ご低頭ください 2016年09月07日 | 優しい時間 日本のふるさと、あるいは日本の原風景だけれど、 ようやくわかってきた気がする。 上の写真がそのヒントになるかもしれない。 テーマにするなら、歴史のある祭りや郷土芸能だけれど、 それだけでは何か不足しているかもしれない。 もちろん原風景とは子供の時の想い出がベースとなっているので、 非常に個人的なものかもしれないが、挑戦してみる価値はあると思う。 #写真 « 例大祭の夜 | トップ | ナローポルシェ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (もひかん鉄っちゃん) 2016-09-11 16:55:37 子供の頃祭りの季節になると粘土やさんが来てました型枠に粘土を入れて抜いたものに色を擦り付ける色々な色がありましたそれで出来たものを品評会でしたもうこういう風習もないでしょうね 返信する たいせうなもの (むろんた) 2016-09-18 16:04:48 ●もひかん鉄さん、コメントありがとうございます。おっしゃる通り子供の頃の思い出は、大切なものですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
祭りの季節になると
粘土やさんが来てました
型枠に粘土を入れて抜いたものに
色を擦り付ける色々な色がありました
それで出来たものを品評会でした
もうこういう風習もないでしょうね
おっしゃる通り子供の頃の思い出は、
大切なものですね。