竹のキャンドルをDIYしてみる:(準備編)
茶房、読書の森の「どうらくオルガン」の端材の太い孟宗竹が、残滓として、残っていたので、これを、珈琲を飲みながら、ついでに、もらい受けてきた。それにしても、立派な竹で、直径は有に、10センチはあろうか、竹の厚みが、1センチ余りで、斜めに糸鋸で、カットするのには、存外、時間が掛かるものである。斜めに、何とか、押したり、引いたり、なかなかの作業である。若干、甘く観ていたかな?高さ20センチ程度に斜めカットして、表面に、ドリルで、穴を開けて、キャンドルを中に入れて、竹キャンドルの完成を目指す段取りである。竹の表面には、ドリルで穴をあけられるように、木の葉や、蜻蛉、桜の花のモチーフ・デザインを、鉛筆で、取りあえず、デッサンしてみた。この調子であれば、全部で、最低6個は、出来上がるかもしれない。(結局、途中で挫折して、5個になってしまったが、、、、、)実際、穴をあけて、キャンドルの灯を入れてみないと、どんな具合に、映しだされるかは、分からないが、、、、、、。結構、自己満足なDIY作品が、期待できそうである。玄関アプローチや、居間などに、飾ってみるのも面白いのではないだろうかと、今から、ワクワクしているが、果たして、出来映えは、期待していたようになるのであろうか?お楽しみである。何せ、DIYはいつも、アバウトであるから、、、、、、仕事と違って(?)もっとも、仕事が杜撰だと、DIYにも、反映されるらしいが、どうしたものであろうか!夜、電気を消して、光の具合をチェックしてみるか?そこで、微調整することにすることにしようと、、、、、、。
茶房、読書の森の「どうらくオルガン」の端材の太い孟宗竹が、残滓として、残っていたので、これを、珈琲を飲みながら、ついでに、もらい受けてきた。それにしても、立派な竹で、直径は有に、10センチはあろうか、竹の厚みが、1センチ余りで、斜めに糸鋸で、カットするのには、存外、時間が掛かるものである。斜めに、何とか、押したり、引いたり、なかなかの作業である。若干、甘く観ていたかな?高さ20センチ程度に斜めカットして、表面に、ドリルで、穴を開けて、キャンドルを中に入れて、竹キャンドルの完成を目指す段取りである。竹の表面には、ドリルで穴をあけられるように、木の葉や、蜻蛉、桜の花のモチーフ・デザインを、鉛筆で、取りあえず、デッサンしてみた。この調子であれば、全部で、最低6個は、出来上がるかもしれない。(結局、途中で挫折して、5個になってしまったが、、、、、)実際、穴をあけて、キャンドルの灯を入れてみないと、どんな具合に、映しだされるかは、分からないが、、、、、、。結構、自己満足なDIY作品が、期待できそうである。玄関アプローチや、居間などに、飾ってみるのも面白いのではないだろうかと、今から、ワクワクしているが、果たして、出来映えは、期待していたようになるのであろうか?お楽しみである。何せ、DIYはいつも、アバウトであるから、、、、、、仕事と違って(?)もっとも、仕事が杜撰だと、DIYにも、反映されるらしいが、どうしたものであろうか!夜、電気を消して、光の具合をチェックしてみるか?そこで、微調整することにすることにしようと、、、、、、。