまりにヒヤシンスだらけで、何も植えられない花壇。本当に困っている。
次の週末にやろう。でもまだアイリスの面倒が終わってない。
今日の天気本当に頭にくる。

そういえばペチュニアも

2021-12-07 21:47:29 | ガーデニング
冬越しペチュニア、秋発芽ペチュニアの植え替えもしなくては。
でも夏越し生き残りは、春の開花以外はあまり期待できないので
鉢も換えずに、余分な有機物を分解する細菌を水やりとともに加えました。
これで夏までに成長しその後枯れてしまった根が分解されれば
肥料にもなるし、植え替え時に新しい根を切り落として
復活できなくなったりとの恐れもなくなる。
鉢と土の用意も不要。根詰まりも解消。いいこと尽くめだ。
でもねぇ、
あくまでうまくいけばの話。生物農薬とでもいうかこういったものは
条件が良ければ期待した効果が出るけど、ダメなときはダメだと思っておく。
過剰な期待はしないほうがいい。
冬だといっても何故に花芽をつけるんだろうこの子たちは。
 他にも側芽ばかりたくさんつける株が出た。昨年も処分したのですが、
今年はいろいろな薬品で節間が伸び花も咲かせ夏も越してしまった。
細菌感染説もあると論文を見つけましたが、
うちでは、必ずピンクのフリンジ花。
土壌細菌ならほかの色の株にも出るはずなのに。
写真のフリンジなし株には、側芽と根だらけ様の症状が出ない。
ならばウィルスなのか?でも他の株に伝染してもいない。

 また、秋発芽の株をポット上げしなければならないし、
種子も取ってある。どうするんだ。畑とハウスが必要だよ。
結局、種は播かずに終わるかもしれないな。

あと、鉢増ししたパンジーが落ち着いてきた。
絵になってきた  『絵になるスミレ』

よりべっぴんさんになってきた『神戸べっぴんさん』
花と葉を取って側枝が伸び、葉も展開してきた。
少し色が薄いようなのでマグネシウムや鉄分を補給しよう。
いつもは苦土石灰を加えて用土を作るのだが、切らしてしまっていて
買って帰るのが重いので、うちに買い置きがある薬剤を使おうかなと。
パンジーの用土には苦土石灰とくん炭は、入れとかないと不安なんだよね。
くん炭はまだ在庫あったからよかった。

結局、パンジーだらけになってしまった。
これをプランターに移さないとペチュニアの作業ができない。
パンジーの生育待ちなのです。
飯のおかずにも困っているのにこんなことしててもいいのか?
俺。惨状!ついにClimaxか!
春は来るのかな。心配だよ。

週末園芸作業 12月最初からclimax

2021-12-07 21:05:32 | ガーデニング
はっきり言って10月、11月の休日が体調悪すぎて
終わってない作業だらけ。
 裏庭のジャーマンアイリスの草取り、土増しや寒さ除け
石灰の追加、土壌害虫駆除。昨年は植え替えたので花が咲いたが
今年はその後のケアができてない。花壇をアルカリ性に傾かせて
さらに乾燥するよう畝と土増しすれば今の雑草は生えていない。

 いまだに植えてない球根もある。
フリージアの残りとイキシアは日曜日に植えた。
中くらいの大きさのヒヤシンス球根もプランターに植えた。
まだたくさんあるものはどうにもできてない。

結局、万年青と春蘭の秋の植え替えもできなかった。

次にやれることは、まず根が落ち着いたパンジーの定植と防寒。
わらくシリーズ プチグレースが根付いた。 早速、プランターに植え付けた。
やはり、小輪系は早い。かなり冷えると聞いたので、霜よけを。

同時期のアントワネットも花が咲いてばかりで
まだ根が届いていないようだ。微粉ハイポあげたから元気は良いけど。
さらに後に来た赤ドラはまだまだで、花を取ったら次の花が小さくて
どうなることやら。ポット苗だから仕方がないことだと。
葉は大きくなっているし、古い大きな葉や育たないベビーリーフは
切り取って、側枝を伸ばしている考えは成功しつつある。


天芽はまだ摘まないようにしよう。花は摘むけどね。

残った作業と、植え付けのためにはプランターの残土を
処理しなければならない。
日曜日は、日没後まで、篩がけを行った。
植え替えまでは少し時間があるので次はアイリスの冬越し措置かな。
もう間に合わないから来年の花はちょっと期待できないかな。
誰か踏んづけてる形跡もあるし。
よくあることだけど悲しいね。

焼豚たっぷり炒飯

2021-12-06 20:50:33 | 今日のご飯


緊急支援物資到着。なんのことはないお歳暮なんですけど、
正月まで食べるのを待っていられない。食べ物を買いに行けないのです。
定番のハム詰め合わせより焼豚。その前に買い置きがあったので
お歳暮の方は後回しで、一気に入れる。エビやカニなどの具は入れられない。
といって五目炒飯もわからない。食べたことは何度もあるのに。
一昨日の食事は、焼豚とネギと玉子の炒飯でした。
今回は、海鮮系のだしではなく、鶏がらスープの素と醤油のたれで味付け。
調理油はサラダ油にごま油を少し加えた。
保存してた冷凍ご飯ではなく炊いた米で作ったが今までで一番パラパラ。
味は物足りない、おかずが欲しいがこれしか食べ物がない。
私は慣れているが嫁が不憫でならない。
でも炒飯は私が作った方がおいしいと。めんどうだなぁ。

今日の夕食は焼ハムと目玉焼きご飯。
詰め合わせ来てくれて助かった。食べられるだけ幸せです。