
水曜日。
息子の生後100日はとっくに過ぎていたのだが
・・・
お食い初め
を行った。
母が用意しようとすると
・・・
息子が泣きだし、抱っこ。
この日は祖父母が来てくれたのだが、
祖父は娘の相手をし、
祖母は夕飯の1品を調理。
息子が眠りについた隙を狙って机に並べ、
三脚を付け、ビデオをセット。
で、いざ撮影をしようとしたら
娘:「これ、たべる!!」
と、お赤飯を取る娘。
母:( ;´Д`)ノ"
再度お赤飯を用意し、息子に食べさせようとベッドへ行くと
当たり前だが
・・・
・・・・・
息子熟睡。
可哀想だが起こして寝起きの機嫌の悪い所、
食べるマネをして終了。
さあ、母も食べようと思ったら
・・・
・・・・・
息子のお目目ぱっちり。
役目が終わったからと言って都合良く寝るはずはないのだ。
抱っこしつつ、授乳で誤魔化し食事を食べる。
娘は鯛とお赤飯、そしてお刺身が美味しかったようだ。
1人で先に食べ、祖父を急かして一緒に遊ぼうとしていた。
そう言えば
・・・
・・・・・
娘の時も、
・・・
・・・・・
お食い初めの時眠っていたな・・・。
本人は美味しく食べられないお食い初めの儀式。
・・・
・・・・・
息子へ、
来年は美味しい鯛、一緒に食べようね。

(http://blog.with2.net/link.php?255875)
(そうです、ひよこ指導員の名はあの雑誌から拝借しました;笑)
お食い初めというコトバは聞いたことはありましたが、生後100日目にやるものなのですね。
でも確かに3ヶ月ちょっとでは、おいしいとかそいう感覚がまだわからないでしょうし…まさにカタチだけのものになってしまいそう。
でもだからといってそれを軽んじてスルーしてしまうか、それともちゃんとやるのかで、ご両親がどんな方なのかがほんの少し、垣間見える気がしました。
何か、幸せって感じ!
なんだか子供達の時のことを思い出します。
地域による習慣かもしれませんが、
「石」も一緒に食卓に並べて、赤ちゃんに食べる真似をさせました。
「丈夫な歯がはえますように!」だったかな(^^;
懐かしい
しかし豪華だわ
おめでとう
来年にはどんな物食べて何が好きになってるのかな
相変わらず忙しい毎日を送っています。
「お食い始め」ってゆうのがあるんですね。
初めて聞いたので、おめでたい事なんだろうなぁくらいしか掴めませんでした・・・。
私もいつか子供を授かって、産んで、しまさんの日記みたいに「お食い始め」について書きたいなぁ。
その時はしまさんにもご報告を・・・
あさお君が健康で、一生 美味しいものをたくさん食べて、大きく成長しますように!
しま家のアルバムに、またステキな一枚が貼られましたね。
おめでとうございます。
来年、タイのお刺身があるかどうか、チェック~☆彡
素敵な風習ですね、知りませんでした。
なんだかあさお君、すくすく、
気持ちよく成長しているような、
感じですね!!
あさおくん、すくすく育っているんですね♪
こうした成長過程での儀式って、わたしは好きですww
おおげさにしなくてもいいけれど、大きくなっていっていることを、いろんな人やいろんなことに、あらためて感謝できるから☆
しまさんも、ここまで、ほんとにご苦労様でした
これからも楽しい子育て、一緒に実感していきましょうね
ほんとに、おめでとう
うちもやったんやろか、親に聞いてみよう。
そういう行事、いいなあ。
写真もとって記念のこるし。
「お食い初め」だけはしたコトがありません…(汗)
バタバタと育児に追われて、気付けば「あああ!」。
ダメ親ですね…。
こちらでは、「一生食べ物に困らないように」という
意味合いがあったと思います。
お食い初めをしていなくとも、そう願っている気持ちに
変わりはないので、日々の食事を自分なりの愛情で
与えています♪
それにしても立派な鯛ですね♪
来年、家族みんなでにぎやかに鯛をお召し上がり
くださいませ♪