土曜日、いつものように「相棒ミッ」の少し長めの「散歩の後」ルーティーンになっている
週末の「水泳」に行ってきた。以前は週2-3回で行っていたが、ミッと散歩に行くようになってから
そのための時間も体力もきつくなってきたので、週1回に落ち着いている。
それでも何もしなかった以前の毎日と比べ、格段に運動量は増えた。
*平日は「ミッの散歩でおよそ8000歩 距離で5000m」・・・午前10時と午後3時の会社の休憩に15~20分の散歩+夜の散歩30分
*休日は「ミッの少し長めの散歩で12000歩」距離で8500m」・・・休日は会社での散歩は無いのでその分長く「午前と夜」に歩く
*週末(土曜か日曜に昼に)「水泳:およそ25メートルのプールを30~40往復」 距離で「1200m~2000m」・・・これは自分の
為(水泳が好きと言う理由)
ミッのおかげと言うべきだろう? この歳になって「定期的かつこれだけの量の有酸素運動をすることになるとは?」
不思議なものである。
しかし、ベトナム、ハノイ現在は最低15℃再考25℃湿度は低めの「最高のコンディション」であるのだが?
今回も「土曜日の昼に泳ぎに行ったが、おばさんが1人プカプカ浮いているだけだった、30往復する間、誰も来なかった?
ベトナムでは「もうこんなに寒くなったら泳ぎたくない」と言う考えが一般的なのである。
来年の3月ごろまでは、この「泳ぎたくない期間がハノイでは続くのである」
そして、泳ぎに来ているのは「どういうわけかおばさんが圧倒的に多い」
そんなハノイで「今日もさわやかな気候の中」 相棒ミッと散歩にいそしんでいる。
土曜日の昼。住んでいるジムのプールである、「冬で利用者が激減する」
ことも有ろうに「泳ぐ人がいないせいかどうか?」
監視員も泳いでいる間「不在であった」、何かあったらどうするんだろうと「元日本赤十字救助員の
自分は考えた」 困ったものである。