< 防災 >地震や火山噴火は通年として、豪雨は梅雨や台風の時期に多くあります。豪雪はまた別の時に扱いたいと思います。近年では梅雨末期の豪雨がほぼ定常化していて、明らかに気候が変化している事を感じざるを得ません。治山治水は国を治める事の根幹の部分でもあり、安心して暮らすために古から課題となってきました。今、個人で出来る防災術はこれです。 ↓gooニュースhttps://news.goo . . . 本文を読む
< なんか自分に似て >記事を読んでみたら、なんか自分に似ていて、思わずニヤリと。尤も私の場合は、病気療養のために自宅を療養所としているのですが。それは自然と一人生活になったので、少し趣旨が違うのかもしれませんけど。生活のパターンは似ています。子育て中も、一人生活になっても何故か忙しい。ペットとか、他の人に関心を払っている余裕は無いですね。 ↓gooニュースhttps://news. . . . 本文を読む
< 暑そう >スーパーで買い物をする度に、「暑そう」と思ってしまいます。何も対策をしないよりは良いということなのでしょう。私の行っているスーパーでは、手首よりさらに肘に近い長さ(30㎝位)のゴム製手袋を使用。多分、蒸れていると思います。気の毒感さえするのです。店員さんはこの記事を知ったら、ガッカリかも。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/f . . . 本文を読む
< スマホだけではありません >記事の一部には、料理や掃除といった家事、子どもや孫、ペットの世話、読書や手芸、ガーデニングなど、日常で俯いている時間は意外に長いとのこと。私にもいくつか当てはまりました。一昨日(7月6日)の日記に投稿した「カメ首」と併せて、普段から意識しようと思います。高齢者なので。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/fuj . . . 本文を読む
< ダブルで >今年の春頃に投稿した日記で、新型コロナ肺炎がこのまま収束しないで夏になれば、台風や地震の際の避難所問題はどうしたものかと、懸念しました。今はまだ梅雨ですが、今般の線状降水帯の被災地では、懸念が現実化したのです。今後は、台風のシーズンがやってきます。通年ですが地震や火山の事もあり、これからの自然災害は新型コロナ肺炎とのダブルで対応していかなばなりません。一部の情報では、梅雨頃には湿度 . . . 本文を読む
< リモート〇〇 >リモートワーク、遠隔授業が原因との指摘。個人的な感想としては、車を運転しているドライバーにも見受けられます。なぜか女性ドライバーに多く見られる。私も意識して、カメ首スタイルで運転しないように心掛けています。パソコン操作中も意識したいです。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkeistyle/life/nikkeis . . . 本文を読む
< ツバメ >今年のツバメは、昨年と同じ場所に営巣。先日孵化して、親燕の餌やりの時は賑やかです。人間の世界も、鳥の世界も親は同じで、子供のことに一生懸命。成長して一人前になるまで世話が続きます。クチバシの縁が白い。多分3羽位かな。難点が一つ。昨年と同じ場所という事は、玄関ポーチの内側なんです。という事は玄関ドアは外開きなので、人間(私)の方が気を遣い、開ける時は始めに少し開けて、親燕が来ないことを . . . 本文を読む
< 自動車の窃盗 >先日読んだ記事では、意外にも震度4以上の時や、台風の時に車は盗まれるのだとか。車に備わっている盗難警報アラームは、だいたい震度4以上で鳴るように出来ているようです。持ち主はそれで大きな地震の時の余震も考えて、近所迷惑にならないようにと、気を回しアラームを解除してしまう。そこが窃盗団の目の付け所。鳴らないのを逆手にとって、大きな地震のあった地域に入り、まんまと車を手に入れてしまう . . . 本文を読む
< 食品の安全性 >細かく記述すれば論文が必要になる分野ですが、以前から考えていたことや、出版物等からの見解を纏めてみました。これには反対論も根強くありますから、一つの見方として考えてくれればと思います。はじめに主食。お米の全体食である玄米や、麦の全体食である全粒粉。これらは、健康食のトレンドとして一定の位置を保っています。それを好んでいる人はそれで良いと思います。あえて批判をしようという気持ちは . . . 本文を読む
< 備蓄 >自然災害に備えての備蓄と同時進行で、第2波対策として始めたところです。今までに備蓄した事がないものとしては、マスク。これは、これからの必需品。このところ店頭に在庫があるので、今のうちにと、購入しました。流通システムというのは意外に脆いので、自衛するしかありませんね。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2 . . . 本文を読む