日記 ５７９

＜　暮らしの歳時記　＞


十日夜（とおかんや）


陰暦１０月１０日の夜に行う収穫の祝いで、東日本では稲の刈り入れが終わり、田の神が山に帰る日とされ、祭りをする風習があります。


西日本では、「亥の子」（いのこ）といって陰暦10月の亥の日に、収穫した穀物でもちをつき、亥の刻（午後１０時ごろ）に食べて田の神を送ります。


また、毎年１１月１７日（太陽暦）前後の夜にあらわれるのが「しし座流星群」。


１時間に平均１０個の流星が飛び、「１１月は天の花火師」といったのはフランスの作家ロマン・ロラン。


以上、引用。







１０月の集計


閲覧数　　　4,142 PV

訪問者　　　2,085 IP


でした。


皆様の、拙ブログへの訪問ありがとうございます。