わっつ、
最初は、ドラマの頭文字を並べるとSMAPになると言う話の続編。
そのあとは・・・
いよいよ来週月曜日から、僕が主演させていただく新しいドラマPRICELESS始まりますが、
と言うことで、待ってました、PRICELESSの話。
ギリギリなんですか?順調なんですか?って、メッセージが来てますが
前回の「月の恋人」は、かなりギリギリだったんですが、
今回は、1話のほうはもう撮り終えております。
(ほっ!よかった。)
軽く言っておくと。
ある会社に勤めていた一社員が、ある人の感情により、会社をクビになり、
家も失って預金残高もなく、もう、0になるという。
それがもうジェットコースターのように、普通の状況からまっさかさまに落ちてって、
そこからのスタートですね
今まで、いろんな作品に参加させていただいてきましたが、
有る意味、こういう展開はドラマは初めてじゃないですかね
「今回、どういうドラマになる感じですか?」ってきいたら
「全部失います。」って言われて、
「全部失うって・・・生活とか?」って、聞いたら
「それを描きます。」っていわれて、
世の中の人が、それこそフジテレビの月曜9時という老舗の時間帯にそういう話見たいですか?
最初は、半信半疑だった。
台本呼んでたら、結構笑えて、ネガティブでなく、前向きなキャラクターで、
これだったらあるかな?って思って、参加のスイッチを押させてもらった。
より、勢いづけてくれたのが、主題歌なんですけど。
「主題歌、どういうのになるんですか?」って、軽く聞いたら
「ストーンズで行こうかなとおもって・・」っていわれて、
「ストーンズって、まさか、ザ・ローリングストーンズ!?」
「はい!」
「まさか、代表曲とか使えるんですか?」
「イケルと思うんですけど、何がいいですか?」
「えっ、選べるの?」
「Satisfactionもいいし、Paint It, Blackも・・・ちなみにJumpin' Jack Flashとかありですか?}
「聞いてみます。」ってことで、ホントにOKになって。
主題歌が、ザ・ローリングストーンズってきいただけで、何やってもいいんじゃないかって気になりましたね。
主題歌って大きい。作品の世界観を位置づける。
より勢いが付きましたね。
今現在、3話、4話まで台本が僕の手元にある。
いやぁ~展開早くって。
さっきまで普通に生活していたはずなのに、
ああなり、こうなり、なんで、僕は留置所にいるんだろう?って
すごいです、展開が。
その日、オンエアの日が、スマスマの生放送の日なんで、
たぶん僕は、フジテレビの楽屋で見るんじゃないかなって思うんですけど。
完パケを前もっていただける余裕はなさそうなので、
見るのは、みなさんと同じオンエアでみる事になると思います。
という拓哉君。
ああ、生スマ。
こんな時は、ゆっくり見せてあげたいなぁ。
生スマで、お仕事ロケをかけた・・・っていうの、嬉しくない。
そして、続いては、ポスターの話。
でも、10円玉が生成17年なのは、持たされただけなので、判らないという。
でしょうね。
「あと、ポスターで子役の二人が、拓哉の口に指入れて撮ってますが、
あれほんとにやってるんですか?」というもの。
あれ、ガチでやってます。
そうでしょうね。口に指を入れられるのイヤなんて、拓哉君は言わない。
毎回毎回僕の口に指をいれて・・・。
僕の口が汚いのか、僕の口に指を入れるのでやってるのか判らないけれど
毎回毎回除菌シートで指をふいてやってくれました。
除菌シートで拭いた指って、気持ち悪くないですか?って、思ったりしたけど
そういうことは言わないね。
初回は90分。
一番の注目はどこかな・・・
ありえない状況におかれてしまう金田一二三男なんですけど、
彼の考え方のベクトルの持って行き方が、非常におもしろく、見ていただけるんじゃないかな。
見たあとに、ホコッと、自分にとってはって見ていただけたら、うれしいです。
続いて、藤ヶ谷君のファンからのメール。
「最初は、今度、たいすけって呼んであげてください、ごはんにもつれてってあげてください。」という。
急に俺が太輔って呼ぶのも・・・まぁ、これきっかけで呼びましょうか。
太輔はですね。何を言っても、僕の会社の後輩の榎本として答えてくれる。
僕は、あ、彼は大丈夫だなって。
だから、太輔と一緒に本番ってなったら、いろんなことを試せる。
方程式どおりじゃない持って行き方が出来るんじゃないかなって。
続いて、「ガチでいいのに」での話。
わりとああいうこってりケーキ、あんまり食わないんですけど、
パティシエのかたが作ってくれたんで、一口も手をつけないって事も・・・っておもって食べた、
毎回、アーチェリー企画があったときは、いつかあのど真ん中のカメラに当ててやりたいと思ってたので、
ホントのアーチェリーとか、70mぐらい離れてる。
さんタクとかでやってみたいなぁ。
今回PRICELESSの番宣をかねて、いくつかの番組に出演させていただいてますが、
PRICELESSの番宣だけでなくて、最近、ロンバケが再放送になってたらしいんですけど、
PRICELESSがもうすぐはじまるタイミングなのに、すげぇロンバケの感想をいただくんですよ。
周りから。
スマスマに行って、歌の収録でスタンドインの女の子に振り付けとか教えてもらおうと思うとすると、
その女の子が、開口一番。
「ロンバケ、みました。」っていわれて、
「あ、そう、今やってるんだ。」っていうと、
「でも、あの最終回、あれはやっぱり・・・」って、話になって。
「ロンバケは判った、みてくれてありがとう。」っていうと
「でも、当時、私小学生だったんで・・・」
「あ、小学生だったんだ。」
「だから、小学校のときに見たロンバケって、スーパーボールが盛り上がったんですけど、 今みたら違いますね」
って、すげぇあつくかたられて、
「それよりも22日にPRICELESS始まるんだけど。」っていったら、
「それも、楽しみにしています。」って、その話は早く終わった(笑)
どんだけロンバケってパワーのある作品だったんだろうなって改めて思いますね。
PRICELESS。
スポット見て判ったんだけど、スマスマが、今回もお仕事ロケをかけたのがあるってきいたんだけど、
生放送でやることをスポットで知るっていう。俺出演者なんだけど、こえぇな。
来週の月曜日になるとすべてわかると思うんで
PRICELESS~あるわけねぇだろってタイトルは、
プライスレスっていうのは、8つぐらい候補があって、
お金っていうキーワードがいっぱいちりばめられてたんですけど、
「お金の話しじゃねぇし」
「状況は状況加茂知れないけれど、貧しさを描く話でもねぇし、これ、お金っていらねぇんじゃないっすか。」って言って、
そしたら、ぐっと減って、3つぐらいになって、その中で残ってたのがPRICELESS。
PRICELESSお金じゃねぇその人の中の貴重な物。
あまりにもキレイすぎるなぁ、照れません?って。事になって、
メインタイトルちゃんとあって、最初からつっこみをいれとかないか。
言葉をつけちゃえばいい、
その真下に、「あるわけねぇだろんなもん」って、つけちゃえばいいんじゃないかな
作品やらせてもらう上で、
「や、なくはねぇだろ」って、ことを是非みなさんにたくさん、共感していただければうれしいです
最初は、ドラマの頭文字を並べるとSMAPになると言う話の続編。
そのあとは・・・
いよいよ来週月曜日から、僕が主演させていただく新しいドラマPRICELESS始まりますが、
と言うことで、待ってました、PRICELESSの話。
ギリギリなんですか?順調なんですか?って、メッセージが来てますが
前回の「月の恋人」は、かなりギリギリだったんですが、
今回は、1話のほうはもう撮り終えております。
(ほっ!よかった。)
軽く言っておくと。
ある会社に勤めていた一社員が、ある人の感情により、会社をクビになり、
家も失って預金残高もなく、もう、0になるという。
それがもうジェットコースターのように、普通の状況からまっさかさまに落ちてって、
そこからのスタートですね
今まで、いろんな作品に参加させていただいてきましたが、
有る意味、こういう展開はドラマは初めてじゃないですかね
「今回、どういうドラマになる感じですか?」ってきいたら
「全部失います。」って言われて、
「全部失うって・・・生活とか?」って、聞いたら
「それを描きます。」っていわれて、
世の中の人が、それこそフジテレビの月曜9時という老舗の時間帯にそういう話見たいですか?
最初は、半信半疑だった。
台本呼んでたら、結構笑えて、ネガティブでなく、前向きなキャラクターで、
これだったらあるかな?って思って、参加のスイッチを押させてもらった。
より、勢いづけてくれたのが、主題歌なんですけど。
「主題歌、どういうのになるんですか?」って、軽く聞いたら
「ストーンズで行こうかなとおもって・・」っていわれて、
「ストーンズって、まさか、ザ・ローリングストーンズ!?」
「はい!」
「まさか、代表曲とか使えるんですか?」
「イケルと思うんですけど、何がいいですか?」
「えっ、選べるの?」
「Satisfactionもいいし、Paint It, Blackも・・・ちなみにJumpin' Jack Flashとかありですか?}
「聞いてみます。」ってことで、ホントにOKになって。
主題歌が、ザ・ローリングストーンズってきいただけで、何やってもいいんじゃないかって気になりましたね。
主題歌って大きい。作品の世界観を位置づける。
より勢いが付きましたね。
今現在、3話、4話まで台本が僕の手元にある。
いやぁ~展開早くって。
さっきまで普通に生活していたはずなのに、
ああなり、こうなり、なんで、僕は留置所にいるんだろう?って
すごいです、展開が。
その日、オンエアの日が、スマスマの生放送の日なんで、
たぶん僕は、フジテレビの楽屋で見るんじゃないかなって思うんですけど。
完パケを前もっていただける余裕はなさそうなので、
見るのは、みなさんと同じオンエアでみる事になると思います。
という拓哉君。
ああ、生スマ。
こんな時は、ゆっくり見せてあげたいなぁ。
生スマで、お仕事ロケをかけた・・・っていうの、嬉しくない。
そして、続いては、ポスターの話。
でも、10円玉が生成17年なのは、持たされただけなので、判らないという。
でしょうね。
「あと、ポスターで子役の二人が、拓哉の口に指入れて撮ってますが、
あれほんとにやってるんですか?」というもの。
あれ、ガチでやってます。
そうでしょうね。口に指を入れられるのイヤなんて、拓哉君は言わない。
毎回毎回僕の口に指をいれて・・・。
僕の口が汚いのか、僕の口に指を入れるのでやってるのか判らないけれど
毎回毎回除菌シートで指をふいてやってくれました。
除菌シートで拭いた指って、気持ち悪くないですか?って、思ったりしたけど
そういうことは言わないね。
初回は90分。
一番の注目はどこかな・・・
ありえない状況におかれてしまう金田一二三男なんですけど、
彼の考え方のベクトルの持って行き方が、非常におもしろく、見ていただけるんじゃないかな。
見たあとに、ホコッと、自分にとってはって見ていただけたら、うれしいです。
続いて、藤ヶ谷君のファンからのメール。
「最初は、今度、たいすけって呼んであげてください、ごはんにもつれてってあげてください。」という。
急に俺が太輔って呼ぶのも・・・まぁ、これきっかけで呼びましょうか。
太輔はですね。何を言っても、僕の会社の後輩の榎本として答えてくれる。
僕は、あ、彼は大丈夫だなって。
だから、太輔と一緒に本番ってなったら、いろんなことを試せる。
方程式どおりじゃない持って行き方が出来るんじゃないかなって。
続いて、「ガチでいいのに」での話。
わりとああいうこってりケーキ、あんまり食わないんですけど、
パティシエのかたが作ってくれたんで、一口も手をつけないって事も・・・っておもって食べた、
毎回、アーチェリー企画があったときは、いつかあのど真ん中のカメラに当ててやりたいと思ってたので、
ホントのアーチェリーとか、70mぐらい離れてる。
さんタクとかでやってみたいなぁ。
今回PRICELESSの番宣をかねて、いくつかの番組に出演させていただいてますが、
PRICELESSの番宣だけでなくて、最近、ロンバケが再放送になってたらしいんですけど、
PRICELESSがもうすぐはじまるタイミングなのに、すげぇロンバケの感想をいただくんですよ。
周りから。
スマスマに行って、歌の収録でスタンドインの女の子に振り付けとか教えてもらおうと思うとすると、
その女の子が、開口一番。
「ロンバケ、みました。」っていわれて、
「あ、そう、今やってるんだ。」っていうと、
「でも、あの最終回、あれはやっぱり・・・」って、話になって。
「ロンバケは判った、みてくれてありがとう。」っていうと
「でも、当時、私小学生だったんで・・・」
「あ、小学生だったんだ。」
「だから、小学校のときに見たロンバケって、スーパーボールが盛り上がったんですけど、 今みたら違いますね」
って、すげぇあつくかたられて、
「それよりも22日にPRICELESS始まるんだけど。」っていったら、
「それも、楽しみにしています。」って、その話は早く終わった(笑)
どんだけロンバケってパワーのある作品だったんだろうなって改めて思いますね。
PRICELESS。
スポット見て判ったんだけど、スマスマが、今回もお仕事ロケをかけたのがあるってきいたんだけど、
生放送でやることをスポットで知るっていう。俺出演者なんだけど、こえぇな。
来週の月曜日になるとすべてわかると思うんで
PRICELESS~あるわけねぇだろってタイトルは、
プライスレスっていうのは、8つぐらい候補があって、
お金っていうキーワードがいっぱいちりばめられてたんですけど、
「お金の話しじゃねぇし」
「状況は状況加茂知れないけれど、貧しさを描く話でもねぇし、これ、お金っていらねぇんじゃないっすか。」って言って、
そしたら、ぐっと減って、3つぐらいになって、その中で残ってたのがPRICELESS。
PRICELESSお金じゃねぇその人の中の貴重な物。
あまりにもキレイすぎるなぁ、照れません?って。事になって、
メインタイトルちゃんとあって、最初からつっこみをいれとかないか。
言葉をつけちゃえばいい、
その真下に、「あるわけねぇだろんなもん」って、つけちゃえばいいんじゃないかな
作品やらせてもらう上で、
「や、なくはねぇだろ」って、ことを是非みなさんにたくさん、共感していただければうれしいです