【記事の前に】今更ですが、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
昨年は皆様に本当にご心配をおかけしましたが、
みいもきいもあさおもきいも元気です。
今年はみいが元気になったら
子供の風邪を気にせず、
積極的に外に出掛けて行きたいな、
などと思っております。
それでは本日の記事へ。
整形外科の先生にギプスを外す前は、
みい:「松葉杖いらん、何もなしで歩けるし!」
と松葉杖に手ぶらで歩いていたみい。
年末年始に家にいる間にどんどん手をかさずに
1人で動いていたおかげか、手首の関節も良くなったようだ。
しかし外した途端、
みいは車椅子に乗って歩くこともせず。
そのままリハビリに行っても、
みい:「いたいいたい!!」
と、骨折した方の足に怖くて体重をかけたり、
移動もしなくなった。
W祖母:「ほら、何してんの。」
W祖母:「もっと体重かけて!!」
・・・いや、怖いやろ。
支えがなくなって不安だからね・・・。
まず大丈夫っていうことを頭でだけでも分からせないと。
と思っている母の思いとは裏腹に
叱咤激励する2人の祖母。
結局その後、
ベットからトイレ以外動かなかったみい。
しかし翌日。
みい:「おばあちゃんあっち!!」
とわざわざ遠い方のトイレに行ったり、
無駄に病室とラウンジを往復するみい。
あとは膝さえ曲げる事が出来れば
退院出来るんじゃないかしら。
と勝手に期待している母です。
取り敢えずは今日のレントゲンで週末の外泊が
OKかどうかが決まります。
こちらは結構積もってます。