自民党岸田文雄執行部は党内でLGBT法案に反対が多いにも関わらず強引に部会長一任を取り付け、法案提出を決めた。その後造反もあり得るので維新、国民民主党の賛成を取り付けるべくその法案を丸のみした。しかし審議時間がそもそも短すぎるのだ。LGBT当事者からも懸念の声が上がっているのに今国会で拙速に成立させる必要はない。有害無益だ。岸田文雄が公明党への配慮から法案成立を決めたとのことだが、堪らない。欧米でもLGBT法案は揺り戻しが来ていて米国の州では反LGBT法案が続々と成立しているのだ。少なくともじっくり時間を掛けて問題点を洗い出さねばならない。強引に成立させるのは害しかもたらさない。 . . . 本文を読む
実家暮らしでない若者は家にテレビを置いてすらいない若者も多い。見たい番組がないからテレビを置く必要がないわけだ。しかしテレビがないとプレステなどコンシューマゲームもできないのだが、それも構わないのだろうか。テレビ業界は腐りきっている。だからZ世代がテレビを見ないのは望ましい傾向だ。 . . . 本文を読む