月曜日。娘を保育園へと連れて行く。
9月に入ると夏休みが終わったせいか、
先に来ている園児が増えている。
娘が行く時間、まだ園児は10人にも満たないため、
先生2人で1教室。色々なクラスの子がいる。
娘は同じクラスのお友達を見つけ、
『母へのバイバイ』も早々にみんなの方へ。
それを見届け帰る。
園庭に出ると突然背後から、
・・・
・・・・・
娘:
「おか~さ~~ん、ばいば~~~いぃ♪」
娘:(
*≧▽≦)ノ~
先程別れたもも組さんの教室から園庭に向かって
娘が手を振っていた。
母:「バイバ~~~イィ♪」
母:(
*´▽`
*)ノ~
♪
とこちらも手を振り返す。
娘の方を見ると、と出られないように
低いついたての置いてあるあるはきだし窓から
娘以外にもお友達が2人。
友友娘 ~
----~--
スノコス~ノコス
----~--ノ
庭庭庭庭~庭|コ
庭庭庭庭~庭|ス
庭庭庭庭~庭|ノ
庭庭庭母~庭|コ
庭庭庭庭~庭|ス
仲良く並んでる。
・・・と思ったら、
お友達1:「みーちゃんのママ、ばいば~い♪」
お友達2:「みーちゃんのおかあさん、ばいば~い♪」
そして娘もまた、
娘:「○○○(娘の名)のおか~さ~ん、ばいば~~い♪」
・・・
嬉しいのだが、
・・・
もう急いで帰らねば
電車に間に合わない時間。
母:「は~~い、バイバ~~イ♪」
母:( ;´Д`)ノ"
と1人1人に言いながら走り去るように園庭を出た。

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