< 3個目 >
買い替えの枕が届きました。
しばらく前から中の素材がヘタって限界を感じていて、どうしようかと思っていたのです。
私の体型は、以前追突されてムチウチになった時にお世話になった外科の先生がレントゲン写真を見ながら解説してくれて、「首が長めのキリンさんタイプですね。」
「私も(医師も)そうなので、気を付けましょう。」という会話が心に残っています。
その私の体型に合った . . . 本文を読む
< お酒 >
酒は百薬の長ではない。
という記事を読みました。
要するに万病の元であると。アルコールを分解する酵素がほとんどない私は、飲酒が習慣にはならないのです。
古今東西、アルコールのない国、民族、地域はありません。歴史的にもお酒が途絶えたことはない。
地球上どこに行ってもアルコールがある。百薬の長でないのなら、なぜ人は酒を飲むのか?
医学的な治療が必要なアル中の人がい . . . 本文を読む
< 情報錯綜 >
このところ、食べ物・飲み物で何が健康で何が不健康なのか情報が錯綜している様に思えます。
最近では、ある海外の大学の研究で日本の白米は危険との報告がなされました。読んでみると、精白された物、小麦粉でも同様なのだとか。
つまり、米なら玄米、小麦粉なら全粒粉みたいな物がよろしいと。
卵・牛乳・乳製品についても日々いろんなことを言う人・研究結果が紹介されいます。
これ . . . 本文を読む
< 長い年月 >
例えば、家などで長い年月、歴史のある建物にはそれなりに、霊的な執着みたいなのがあるそうで。
先日行った親戚の家は築後60年を経過しているとの事。
それなりに、その家に住んでいた人の霊的な証みたいなのが有る様です。
そうなると、歴史的建造物で、100年とかそれ以上の建物に入るときは、霊的に感受性の強い人は気を付けたいもの。それらが多い京都や奈良で観光をする時も、気を . . . 本文を読む
< 気象症 >
コレですね。
今日は前線を伴う低気圧の通過で、昨日の変な感じに続いて、イマイチな体調。
加えて、歯の痛みが更ににそれを加速。
気象に関しては、打つ手がない。
スピ的なことはある程度、自分で調整できる。歯の治療も来週一杯を目処に何とかなりそう。
こういう時は早寝遅起きが一番ではないでしょうか。
皆様の健康を祈念して、では今日はこれにてお終い。 . . . 本文を読む
< 何か変な感じ >
今日、所用で行った親戚。玄関を開けた途端に妙な冷気が吹いてきました。
この場を早く引き上げようと心の中で思い始めましたが、家人は話を始めてやめる気はなし。
時間にして10〜15分間ずっと辛抱。
私にとっては精気を失うようなゾッとする感じが続いていたところ、別の訪問者が来て解放されました。
その家人はスピ的な事には無頓着なタイプなので、悪気はないのですが。
. . . 本文を読む
< これは何だ >
このところ、寝汗をよくかきます。
これは何なのでしょう?
以前いつ寝汗をかいたのか覚えていない程、随分前の事になります。
なぜ今、寝汗か。
自分なりに考えてみると、歯の治療、処方の変更、パソコンの変更、枕の変更、これらが一時期に重なって、体が身に起こっている変化を受け入れる為にシグナルを出しているとか。
別の角度から見ると、スピ的に何かあったのかとも勘繰 . . . 本文を読む
< 都市部で人気 >
いつも読んでいるブログの題が、今日は2つとも今都市部で人気の狭いワンルーム物件でした。
畳に換算すると3〜5畳。
私の場合は田舎でしたが、親子で3畳とか、4畳半に住んでいたことがあります。
まだ10歳になっていなかった頃なので、狭いとか考えずに「こんなものかな」と思い生活していました。
今にしてみれば、よくあの様な狭いところで生活していたなと。
という . . . 本文を読む
< トランス断ち >
今や知らない人はほとんどいない程有名になった「トランス脂肪酸」。
そのデメリット、気になりました。
要するに、自然界にはないモノなので消化吸収するうえで体に負担をかけるのだとか。
市販のパンはそれ(マーガリン・バター)を入れないと「ふんわり」しなかったり、味がイマイチなので、長い事そうしてきたらしい。
考えてみたら、小麦粉に膨らむものを入れない食品は「ピザ . . . 本文を読む
< 新しい処方 >
従前の 「GABA受容体作動薬ではもう限界かな」という判断で、不眠治療薬は新しい処方が出ました。
それは、「オレキシン受容体拮抗薬」。
切り替えて間もないので正確な判断までは、もう少し期間が必要。
それでも、感覚的に違いますね。
これ迄の起床後にあった「ドロっと」した感じ、頭の中の重い感覚はなくて、「キレが良い」といったらいいのでしょうか。
軽い感じには . . . 本文を読む