CONTAX G2 45mm 絞りF5.6 オート ISO400
もう秋ですね。
その夏を惜しんで、毎年撮る場所での一枚を載せてみました。
オリンパスのE-P1が大人気ですね。
人気の理由にはマウントアタプターを介していろいろなレンズが装着できることも要因になっているようです。
これからはシルバーのオールドレンズの人気が出てくるかもしれません。
最新のE-P1にオールドレンズがさり気なくつけられている。
装着されたレンズを見るとそのひとの個性というかセンスが反映される時代になってくるかもしれません。
クラシックカメラの第一人者、田中長徳さんのブログを拝見すると、それが読み取れます。
通称Cマウントとよばれるシネレンズです。
特徴は、明るい広角レンズが多いことで開放f値が1.4とか中には0.95というものまであります。
純正のレンズにはないボケをいかした撮影ができますね。
すね。色合いが美しいと思います^^
EP-1が売れるのは当然でしょうね。いままで趣
味性が本当に高いデジカメって少なかったです
からね。ニコンやキャノンも少しは目がさめる
んじゃないですか。デジタル化の過程で大きく
なってく製品なんてカメラだけじゃないです
か。PCだって体育館サイズから今やパームトッ
プですからね。デジタル一眼レフのブヨブヨさ
にはあきれていました。まあ、最近フィルム回
帰がだんだん強くなるCEROにとってはあんまり
関係ないんですが(笑)
わたしも銀塩中心なのであまり関係ないです。
まあいままで趣味性の高いデジカメがなかったのですが、デジタルカメラ10年目にしてやっと登場ですかね。
以前オイラはブログに
そのうちファインダーを持たない一眼が出てくる事をです
コンデジからスタートした人にとっては
ファインダーではなくモニターが一般的に
思えたからです
丁度一年位前ですね
EP-1はコンデジ組からもフィルム一眼の方からも幅広い支持を得ましたね
時期モデルはネガをつぶして正常進化でOKそうですね
わたしもマイクロフォーサーズが発表されたときコンデジのようなファインダーのないカメラを想像しました。
そしてその通りになりましたね。