2009年12月に撮影した写真の再アップです。
もうすぐ息子の命日がきます。
いま取り組んでいるのは、息子を介護していた当時の写真の検証です。
故人の尊厳の回復と息子に向けた眼差しは間違っていなかったのか。
それを確かめています。
まあ、用意した写真は弟が兄の乗ったバギーを押す写真と、一家で撮った記念写真の2枚です。
PhotoVogue さんは掲載を承認してくれましたが、 Fineart-Portugal さんのほうは2枚とも約6日間待たされた
あげくリジェクトされてしまいました・・・・・残念!!。
今から十年前の写真でしたが、当時の撮影の方向性が間違っていなかったのは確かのようです。
写真は息子が入院していた当時行われた、クリスマスコンサートのスナップです。
封印していた写真を公開してみたいということで検証してみました。
これは12月に行われるイベントでしたですね
息子さんの命日でしたね
むろんたさんが向き合ってきたことは
まちがいの無いことですよ
命と正面に向き合う
母様を写される写真にそれを感じ撮ります