笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

や、無くはねぇだろう(わっつ2012・10/19)

2012-10-21 | わっつ
わっつ、
最初は、ドラマの頭文字を並べるとSMAPになると言う話の続編。
そのあとは・・・
いよいよ来週月曜日から、僕が主演させていただく新しいドラマPRICELESS始まりますが、
と言うことで、待ってました、PRICELESSの話。
ギリギリなんですか?順調なんですか?って、メッセージが来てますが
前回の「月の恋人」は、かなりギリギリだったんですが、
今回は、1話のほうはもう撮り終えております。
(ほっ!よかった。)

軽く言っておくと。
ある会社に勤めていた一社員が、ある人の感情により、会社をクビになり、
家も失って預金残高もなく、もう、0になるという。
それがもうジェットコースターのように、普通の状況からまっさかさまに落ちてって、
そこからのスタートですね

今まで、いろんな作品に参加させていただいてきましたが、
有る意味、こういう展開はドラマは初めてじゃないですかね

「今回、どういうドラマになる感じですか?」ってきいたら
「全部失います。」って言われて、
「全部失うって・・・生活とか?」って、聞いたら
「それを描きます。」っていわれて、
世の中の人が、それこそフジテレビの月曜9時という老舗の時間帯にそういう話見たいですか?
最初は、半信半疑だった。
台本呼んでたら、結構笑えて、ネガティブでなく、前向きなキャラクターで、
これだったらあるかな?って思って、参加のスイッチを押させてもらった。

より、勢いづけてくれたのが、主題歌なんですけど。
「主題歌、どういうのになるんですか?」って、軽く聞いたら
「ストーンズで行こうかなとおもって・・」っていわれて、
「ストーンズって、まさか、ザ・ローリングストーンズ!?」
「はい!」
「まさか、代表曲とか使えるんですか?」
「イケルと思うんですけど、何がいいですか?」
「えっ、選べるの?」
「Satisfactionもいいし、Paint It, Blackも・・・ちなみにJumpin' Jack Flashとかありですか?}
「聞いてみます。」ってことで、ホントにOKになって。

主題歌が、ザ・ローリングストーンズってきいただけで、何やってもいいんじゃないかって気になりましたね。
主題歌って大きい。作品の世界観を位置づける。
より勢いが付きましたね。

今現在、3話、4話まで台本が僕の手元にある。
いやぁ~展開早くって。
さっきまで普通に生活していたはずなのに、
ああなり、こうなり、なんで、僕は留置所にいるんだろう?って
すごいです、展開が。

その日、オンエアの日が、スマスマの生放送の日なんで、
たぶん僕は、フジテレビの楽屋で見るんじゃないかなって思うんですけど。
完パケを前もっていただける余裕はなさそうなので、
見るのは、みなさんと同じオンエアでみる事になると思います。

という拓哉君。
ああ、生スマ。
こんな時は、ゆっくり見せてあげたいなぁ。
生スマで、お仕事ロケをかけた・・・っていうの、嬉しくない。

そして、続いては、ポスターの話。
でも、10円玉が生成17年なのは、持たされただけなので、判らないという。
でしょうね。

「あと、ポスターで子役の二人が、拓哉の口に指入れて撮ってますが、
 あれほんとにやってるんですか?」というもの。

あれ、ガチでやってます。
そうでしょうね。口に指を入れられるのイヤなんて、拓哉君は言わない。

毎回毎回僕の口に指をいれて・・・。
僕の口が汚いのか、僕の口に指を入れるのでやってるのか判らないけれど
毎回毎回除菌シートで指をふいてやってくれました。

除菌シートで拭いた指って、気持ち悪くないですか?って、思ったりしたけど
そういうことは言わないね。

初回は90分。
一番の注目はどこかな・・・
ありえない状況におかれてしまう金田一二三男なんですけど、
彼の考え方のベクトルの持って行き方が、非常におもしろく、見ていただけるんじゃないかな。

見たあとに、ホコッと、自分にとってはって見ていただけたら、うれしいです。

続いて、藤ヶ谷君のファンからのメール。
「最初は、今度、たいすけって呼んであげてください、ごはんにもつれてってあげてください。」という。

急に俺が太輔って呼ぶのも・・・まぁ、これきっかけで呼びましょうか。
太輔はですね。何を言っても、僕の会社の後輩の榎本として答えてくれる。
僕は、あ、彼は大丈夫だなって。
だから、太輔と一緒に本番ってなったら、いろんなことを試せる。
方程式どおりじゃない持って行き方が出来るんじゃないかなって。

続いて、「ガチでいいのに」での話。
わりとああいうこってりケーキ、あんまり食わないんですけど、
パティシエのかたが作ってくれたんで、一口も手をつけないって事も・・・っておもって食べた、

毎回、アーチェリー企画があったときは、いつかあのど真ん中のカメラに当ててやりたいと思ってたので、
ホントのアーチェリーとか、70mぐらい離れてる。
さんタクとかでやってみたいなぁ。

今回PRICELESSの番宣をかねて、いくつかの番組に出演させていただいてますが、
PRICELESSの番宣だけでなくて、最近、ロンバケが再放送になってたらしいんですけど、
PRICELESSがもうすぐはじまるタイミングなのに、すげぇロンバケの感想をいただくんですよ。
周りから。

スマスマに行って、歌の収録でスタンドインの女の子に振り付けとか教えてもらおうと思うとすると、
その女の子が、開口一番。
「ロンバケ、みました。」っていわれて、
「あ、そう、今やってるんだ。」っていうと、
「でも、あの最終回、あれはやっぱり・・・」って、話になって。
「ロンバケは判った、みてくれてありがとう。」っていうと
「でも、当時、私小学生だったんで・・・」
「あ、小学生だったんだ。」
「だから、小学校のときに見たロンバケって、スーパーボールが盛り上がったんですけど、 今みたら違いますね」
って、すげぇあつくかたられて、
「それよりも22日にPRICELESS始まるんだけど。」っていったら、
「それも、楽しみにしています。」って、その話は早く終わった(笑)

どんだけロンバケってパワーのある作品だったんだろうなって改めて思いますね。

PRICELESS。
スポット見て判ったんだけど、スマスマが、今回もお仕事ロケをかけたのがあるってきいたんだけど、
生放送でやることをスポットで知るっていう。俺出演者なんだけど、こえぇな。

来週の月曜日になるとすべてわかると思うんで
PRICELESS~あるわけねぇだろってタイトルは、

プライスレスっていうのは、8つぐらい候補があって、
お金っていうキーワードがいっぱいちりばめられてたんですけど、

「お金の話しじゃねぇし」
「状況は状況加茂知れないけれど、貧しさを描く話でもねぇし、これ、お金っていらねぇんじゃないっすか。」って言って、
そしたら、ぐっと減って、3つぐらいになって、その中で残ってたのがPRICELESS。

PRICELESSお金じゃねぇその人の中の貴重な物。
あまりにもキレイすぎるなぁ、照れません?って。事になって、
メインタイトルちゃんとあって、最初からつっこみをいれとかないか。
言葉をつけちゃえばいい、
その真下に、「あるわけねぇだろんなもん」って、つけちゃえばいいんじゃないかな
作品やらせてもらう上で、
「や、なくはねぇだろ」って、ことを是非みなさんにたくさん、共感していただければうれしいです


たくさんのショットがワクワクの素

2012-10-20 | 雑誌日記
一昨日買ってきた雑誌。

「TV LIFE premium」
「女性自身」

「TV LIFE premium」は、SMAPが表紙。
シックなんだか、カジュアルなんだか判らないスタイル。
ジャケットに入れた、チーフが可愛い。
そして、何と言っても瞳が綺麗。
まっすぐこちらを見てる瞳に、ドキドキします。

表紙裏も、5人。

その後に、A3版の5人。
裏には、1人30のQ&A
どこでもドアで、リゾートで、スカイダイビング。
豚キムチに納豆巻き・・・だよねって思ってしまう。

好きな感じは、志「士に心」男としてはなくしてはいけないもの。
あなたの姿勢は、まさしく、心ある士です。

次のページも5人のショット。
で、その後5ページは、二人ずつのショットとお互いが知ってるエピソード。
慎吾ちゃんのところにある、21ページのセリフの話。
「大丈夫。出来る!!」って、拓哉君の返事に、
以前わっつで教えてくれた「大丈夫。できる出来る。・・・・ほうら、出来た。」
という、言葉を思い出した。
この言葉。我が家の子ども達にもよく使いました。

次の6ページは、スマスマ。
ソロのスマスマ名言集がついてます。

で、続いての8ページが、LIVEレポ。
と、ここまで、25ページ(広告を入れると26ページ)SMAP

そして、続いて拓哉君のページ。
週刊のテレビ誌で来てたVのシャツの上に、薄手ニットの襟付きカーデ。
そして、グレイのスーツ。

壁により掛かるように、片手を挙げ、片手はポケットに入れてる立ち姿。
素敵なショットばかりの中でも、一番好きかも。

共演者の貴一さんと、香里奈さんについて。
貴一さんは、以前からの様子見てても、共演は嬉しいだろうなと思ってたけど
最初は、えっって感じだった香里奈さんも、拓哉君から聞く話を聞き
おじゃマップで一緒にいる様子をみて、そのたびに、楽しみ度が増えていく。

続いて共演者の1人藤ヶ谷君で2ページ。

そして、今現在一番のワクワクの元、PRICELESSのページ。
6ページの、収録ショット集。
撮影のショット&offの拓哉君。
どのショットも、いろいろシーンの想像がふくらんで楽しい。
中にある木村カメラマンのショット、好き。
大きな撮影カメラを肩にのせ、目をぴたっと合わせ取ってる。
その片手をポケットに入れての立ち姿、後ろに流した髪もカッコイイ!!!

offのショットに、いっぱいの笑顔。
いい現場だって雰囲気が伝わってきます。

ワクワク!!


○○代理・・いえ、メイン(笑)

2012-10-18 | テレビ日記


おじゃマップ。
笑顔と優しい気持ちが、いっぱい伝わりました。

無理な笑いや、嫌みなやらせ的な事がなにもなく、
10才の星七ちゃんの願いを、彼女の思いを大切にして叶えていく。
おじゃマップをそんなに見てないので、基本的な進行は判らないけれど
拓哉君たちの関わり方もステキでした。

それにしても、ママがうらやましい。
ウェディングドレスの試着、花婿役が拓哉君なんて、信じられない。
一緒に選んでもらって、
着替えが終わる頃に、「いずみ!」「いず!」って名前を呼んでもらって
似合ってるってほめてくれて
で、腕組むんでしょ。
もう、この上ない贅沢。

最初、ショッピングモールでロケと聞いてたから、どんな買い物をするのかなとおもったけど
これも、星七ちゃん中心。
4200円のお小遣いの中での買い物。
その金額の中で、少しでもいい物をと真剣に選んでいる拓哉君たち。
その真剣さが、嬉しいよね。
拓哉君と香里奈さんは、よく似た形のグラスを選んでるね。
あとの基準は、柄か値段か・・・。

グラスが決まった後、値引き交渉をする拓哉君。
ポイント10倍で、525円の値引きに。
これで、次のフォトスタンドが選びやすくなったよね。

ショッピングモール。すごい騒ぎになって、たくさんの人たちがすぐそばまで寄って着いてきてる。
ザキヤマさんにとっては初めての経験。
でも、拓哉君は、いつもなんだよね。

結婚式が終わって、登場!!となったときの、会場の人たちの反応も
慎吾ちゃんの登場には、もちろん、びっくり!!だったけど、
拓哉君が出てきたときは、信じられない度合いが、すごかったよね。

式場のスタッフに化けての結婚式のサポート。
拓哉君はカメラマンさん。
肩からかけたNikonも似合ってるし、カメラを使い慣れていますね。
連れ出せ、使い回せ!!って感じ。
カメラを扱ってる姿、撮ってる様子は、ほんとカメラマン。
全然違和感がない。
声のかけ方もね。自然。
できあがった写真も見事。

変装はおかしいけど、カメラマンはぴったりです。

星七ちゃんの手紙。聞いていて涙が出ました。
お姉ちゃんだね。
いろんな事が判ってる。だから、いっぱいがんばってる
判ってるけど、やっぱり、パパにも。ママにも甘えたい。
パパ、一回でいいから、抱いて。
ママ、1週間に一度でいい、一緒に寝て。

結婚式が出来たこともだけど、こうやって、お願いが言えたこと。
良かったね。

見守る拓哉君の優しいこと。

最後、拓哉君と慎吾ちゃんで、「♪STAY」も、良かったんじゃない?

ー・-・-・-

時折思うこと、
あ、今日の日記に昨日の写真が良かったかも・・・!!

でも、これも可愛いかな。
白い花の星、2輪。



THANKS・・・anan

2012-10-17 | 雑誌日記
白い部屋でも、彼がそこにたたずむだけで、空気が変わるとあった、表紙。
ほんとに、ますますシャープになった顎のライン、栗色の髪、やわらかなキャラメルアイ。
木枯らしの吹く街角でも、彼がいたら心まで温かくなる。そんな拓哉君います。
たっぷり、10ページの拓哉君にひたってます。

「THANKS」
最初のページ、白いシャツの拓哉君。
基本的に、白いシャツ姿って大好きなので、このスタイルは嬉しい。
着こなすって言う、そんな言葉さえ不自然なほど、
衣装も、スタイルも、拓哉君色になってる。

その色は、白と行っても、ぴかぴかの蛍光の白ではなく、優しいあたたかさと
ナチュラルさをもっていて、彼の、言葉が、今、その口から出たようにすっととけ込む。

テーマは「幸運を引き寄せる方法!」でも、拓哉君の言葉を読んでいると
幸運っていう形があって、それを自分の物にするのではなく
自分が生きている状況、置かれている状況の中で、自分から行動を起こすことで
幸せに近づ苦という感じがする。

まず、自分があるんだよね。
そして、自分が前に行くこと、
自分の心が開いていれば、
自分の心が、いろんな事を受け取ることが出来る、それこそ、”フラット”な状態であれば
素直に、相手にありがとうが言える。
そんな思いが存在するときは、確実に”幸せ”

幸運ではなく、”幸せ”

次の見開きは、木の机で、読書??いやざ、これは拓哉君らしい読書、
目をまん丸にしたり、寝ちゃったり、すぐ前の人を見つめたり、
どんな表情も、らしい!

その次の見開きの2ページは、表紙のスタイル、
ツイードかな、フリースかな、ゆったり目のパンツ。
ブラウンの杢のシャツ、グレイのマフラー。
彼がそこにいるだけで、温度がある。
そばにいたら、きっと、心地いい、
そんな拓哉君です。
この人は、なんで、こんなに綺麗な瞳で、見つめるんだろう。

次の見開きは、白Tシャツに、紺と白の簿^ダーのカーデ。綿の糸かな。
両ページの下1/3にインタ。

元気でいられれば、いろんな事に興味を持てる。目を向けられる。
自分で、無理と思ったときに、本当に無理になる。
だから、時間はかかるかもしれないけれど、何とかなる。
そうおもっていくという拓哉君。

時には、耳にしたくない言葉を聞いたり、
感じたくなかった人の思いや状況にあうという拓哉君。

直接の言葉もあるだろうし、見ては欲しくないけれど、拓哉君はネットをみるから一層だろうなぁ。
拓哉君の姿、思いを、素直に受け取って欲しいと、見ている私たちでさえ思うのだから。
本人は、もっと、きっと、いろいろ、見たり、聞いたり、感じたりしてると思う。

でも、彼は、それを愚痴にしない。
自分の努力で、その言葉を打ち消そうとしてる。

いつも、最前線に立ってる。
風の中、雨の中。嵐の中、
それでも、前に進む。

彼の後ろには、いろんな道が出来、彼の拓いた道をたくさんの人が歩く。

でも、というか、だからこそ、彼が一番輝いている。

チャンスというのは、掴まえる物。過ぎ去ってからでは遅いという言葉に
遅いことはない、チャンスというのは、挑戦できるタイミングだという拓哉君。
それまで自分がやってきた事があるからこそ、その扉の前に立つことが出来、
自分が、そのノブを回すことで、先に進んでいく。

昨日読んだ、COVER STORY。
インタビュー記事を読み返すことで、再び前向きな気持ちになったという、

彼の言葉は、ずんと背中を押してくれる。

ビストロからのGift

2012-10-16 | テレビ日記
明日が発売のanan。
メルマガが届いたので、HPを覗いた。

今回の号のテーマは、“運がいい女”になる方法、あります!
幸運体質になる!というもの。
拓哉君が表紙。
16ページからの特集は、 木村拓哉 THANKS 感謝の電源は入れっぱなし。

拓哉君に着いての素敵な話が、COVER STORYにあった。

テーマを説明して撮影、
でも、撮影場所は、白バックのスタジオ。
難易もないところで、愛する人と一緒にいるような暖かい雰囲気をと言うのは
完全なるムチャぶり。それなのに、拓哉君がその場に立ったとたん空気が変わったという。

そして・・・その後にあったのは、「こんなにも美しい人がいるのか!」という、言葉。
外見はもちろん、その心配り。
人に接する様子。
物事に立ち向かう姿勢。
すべてが、木村拓哉という人の美しさを作っているのだと、そう感じての言葉なのだと思う。

明日が楽しみです。


ー・-・-・--


今日から、ビストロとセブンイレブンのコラボの商品の発売。

拓哉君のお料理は、オムライス。
昨日のビストロでも、手際よくケチャップライスを作ってるところとか、
ソースへのこだわりの様子もしっかり見えて、ああ、拓哉君が作ったんだって感じがしました、

卵の黄色、両脇に、ホワイトクリームの白、トマトベースのソースの赤。
そして、緑を足したいと選んだ、ブロッコリー。

美味しそう!!

工場の見学。
一つ一つの、素直な感動の様子が楽しい!!

拓哉君、作りたてのトマトソースは、熱いよ!!
フーフーしてもまだ熱いって。
判ってるのに、食べちゃって、あわててる拓哉君が、かわいい!

手作業だって、いろんなところで感動してたね。
せっかく考えた、お料理。
人の手をかけて、丁寧に作られてるって嬉しいよね。

あの、慎吾ちゃんの杏仁豆腐の、ハート。
可愛いなぁ。
マンゴーのオレンジと、杏仁豆腐の白。
斜めに入れて固めてるのも目を引きますね。
慎吾ちゃんの色彩というか、デザイン感覚の良さですね。



写真は、たぶん、たくさんのお友達がそうだったように、ランチになったオムライス。
黒のお皿が、その色を引き立ててますね。



拓哉の&みんなの、のんのんが届いたね

2012-10-15 | LIVE
昨日は、味スタ二日目。
味スタのオーラス。

1日目と違い、朝から危ない空模様。
どうか、雨になりませんようにと、のんのんしていたものの、
午後になると小雨が降ってきましたと、味スタ近くのお友達からの連絡。
いっそうの、のんのん。

願いが通じたのか、みんなが到着の頃には、
「空が、明るくなってきました!」と、嬉しいお知らせ。

でも、結局、LIVE始まってすぐ小雨に。
しばらく降っていたようですね。

それも、拓哉君発声&みんなの祈りを込めた「のんのん」が聞いて
そのあとは、無事。

拓哉君の「のんのん」
あの、2003年の特番の時の、「のんのんしようぜ!」に重なります。
あのときも、なんて可愛いんだろうって、一緒に願い事をした。

あれから、、お願い事は、「のんのん」

雨が降ると、一層、ハイテンションになるのか。最高の盛り上がりだったという・
皆様からいただいたお知らせを、まとめさせていただきました。

ー・-・-・-

(けちゅさまから)
最初始まって、10分後に雨になり、25分ぐらい降ったけどその後晴れたよ。
とにかく大盛り上がりの最高のライブだった。
MCの時、「雨の中来てくれてありがとう。」と何度も言ってました。
「みんなでのんのんしようぜ!」と言って、
「雨が降りませんように。雨が降りませんように。」と2回、みんなでのんのん。

その後全く降らなかった!!
雨がピタリとやんだのが凄い!!
拓哉可愛いかったあ。 その後メンバーも拭き掃除(笑)
拓哉はタッタッターと、廊下拭くみたいに両手で拭いて最後まで拭いてた。

日替わりの歌のgiftは「はじまりの歌」
Wアンコは、「俺明日」と「笑顔のゲンキ」。
最後に脱いでイヤモニつけた色っぽい身体を惜しげもなく見せて最後に笑ってはけていきました.

Pちゃんに当てられたこが拓哉ファンで、泣き出してしまい可愛がったわ。
捌けるときは俺のバナナシュート決めるぜだった(笑)
CCBごろも真似してたわ(笑)

山Pが来て、Monsterを一緒に歌いました。
ラッキーさんにもいました。

赤いペンラとても多かったです������
私は今日はバックスタンド上層前方で、規制退場が最後のほうでした。
バックスタンド上層とアナウンスされると拍手が起こり、知らない人達とバイバイしたりしました。
そのバイバイには楽しかったまたねって気持ちがこもってる気がしました。
後ろの若いお嬢さんたちが元気いっぱいノリノリで楽しかった
最後まで気持ちのいいライブでした。
雨でステージが濡れてパフォーマンスは危険がいっぱい。
事故なく怪我なく雨も早々に上がり本当に良かった。
会場のみんなののんのん、お留守番の皆さんののんのんが繋がり、大きな気が味スタに充満したんだなあと感動しました。
拓哉がまた明日から撮影に頑張れるパワーを送れた気がします。

( YOSHIKO*さまから)
アリーナで「無」うちわ発見
まじまじとその方を見てしまいました(笑)

今日は、メインステージとバックステージの真ん中あたり、表情はわからないけれど、全体の体の動きはよくわかる席でした。
とにかく大きな動きで、激しく踊る姿が印象的でした
ライトが当たってない時も、どんな時も同じ。
肉眼で何とか見える場所だったので、基本モニターではなく、生身の拓哉君を目で追いましたが
表情がわからない分、その体がつたえる思いに、胸が熱くなりました。

昨日の味スタで、私のコンサートは終わり。
いつもながら具体的なことは断片的にしか覚えていないけれど、一晩経って心に残っているのは、とても温かい気持ちでした。
3回参加した、どの公演も本当に気持ちがよかった。
メンバーのファンを思う気持ち、ファンのSMAPを思う気持ちが一体になった、そんなコンサートでした
いつも、会場を出る時に頭の中で流れているのは、手をつなごう(笑)
ドームでは初めてお会いしたお仲間と、味スタ1日目は
「たくや~!!」と元気いっぱい叫んでくれたかわいいお嬢さんとけちゅ様、昨日はおとなしいお嬢さんと。
初めて会う方でも、「手をつないでいただけますか?」というと、ちょっと戸惑った顔で、軽く握った手が、曲が終わるころにはしっかり握られている。
拓哉君がつたえたいのはこういうことなのかな。
ソロの選曲も、本当は不満でいっぱいでした。
でも、拓哉君が今伝えたいこと、しっかり受け取った気がします。
拓哉君の見目麗しさ、ダンスの素晴らしさ、それは言うまでもないけれど、それ以上に、体一つで5万5千人に思いをつたえようとする、その姿勢に感動しました。
さ、今日からはいつも通りの生活が待っています
気が重かったり、めんどくさかったり、いろいろあるけど、頑張ります!

(yukie♪♪♪さまから)
日に日に赤いペンライトが増えています!
そして、Tうちわがすごく目立つ味スタでした。
おともだちが、Cブロック2列くらいに「無」の内輪発見!
拓哉くんは、きっと目にしたと思います。

「振りませんように、降りませんように。のんのん。」
このおまじないは天に通じましたね。

赤い衣装での最初の大興奮の時間帯、かなり雨が降りましたが、
外周を5人でトロッコで一周している時、
いつにもまして張り切ってスタンドやアリーナのみんなに、
全身全霊でありがとうって言っているようで、感動しました。
きっと、拓哉くんは、こんな逆境の時こそ、さらにパワーだして、頑張るんだろうなって思いました。
まさに、そのとおり、ビショビショの床なのに、いつものように軽やかに、笑顔ぜんかいで、最後まで突っ走りました。

YOSHIKO*さまのコメント読ませていただきながら、手を繋ごう♪のあのシーンを思い出します。ステージも観客も、一体になって。
そう、皆、はじめは何となく照れくさくって。
でも、手を離すころには温か~い気持ちになっているんですよね。

今回ソロでの拓哉君は、
ダンスなど圧倒するようなパフォーマンスがなく寂しいなって思っていましたが、
実際その瞬間を体感したら、拓哉君が今回伝えたかったことがじーんとこちらにも響くようで、感動でした。
あの時の拓哉君は神々しい光が放たれているようで、時間があの瞬間止まってしまいます。心が撃たれる。という感じ(笑)

天使の歌声!で皆が幸せになりました。

特に震災以降、一日一日を大切に、一瞬間に感謝して。
という思い。改めて感じるようになっているのですね。
そして、拓哉君の姿勢を少しでも真似して、生きて行けたらなって。ありがとう。拓哉君!
あと、今日のTVでの赤い服着た拓哉くんの挨拶を聞いて、
私が感動した最初の部分がカットされていましたので、ちょこっと、書かせていただきます。
“ようこそ~!!仲間たち~~!!(腕を掲げ声を振り絞って)
 この雨ン中よ~く集まってくれたな~~ありがとう”
そして、TVで流れた“今夜の宴は、思いっきり盛り上がるぞ~~!!”
って、言ってくれました。

ワンピース好きな拓哉君らしい☆仲間たち~~☆
に、ドキッとし、凄く一体感があり感動しました。
ニュアンスですので、言葉一文字二文字違っているかもしれませんが、お許しを。

(らんまるさまより)
味スタオーラス♪
私にとってもGIFT of SMAP オーラスでした。今回は拓哉くんたちから本当に素敵なGIFT を貰った気がします。

開始少し前からとうとう小雨が降り始めましたが…途中からあがりました!
拓哉くん「ザマミロみんなの熱気のお陰で雨あがったぜぃ~」
手を合わせて「これから降りませんように、のんのん」

のんのん♪のおかげでその後雨は降りませんでした~♪
ホントに心からのんのんする姿は純粋で可愛かった…

初めっから笑顔いっぱい♪
声もよく出てたと思ったら、湿度があるから喉の調子がいい~♪とソロ終わりで言ってました。
今日も会場が一体となった愛に満ちた素晴らしい空間でした。ギターと歌だけで会場をひとつにするって凄い…


あそうそう
Iwann~の慎吾ちゃんとの絡み!
1日めは拓哉くんが慎吾ちゃんに、がしがし噛みついてましたが、
2日目はうって変わって、二人の顔がだんだん近くなって額がくっつき…妖しい空気が…
きゃ~って瞬間に!ごろちゃんがカメラ前に割り込むという…サービス満点~♪

オーラス最後、バックスタンド花道をメインスタンドに歩きながら、
Tシャツの切れ込みに手をかけると会場全体が興奮状態に!(私も記憶が曖昧に)
メインスタンドにかかったあたりで、普通にでもかっこよく脱いで(きゃあ♪)アリーナに投げ込んだ~
浅黒い美しい逆三角の背中を惜しげもなくさらして、モデルウォーク♪でステージ奥に。
最後に振り返って最高の笑顔で手をふってくれました♪
ジャンプして穴?ステージ下に消えていきました。

はあ~
どの瞬間も最高のパフォーマンス♪最高の笑顔♪
一瞬一瞬おろそかにしないというか…どんな一瞬も最高に楽しんでて光輝いてました♪
キメキメの目線にヤられ
心からの笑顔に骨抜きにされ、
指先の美しい動き、足さばきにシビレまくりで…全身全霊を込めた歌声に感動しました…

一緒にみた、後輩バンドのファンは、あまりの規模の大きさに度肝を抜かれたそうです。
いい意味で、ディズニーランドみたいだって言ってました。夢の国、夢の時間との事。

拓哉くんはじめステージ全体(舞台装置やグッズまで)の、最高を目指す、妥協ない姿勢は本当に凄いと思いました。
これからもついて行くからね~♪
前へ前へ!





野外でのパーティ、1日目

2012-10-14 | LIVE
昨日と、今日は味スタでのパーティ
2012のLIVE唯一の野外会場。

昨日は、お天気も良く、開放感があって、とっても気持ちのいいLIVEだったと
参加されたお友達、皆さんの言葉、
嬉しいなぁ。
良かったね。

例のGIFT BOXへのスタッフさんからのメッセージにも
「晴れ男を揃えました!」と、有ったらしい。

どうか、今日も、お天気が持ちますように・・・・のんのん。

昨日の、歌のGiftは、2002年の「Over Frow」

味スタは、今までのドーム会場と違って、野球場ではないから、会場の形が楕円。
野外であることと、その会場の特性を考えて、いろいろと、味ステ用に変更があったようです。
一つは、バクステまでの距離が有ることで、トロッコでの移動での曲が増えたこと。
フルではないかもしれないけれど、行くまでに1曲、帰りに1曲というように増えていました。
あと、アンコでのトロッコの移動。
いつもは、拓哉君と慎吾ちゃんが、3塁側に行ってリフターで上がり
そこから降りてメインステージに移動なのですが、
DEのところで、交差、1塁側に行きました。

そして、これは、変更というより、野外ならでは。
花火。
大玉を順番にと言う花火ではなく、ディズニーみたいな感じの花火が一斉に上がりました。すごく綺麗だったそうです。

ー・-・-・-・-
↓、やなぎさまからいただいたお話です。
脳内変換の元、ありがとうございました。

開演直前にアリーナに織田裕二さんがカーキのコート着て来ていました。
警護付きでD6か7ブロック最前に歩いてきて着席。
鈴木おさむさんも来てたよ。

お天気良く爽やかな感じのスタンド

♪JUST GO!の後♪ダイナマイトでトロッコ移動開始
バンバカでバクステ到着。
慎吾の、♪~男前だよ木村くん~・・・は、
おはようラストみたいに背中合わせポーズ

♪バンバカを歌って、♪青いイナズマで移動開始
腰ふりふりでエロ・セクシーダンサー。
♪KANSHAして、で右脇に到着。
♪君とブギウギの曲、右肩見せセクシーダンス、上着を使い女性ダンサーと絡む。
細い(遠くで見ても細くなったと判ります。)

♪I wanna・・・のステージ裏
いつものように、慎吾が左手を拓哉の顔に持っていくと、
顔をタオルで拭いていた拓哉は、タオル持った手で慎吾の左手を掴み取り、指かみ、
慎吾慌て、「痛い!ごろうちゃん。」と逃げるも、
後ろから拓哉が背中や肩などかみかみ。吾郎は自分で指かみポーズ

MC
アカペラ無し、全員ジャケット脱がずそのまま
「2012GIFTOFSMAP初の野外。みんなが居てくれると半端ないね。
 ステージ裏の箱の中で待機してる時、箱の内側に
 やっぱり野外最高ですね。今日は晴れ男を揃えました。…大道具チーム」
と拓哉が話す。寒くないかとかの流れで
吾郎が「踊れば暑くなる。」と。
拓哉が「踊りの話をあなたがすると?」と、からかう。

東京ドームから間が空いての味の素に公演ということで
拓哉が、「割と緊張した。
昨日午前中はずっと空き缶拾ってた。午後夜は神社をとぼとぼ歩いてた。」
拓哉
「他メンバー例えば吾郎の映画の話などを新聞見て知ったから
 吾郎の映画の話題を新聞で知ったのに、
 吾郎は、青山のサマンサタバサ横のプライスレスポスターを拓哉に
 「なかなかいいね。」と写メで送ってきた。」

次の逆さまの空もジャケット着たまま。
イヤモニ不調なのか気にして右耳イヤモニを触る。

♪拓哉ソロ。
ブブゼラ対策で冒頭のアカペラパート、らららの間隔の間無し。すぐ次の歌詞へ。
ソロ後
「やっばい、野外やっべぇ。」
吾郎が、「大道具のお兄さんも、拓哉さ~ん!!拓哉さ~ん!!と、盛り上がってた。」
と、拓哉に告げる。
シャツ脱がなかったのが残念。

♪おはよう
相合い傘は後ろに頭を反らさない慎吾を、
「おいっ」て感じでつつく。
慎吾前に顔向けニヤッとしてから頭をつける。
拓哉もはにかみ?にやっ。
慎吾、拓哉を?観客を?焦らした模様。

♪エンジェルハートも右耳イヤモニ触りながらせりから登場

♪オレンジにいく前に、余韻を噛み締めるように空をあおぎ、
鼻をさわってから右手でオレンジイントロ指示
野外だといつも以上に神々しくかんじます。

♪手をつなごう
最後の、「さあ手をつなごう~~」の、ところ、拓哉は、ふ~~ん~~~とハモる。

♪Shake で風船が仕込まれた大玉会場あちこちから登場。移動開始
♪がんばりと♪オリスマ
オリスマイントロでバクステ着、ラッキーさん
♪ThisisLove
後半で赤チェロシャツの前を開けツアーTシャツ覗かせる
♪ありがとうの1番のサビで移動開始。
♪Dear WomanでDとEに突入

御挨拶。「又、こうやって遊ぼうな。」
そして、「おやすみ」

涼しく爽やかな天候。
アリーナは風があるみたいで、トロッコの時、ゴロちゃんの髪と服が揺れていました。
メンバー全員だけど、拓哉がご機嫌!!!
顎がシャープになり赤の衣装とかますます可愛らしい”””

前にでメインにもどったら花火が上がり会場もSMAPも最高潮!!!

腰のふりも踊り子さん目一杯でエロいかと思えば、
♪5Cの、「なあに~」は、一番のブリッコでいった後テレて可愛い!!

秋の野外はよかった

ありがとう&Tの話(2012・10/13)

2012-10-13 | わっつ
いよいよ明日から、我々SMAPのコンサートも味の素スタジオに突入です。
野外です!!という言葉で始まったゆうべのわっつ。

最初のメールは、「東京ドームでコンサートグッズを買いに行きました。」
と言う女の子から。
グッズを買ったら販売の係の方が、言ってくれた言葉が
「ありがとうございました。いってらっしゃい!」
「いってらっしゃい」という、この一言がとっても嬉しかったという。
「物販の方もチームの一員なんだなぁ。」って、彼女の言葉に

「いやぁ~!!僕もやられましたね。」と、拓哉君。
僕らグッズの売られている場所には、僕らは会場入りしてからその物販のところでのコミュニケーションは知らなかったので…。
これもしみんながやってるのかな?
だとしたら、相当。
俺最後に、ステージを支えてくれるスタッフの人たちに拍手っていってるけど
こういう人たちのことも、頭の中にフラッシュバックさせて、発言すべきだと思いました。

ホント感謝ですね。
自分たちの会場に、こういうスタッフがいてくれるって言うのは、すげえぇ嬉しかった。
みんなに、こんな気持ちになってもらえたら、最高!!

明日から野外なので・・・・どうなるんのかなぁ
実際。東京ドームの最終日が、台風17号の接近と伴っていたので、
結構ね、始まる前、ぴりぴりしてたんですよ。
でも、野外だと、雨だったり天候によってはずいぶん左右されるので心配な部分もある。
みんなにも気をつけて欲しいことがあると、拓哉君。

妙な薄着とか無くなっているとは思うけど、。
白いシャツ着てると、雨降ってくると透けるじゃない。いろんなものが。
そうなると、僕らとしては、嬉しいんですけど。立ってられない。
どうか、雨が降りませんように・・・パンパン。(お祈り)

「“月刊TVガイド”で過去に出演した月9の特集記事があり、
 演出をされた河毛俊作さん、永山耕三さん、中江功さん、澤田謙作さんのコメントが掲載されています。
その中で河毛さんは、最近はハードな作品が続いているので、
力の抜けた役、「人生大変な事もあるけど、まんざら悪くないぜ」って言う事を楽しみながら、
柔らかく、しなやかな芝居で見せて欲しいとありました。」

このメールを読んでいる最中に、スタッフが月刊テレビガイドを実際持ってきてくれて
そのページをひらいて・・・・「わっ、こんなページを構成してくれたんだ。」
河毛さんの言葉、なんか嬉しいですね。

ちゃんと柔らかく、しなやかな芝居で・・・これがねハードル高い
その頭に、楽しんでとあるので、河毛さんらしい。

河毛さんには、結構お世話になったなぁ。
GIFTが最初。
そのあとに、何本かあって最近では、あんまりお会いすることは無いけれど、
あうことがあると、結構、立ち話になりますね。

今回のプライスレス、鈴木監督ですが、
ロングバケーションが最初、。
その後は、HERO

今回もいろいろ相談させていただきながら、進めさせていただいてるけど
今現在撮影の方は、1話だったり、2話だったり。
まだ全出演者の共同作業にはなってないので、
香里奈さんにしても、3シーンぐらい、
中井貴一さんともまだご一緒してないです。
(ということは、このわっつ、ちょっと前のとりですね。)
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷くんとは、ロケもスタジオも両方やらせて頂いて・・・。
iPhone5に買えたんだけど、まだちょっと、あって、前室でいじくってたら、
藤ヶ谷君がやたら自分のiPhoneいじくっているので、
「5に替えないの?」っていったら、
「そろそろ替えようと思っています。」って返事で。
会話、終わっちゃいそうになったから、
やべぇおわっちゃう、おわっちゃう(この感じ、拓哉君だよね。)

僕の携帯を渡して、「ごめん藤ヶ谷君の入れといて。」と言ったら
「いいんすか?」と言って入れてくれました。
入れてるだけなかと思って、確認しようと思ったら、
履歴のところの一番最初のところが藤ヶ谷君になっていて
あいつ、自分の番号を入れただけじゃなくて、
俺の、携帯から、自分の方に発信しやがったなと。

聞いたのは俺だから、相手も知る権利があるので、結果正解だと思うけど、
履歴hじがやになっているって、ちょっと笑ったところです。

現場は、いつも笑顔で、一日一日を過ごさせてもらってますね。
来週辺りのわっつは『プライスレス』のオンエアも直前
リスナーが聞きたいことがあったら どんどん聞いてください。
どんどん答えます。
ポロリって言うか、何1日後には判るんだから・・・。

ということで、これよりあとは、Tバック感想文が続くのですが
その前に一つ。
「27日のコンサートでツーショットのコーナーで登場の「Tバックなう」のうちわを持った女性。
拓哉君はいつ気がつきましたか?」という質問に

27日っていったらマーティが来てくれて、ばりばりのセッション
マジでかっこ良かったです、マーティのギターが。

ガチで言います。
コンサート始まり、1曲目。
1人1人メンバーが、「We just go!」っていう。僕は最後。
僕が言うまで結構、時間がある。
そこで、見つけてました。
「Tバックなう」っていうちわを見て、マジかよ!!って思ったあとに
「we just go!」って叫んでましたってね。
あの言葉、かなり高いリフターの上で、言うんだよね。
なのに・・・・。
まあ、ステージから、ドーム3階のお星様席のうちわを読む拓哉だから、当然かもしれないけど。
それにしても、すごい!!

ということで、Tバック感想文が続き
「La+LOVE&PEACE」の歌詞カードの当選者も決まりました。
良かった。

でもね。
Tのレッドゾーン
拓哉君のエネルギーになってるってのは嬉しいよね。

ー・-・-・-

おたずねがあったので、ここでもお答えします。
東京スカイツリーは7月11日から当日券が販売されています。
天望デッキ(350m)当日券は、東京スカイツリー4階チケットカウンターにて発売です。
(当日券チケットは各日10,000枚を販売) 
当日券の入場時間は8:00~21:00です。

詳しくはスカイツリーのHPを見てください。
例えば今だと、
【整理券配付中】 15:46 現在
18:30~19:00 に集合いただく整理券を配付中です。
と、あるように、整理券を渡され、その時間に集って当日券を購入し、入場する事になります。

かけがえのないものは・・・

2012-10-12 | テレビ日記
昨日の制作会見。
会見は、東京ステーションホテルで、写真撮影は東京駅の前で行われたのですね。

先月末LIVEで、東京に行き、東京駅も利用したものの、
行きは、そのまま構内で移動して、中央線に乗ってしまったし、
帰りは、とてもゆっくり過ごせる状態ではなかったので、駅正面は通らなかったの。
惜しかったなぁ!

今朝のフジのWS。めざにゅ~とめざましで、会見の様子が流れました。
めざにゅ~は、5:14から。
「PRICELESS ~かけがえのない物は何か?」
中井さん、香里奈さん、拓哉君、藤ヶ谷君

めざまし、5時台は、一瞬。
6時台に有りますというお知らせでした。

6時台の朝刊の使ってのニュースコーナーでは
日刊スポーツを使っての紹介。

6:36
東京駅前の記念写真の様子
拓哉君はじめ、いい男が揃ってるって感じですよね。
煉瓦の東京駅の前、すごく似合ってる。

6:37
PRICELESS
「PRICELESS ~かけがえのない物は何か?」
藤木さん、香里奈さん、拓哉君、藤ヶ谷君

ここまでの「めざにゅ~」「めざまし」での制作発表の様子は
基本的に「PRICELESS ~かけがえのない物は何か?」
質問への答えのところをピックアップしていましたが、
その編集によって、拾ってる言葉か・・・・。

中井さんは、「人が生きると言うこと」
藤木さんは、「家族」
香里奈さんは、「いろいろあるけれど、経験かなと」
拓哉君は、「自分の中で皆さんとちょっと、こう、ある意味特殊な感覚で、これかなと思うのは・・・・SMAPです」
と言うところが、何度か流れました。
ただ、関東ローカルのWSでの拓哉君の言葉をお友達から教えていただいたところによると、
「愛情もそうでしょうし人との出会いもそうでしょうし、家族もそうでしょうし・・と、上げた上で、
あと・・・と続いたようです。

一番流れたのは、藤ヶ谷君とのやりとり。
かけがえのないものを聞かれ、
「木村さんの電話番号を教えていただいたこと。」と、答えた藤ヶ谷君。
この答えにだめ出しをされつつも、司会者に、メールの内容を聞かれると
拓哉君への挨拶からはじまり、2往復のやりとりを明かしてしまい、
またまた、「全部言ってどうするの!」と、拓哉君がつっこみ。
謝っていました。

先輩後輩と言うことで、上げられていましたが、
たぶん、こういうやりとりは、ここに限らず拓哉君と共演した人は、きっとあったでしょうね。

7:
ここでは、「まだ、1話が取り終わってないという、なかなかハードな状況ですが
 楽しんでm共演者やスタッフ一緒になって、撮影させていただいています。」
という、拓哉君の言葉や、
PRICELESSなものとして、「OKテイクです」と答えた言葉も流れました。

あと、中井さん。
拓哉君が、リスペクトしてる中井さん。
ドラマの中で、一番おもしろいと話してたけど、会見でも・・・。
「存在が薄い役というのは初めて。透明人間以外考えられない。」
「これを撮る前に、と言う名人間という映画を見て、研究しました。」と、煙に巻く場面も
もちろん、オチは・・・・うそです。


シャチホコ地区で、おすすめのポ新は、スポーツ報知、中スポ、日刊
どれも、大きな写真月での紹介。

中スポには、「OKテイクです」のあとの「各セクションのスタッフが同じ方向を向いている」
と、いう、拓哉君の言葉も載っていました。
無一文の二三男が食のありがたさを実感するシーンが描かれることから、
文部科学省の食育プロジェクトとタイアップすることが決定と有りました。

ー・-・-・-・

「PRICELESS」のHP
TOPには、ちゃんと二三男くんがいて嬉しい。
インタビューのコーナーに、拓哉君の分part1がアップされていた。
予告編の動画も。
二三男君って、今までの中で、一番表情が豊かかも・・。



「木村拓哉 ドラマレジェンドバイブル」

2012-10-11 | 雑誌日記
TVガイドの中綴じ
「THIS IS KIMURA TAKUYA LEGEND BIBLE」
「木村拓哉 ドラマレジェンドバイブル」

ガイドさん、素敵な特集をありがとう!!

レジェンド1は、数字について。
ただの数字と彼は言うかもしれないけど・・・・はい。言いそうですね。
でも、彼の拘りが記録につながったという表現が嬉しい。

上げてあるドラマは、96年の「ロンバケ」、97年の「ラブジェネ」
2000年「ビューティフルライフ」 2001年「HERO」
あ、「GOOD LUCK」もつけて欲しい

他のページにも書いてあるけれど、ロンバケでは男子のピアノやスーパーボール
「ビューティフルライフ」では、男性美容師。
「HERO」では、検事それから、あのジャケット。
「GOOD LUCK」では、パイロットなど、
どのドラマも、社会現象にまでなっていったものね。

男子のピアノと言えば、スマスマであった、俳優さんの特集でも、
AKIRAさん、小栗君、隆太君も、瀬名のピアノ曲を練習したと言ってた。

あすなろ白書も、思い出すのは取手君というのは、私だからというだけではないと思う。
どう見ても、あのドラマの中で、一番印象的な人物だもの。
そう、サブだったキャストをそういう人物にしていったのは、拓哉君だと思う。

ページの下に、1988年からの拓哉君のドラマの年表がある。
こういうところのコメントもガイドの文章は好き。

ただ、あ、あれがないと思った物もいくつか・・・。
単発のドラマでは、90年の「おとうと」91年の「松葉杖のラガーマン」
映画みたいな恋したいの2作品 や『少女以上・少年未満』という作品もだけど

私的には、92年の世にも奇妙な物語での『言葉のない部屋』は、のがせない。
オンタイムで見たわけではないけれど、木村拓哉の役者としての凄さをここで感じたもの。
言葉に残るなまり、自分が表現できないもどかしい田舎から出てきた青年を見事に演じてた。
19才です。すごかった。

あと、舞台。
初舞台の盲導犬は上げてあるけれど、
92年の「花影の花」94年の「モダンボーイズ」は記載無し。

映画は、95年「君を忘れない」 2007年「 HERO」
それから、「 SPACE BATTLESHIP ヤマト」も表にはなかった。

こうやって、上げてないのがあっても、6ページに渡り、主演及び、主演に準じる作品がある
24年間、ずっと、TOPを走ってる。
その凄さ。
人気があるという言葉ではとてもいい表せない、彼の魅力
そして、素晴らしい作品を作り上げる力があるからだと思う。

スペシャルヘアカタログ。
これだけの作品に出ていて、その作品ごとの彼のヘアスタイルがある。
実際、この写真のどれも、作品名が無くても、どのドラマの誰だって、私も言える。
きっと、たくさんの人がそうだと思う。

木村語録のページにある、92年の記事。
この頃のは持っていないけれど、お友達に見せてらったことがある。
黒いページに浮かんでいる拓哉君、右ページと左ページでは、髪型が違うのよね。
実は、取材の時に、こういう意図でと言う説明の後、
1枚目を撮ってから、メイク室で髪を切り、もう、一枚を撮ってる。
男の色気を感じさせる青年から、やんちゃ坊主にって、文章にもある変貌。
片瀬先輩の役が終わったからだとは思うけど、このあたりの思い切りの良さも、すごいと・・・。

次のページにある、共演者から見た木村拓哉の言葉。
自分の周りに垣根を作らず、純粋に、
素晴らしい感性で、
周りをよく見てる、
96年~2009年まで、どのときもぶれてない拓哉君の姿が浮かぶ、
なかでも、篠原さんの言葉が印象的です。

ー・-・-・-・-

今日のお昼に、「PRICELESS」の制作発表がありましたね。
夕方から、明日のWS、要チェックですね。

今日の写真は、私の中で、今年一番好きなコスモスのショット。

グーパーウォーク1