お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 895

2018年10月24日 | 日記
< 続々・その昔 > 私の親は地元での農業が嫌になり、家屋敷、農地をたたんで街に出てきて生活することを選んだのです。 一時はブラジル移住を考え、県庁に足を運んだとも言っていました。 そんな農業をしている中で一つ良いことがあったのだとか。 それは戦時中もそうでしたが、終戦直後の「食料難」の時期にも簡素でしたが食べるものには困らなかったそうです。 とりわけ、終戦直後は全国的に復員の . . . 本文を読む