黄昏(たそがれ)別バージョン 2006年12月06日 | Weblog 前回の黄昏(たそがれ)別バージョンです。 Rambler5439さんのご意見に反してボールを上げてみました。 前の方がよかったかな?。 また、keiさんからご指摘があった足元をはっきり出しました。 #写真 « 黄昏(たそがれ) | トップ | 黄昏(たそがれ)心情編 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一長一短 (むろんた) 2006-12-08 04:09:14 keiさん、コメントありがとうございます。新しくスキャンしてもらって載せました。やはりボール任せの撮影では一長一短がありますね。でも、いろいろな方のご意見をお聞きするのはたいへん勉強になります。是非これからもアドバイスお願いしますね。 返信する ボールの位置 (むろんた) 2006-12-08 04:08:56 ●Rambler5439さん、コメントありがとうございます。やっぱりRambler5439さんの仰るとおりのボールの位置が正解だったようです。どうしてもボールを上げた作品もみてみたかったのでお許し下さい。 返信する Unknown (kei) 2006-12-07 21:17:50 むろんたさん、こんばんは。早速、拝見させて頂きました(^^Rambler5439さんと同じく、僕も元の作品がいいなと思いました。お子さんが左三分の一くらいの位置が、構図としてはいいように思います。ポーズはこちらの方が一生懸命さが伝わってくる感じです。ボールの位置は、元の作品の方がいいように思います。なんだかすいません、色々言っておきながら(汗ただ、左のスペースが少しもったいない気がしたので。むろんたさんが、一つの意見としてちゃんと聞いてくださるので色々書いてしまいました。失礼しましたm(__;)m 返信する Unknown (Rambler5439) 2006-12-07 20:13:48 この2日ほどバタバタしていてコメントが遅れました。僕としてはやはり元の作品ですね。リフティングに興じる少年を写したものとしては、この別バーションの方が面白いかもしれませんが、もとの写真にはそれ以上の何か、敢えて言うなら"童話的な世界"のようなものを感じます(影の中にもう一つの世界があるように感じる、と言ったほうがよいかもしれません)。 返信する 渋いです。 (むろんた) 2006-12-07 07:53:07 ●青い鳥さん、コメントありがとうございます。作品は、焼きこみ更にコントラストを強めて壁の感じを出してます。個人的にも派手な色調より、渋めの色調のほうが好きです。 返信する 渋い色調ですね (青い鳥) 2006-12-06 22:38:52 むろんたさんの写真はどれも独特の渋い色で、重厚さとノスタルジックな味わいがあって好きです。また家族愛が感じられて暖かさもあります。全部ポチします~。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
新しくスキャンしてもらって載せました。
やはりボール任せの撮影では一長一短がありますね。
でも、いろいろな方のご意見をお聞きするのはたいへん勉強になります。
是非これからもアドバイスお願いしますね。
やっぱりRambler5439さんの仰るとおりのボールの位置が正解だったようです。
どうしてもボールを上げた作品もみてみたかったのでお許し下さい。
早速、拝見させて頂きました(^^
Rambler5439さんと同じく、僕も元の作品がいいなと思いました。
お子さんが左三分の一くらいの位置が、構図としてはいいように思います。
ポーズはこちらの方が一生懸命さが伝わってくる感じです。
ボールの位置は、元の作品の方がいいように思います。
なんだかすいません、色々言っておきながら(汗
ただ、左のスペースが少しもったいない気がしたので。
むろんたさんが、一つの意見としてちゃんと聞いてくださるので色々書いてしまいました。
失礼しましたm(__;)m
僕としてはやはり元の作品ですね。リフティングに興じる少年を写したものとしては、この別バーションの方が面白いかもしれませんが、もとの写真にはそれ以上の何か、敢えて言うなら"童話的な世界"のようなものを感じます(影の中にもう一つの世界があるように感じる、と言ったほうがよいかもしれません)。
作品は、焼きこみ更にコントラストを強めて壁の感じを出してます。
個人的にも派手な色調より、渋めの色調のほうが好きです。
また家族愛が感じられて暖かさもあります。
全部ポチします~。