一つ一つを見ると、ほんとうに蝶がとんでいるよう!
ブルーのロベリアに始めて出会った時の感動は未だに新鮮だ。
今年は石垣の所に白とブルーを交互に列植してみた。
上品な色合いが日毎にこんもりとしてきて遠目にも爽やか
近所の人が通りすがりに、きれいだねと言ってくれるのもうれしい。
一年草の花だけれど、こぼれ種から翌年にも芽を出してくれることもある。
秋になったら、鉢に植え替えて冬を来させてみようと思う。
石垣の手前の畑に植えた枝豆が育つと、もしかしたら遠目には見えなくなるかな?
そんな心配もしている、花と野菜、どちらも大好きなおばさんです。