笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

頭を張る人間だからこそ・・・

2012-10-10 | 雑誌日記
嬉しい雑誌の波。
今日発売の『TVガイド』
拓哉君が表紙。
左手を右腕に添えてのガッツポーズなんだけど
力強いって言うより、なんだか、クスって笑い出しそうな、可愛さ

エンタメWEEKLYスケジュール。
10/17(水)に、おじゃマップSP。
拓哉君と香里奈さん登場のSP。
予約確認!!
これについては、P22に詳細。
女の子からの尾雷に拓哉君&香里奈さんとおじゃマップの二人が応えるというもの。
結婚式場のHPにも、紹介がありましたね。
楽しみ!!

3ページのグラビア&インタ
そして、そのあとに1ページ「PRICELESS」第一話のあらすじが紹介されている。

WebのうらTVガイドによると
表紙の撮影は、「TVガイドPERSON」の撮影も兼ねて行われたと言うことで
ライブではない日は、フジテレビでの収録だっただろう拓哉君。
朝と夕方の2回の撮影とあるけれど、これって、収録の合間に雑誌撮影だったのですね。
ガイドの特集の写真の撮影場所はスタジオですね。

PERSONって、さすがに、4人のカメラマンとの写真は別で、表紙でしょうね

「TVガイドPERSONです」
「TVガイド表紙です」
「TVガイド秋の特大号です」・・・楽しみ。 

これを読むと、いつもながら、それぞれの雑誌の意図を理解し、
雰囲気を変え、表現してる拓哉君の様子がよくわかります。

そのガイドの特集は、「絶対現場主義」と言うタイトル
スタッフと一緒に過ごす拓哉君の様子、
現場での、「主演がそこまで・・・」的な行動。

そこにある、「頭を張る人間だからこそ、考えなきゃいけないこと」という拓哉君の言葉に
ずっと、背負ってきたもの、そして、どこまでも彼らしい気配りを思った。

第一話紹介の中にある、共演の藤ヶ谷君の言葉。
オーラがハンパ無いという言葉と共に、現場での拓哉君の姿、取り組む姿勢に、
今までの現場では出来てなかった自分の姿を振り返っています。

スマ新は、右半分はゴロちゃん吾郎編。
左に、セブンとのコラボ企画の工場見学のようすとフェンシングやバドなどのショット。
拓哉君のお誕生日メッセージの募集があります。

あと、後ろのZOOM NEWSにドラマの撮影のoffショット
ピアノを弾く拓哉君もいます。

中綴じに、拓哉君のドラマレジェンド。
その頃の掲載や写真も載っていて懐かしく楽しいです。
ガイドの編集には愛を感じます。ここについては、また明日もかくかも・・・。
とにかく丁寧に保存予定です。

ー・-・-・-

セブンイレブンのカタログが新しくなったよ。
チラシも前と違うのがおいてあるよ。
と、お知らせいただいてた昨日。

今朝のWS,「やじうま」と「特ダネ」で、セブンのCMのメイキング映像がありました。
シャツに赤いセーターの拓哉君。
髪の長い美人さんでした。

紹介番組で伝わったものは・・・。

2012-10-09 | テレビ日記
変に大人数にしないで、司会者とドラマ出演者という人数は良いのだけど
その人数の割には、落ち着きが無く、ふらふらしてる進行。

そんな中でも、全体の様子を見て、さりげなくサポートしてる拓哉君、
一番落ち着いて、流れを読んでるよね。

PRICELESSからの登場は3人。
ちょっとつつき合ったり、仕草にも仲の良さが感じられる。
香里奈さんが持ってきたアイスクリーム。
拓哉君は、やっぱり、スプーンの裏返し。
くわえてるのも、かわらず、可愛い!!

アーチェリー。さすがです。
構えが違うよね。
ここだけでも、たっぷり美味しい。
くじを引く順を譲って最後に残ったのが1番の札。
もう、1射目で、カメラだものね。
狙ってたって・・・狙って出来るものではないけれど、拓哉君ならって、みんな納得してたりして。

後は辛いよね。
そこは、進行が上手く言葉をかけないと思うけど・・・・。
拓哉君。みんなに声をかけてたね。

Priceless 予告からつたわる、ワクワク、
1シーン1シーーん楽しい!!
早く22日にな~れ!

紙飛行機。
あれは、GOOD LUCKの時に、川縁で子ども達に教えていた折り方ね。
翼のそりというかふくらませ方に、コツがあるの。

他チームの出演者にもいろいろ声をかけて、和やかな雰囲気を作ってる。
少しでも早く番宣ができるように、デッキ前で準備したり、
進行の二人を促したり。

大人数でどたばたした進行の番組の中、他の番組の出演者にも気を配り、
言葉をかけ、手をさしのべ・・・。
彼の素敵さをいっぱい感じた時間でもありました。

番組紹介というより、進行の二人を含め、出演者その人の紹介をしてるよう。
ねっ。

出来たら、ゲームは単純にして、もっともっと、話が聞きたかったなぁ。
まったりゆったり。
あれだけ俳優さんが揃ってるんだもの、いろいろお互いが聞きあっても楽しいよね。



番外編2 スカイツリー編

2012-10-08 | ミニミニツアー
30日、午後には台風が近づくという予報。
でも、私たちは、30日も拓哉君に会いに行くのだし、今現在の東京はお天気も良い!!
ということで、疲れがでて夕方まで体力温存という1人にはお宿でお休みいただいて 予定通りスカイツリー&水族館へ。

水道橋駅で、同行の拓哉愛のお友達と落ち合って、錦糸町経由で「押上」へ
錦糸町では、「がんばります!」で拓哉君が交通量をチェックした場所を
目だけで確認、とにかく、先にスカイツリーへ。

写真1は、スマスマの収録の時に、拓哉君たちがスカイツリーを見上げて話をしてたところ。
そのタイルはずを数えて、ここだ!ということで、
拓哉君の踏んでいたタイルに立って1枚。
(ただし、ここでは、足下だけ(笑)

ここから、見上げたスカイツリーです。

「まあまあ、すごいよね。」じゃないですね。
「まさに、首が痛くなる」高さ!

もう一枚は、観光案内役のおじさんが取ってくれた、スカイツリーをバックに私たち。という1枚。

おじさん曰く、「スカイツリーと自分たちを取りたかったら、強制発光にしないと、しっかり映らない。」のだそうです。

朝出るまでは、水族館もねらってはいましたが、とにかく、スカイツリー優先と決め、急いで入り口へ。
スカイツリー駅の方から入ったお友達に合流して一緒に列に。
うねうねとした列の先には、拓哉君が映画館見たいと言ってたホール。

エレベーターは、スマスマでも紹介されていたように、「桜」の春、夏は「隅田川の花火」、秋は金色の「祭の空」、冬は銀色の「都鳥の空」の装飾のある4台。

はじめはドレがどれだか判らなかったけれど、私たちは夏の花火のエレベーター。
江戸切り子も美しい色鮮やかな、花火を模した壁面。
綺麗な切り子の壁面を見えたのも嬉しかったけれど、とにかく、拓哉君達が乗ったのと同じなのが嬉しくて。
つーんと来たのも、拓哉君と同じだって思って乗っていました。

そして、扉が開いたら「わ~!!」って言うんだよっていう打ち合わせの展望台に。

煌めく光が目に飛び込んでくる転機ではなかったけれど、その展望の素晴らしいこと。

ぐるっと見える景色にシャッターを押しました。
ただ、いまいち上手くとれなかったのですが、一応載せますね。
拓哉君が、「あれ、東京タワーだ!!あそこにあるじゃん。」って言った方向。

遠くに海が見えます。
少しかすんだ向こうですが、まっすぐにタワーが見えてるの判りますか?

手前の緑色の八角形の屋根は、両国の国技館ですね。

拓哉君たちは、フジテレビを見つけてたけど、私たちは、東京ドームの方が早く判りました。ドームの白い屋根が見えます。

下は、そのアップです。


雲も出てきて、富士山は見えなかったけれど、でも、足下の東京の街、遠く東京湾までの様子もよく見えました。


拓哉君達も驚いた、鍬形斎の「江戸一目図屏風」
展望する場所も無い時に描かれた絵図ですが、精密さがすごいです。


もちろん。ガラスの床もチャレンジ。

さすがに、人も多く腹ばいにはなれなかったけれど、ガラス床越しに、スカイツリーの構造が地面まで続いてる様子とか、
足下のプラネタリウムの屋根、ソラマチなどよく見えました。

展望台にある売店で、名古屋組気持ちが揃って同じストラップを買いました。
もちろん、待機の○さんの分も。

帰りは、春の桜のエレベーターで下りました。

この花びらが一つ一つガラスの細工です。
柔らかな桜色。

下に降りて、ランチ&ソラマチでお買い物。
一番の捜し物は、634のバームクーヘン。
これは結局、 1階のTHE SKYTREE SHOPにありました。
探している間に、書店にも寄りました。
ここでしか買えない本ではないけれど、まだ買えてなかったTVステーションとか・・。

拓哉君達が上った時のような、晴れた日だったらもっと最高!!だったのだとは思うけど
でも、台風が近づいているというのに(実際この日の午後は、上れなくなっていました。)、
どうにかお天気も大丈夫な時間にスカイツリーも経験できて、本当に幸せでした。

ー・-・-・-

今日は、9時からドラマの秋祭。
拓哉君達PRICERLESSチームも、当然の出場。
ドラマの紹介が見えるよね。
今朝は、めざましで、ドラマのメイキングも流れたし、だんだん近づいてきますね。
ワクワク、ドキドキ。

LIVE&お出かけの報告も、ギリギリ間に合いました。

さぁ、今日からは、二三男さんに浸りたい!!。

オリコン・CM・お江戸ツアー番外編1

2012-10-07 | 日記


1日から始まった、ロンバケの再放送。
もちろん、ビデオでも取ったし、DVDも買った。
でも、放送されると録画するのは、もちろんですよね。

何度見てもというか、何十回見てもいい!
瀬名君の瞳にキュンキュンしてます。

なので、というか、HDDの容量の確保に忙しい毎日。

昨日の夕方、家族が見ていた「相棒」の再放送で、COOLPIXのCMが流れました。
あっと、思っても録画できず。
可愛い拓哉君に見とれていたら、これがなんと、長い。
あとで、HPで確認したら、間違いなく30秒。

以前お友達が、メ~テレの相棒の再放送で流れたのを見たよと教えてくれてたのに・・・。
残念。
今回も流れてた!!!

容量を開けて、続けて網を張らないとね。

ー・-・-・-・-

お江戸ツア^ー番外編。

LIVEの楽しさを倍増するもの。
お友達と一緒の賑やか旅。
そして、会場その他で、いつもは会えないお友達に会えること。

29日、土日のLIVE参加の3人で、朝の名古屋駅で待ち合わせ。
いつものように、飲み物を買って 新幹線に。
3人並びの席に座るとすぐに話が始まって、ねぇねぇ聞いて聞いて・・・から
拓哉君のさぁ・・・・とか、あの雑誌かったとか・・・・。

この先に待ちかまえてるワクワクで、ふくらんだ胸は
話し始めたら、どうしたっていっぱいの笑顔でくるまれて、話題もきりがなく・・・
気がついたら小田原。もう、すぐ東京。
1時間40分の早いこと。

東京駅では、2日前から参加の○さまが迎えに来てくれていて、一緒にドームに。
お友達が企画してくださったドームホテルでのランチ会にみんなで参加。
南から、北から、
久しぶりにお会いする方も、そんな会えなかった時間は全然感じない。
楽しいランチ。
ありがとうございます。

これは、ドームホテルのお部屋から見たスカイツリー。
実は、一昨年のウィスマの時も、同じお友達がランチ会を企画してくださって、
その時、彼女のお部屋から工事中のスカイツリーを撮ったの。それが、これ。
展望台より先がまだ出来てないのが判る。



29日のLIVEのあとは、ドーム近くで打ち上げ。
美味しい飲み物と食べ物を、拓哉話が一層美味しくしてくれる。
いっぱいおしゃべりしましたね。
ありがとうございました。

打ち上げ会場からホテルの帰り道。ドームの前をもう一度とおりました。
後ろの観覧車が赤になるタイミングで写真をとったり
ドームホテルを見上げて、パチリ


静かになったドームの前。
LIVEの看板の前で記念写真。

近くにいた方にシャッターを頼んら、細かく立ち位置の指示。
出来た写真を見て納得。
上にSMAP LIVEの文字。そして、足下には、「1988」がちゃんと入っていました。


こんなところからのお礼ですが、改めて・・・ありがとうございました。

ー・-・-・-

金曜日に買った「オリスタ」
中とじの形で、SMAP東京ドームLIVEのレポ。
テレビも入った、26日のLIVEですね。

8ページの特集。

1ページ目は、銀色のスーツ、金と黒の衣装でのCRAZY5のショット、
赤い衣装でのバンバカの記念写真、カラフルコートのGiftと、5つのパターンの衣装。そして、5人のショット

2.3ページの見開きは、5人のCrazyの紹介。
拓哉君の声の艶感が、それそれの曲をSMAP側に引き寄せてるという表現、
曲に表情と熱さを、曲の命を吹き込んでるものね。
愛を歌うときの情感やエネルギー・・とか。瞳に空が映ってるとか
最後の「おやすみ」の言葉までの拓哉君を表現している言葉
照れくさくなるぐらいだけど、判ってるねって嬉しかった。

5人をそれぞれ、Crazyとつけて表現しているコメント。
”日々純化する、Crazy Beauty” とあった。

4.5エージは、LIVEのショットの数々と、記者から見たレポ。
CRAZY 5の1しょっと、剛君のアカペラのところだった。
拓哉君いつも、こうやって見つめてて、最後に微笑むんだよね。
この角度では見たことがなかったので嬉しい。
綺麗な横顔。

そのあとも、LIVEのショットと、MCのレポ。
楽しい!、

ココニイルコト・La LOVE&PEACE(わっつ2012・10/5)

2012-10-06 | わっつ
夕べのわっつ。
1つめは、素朴な質問。
なぜ、ビストロの時のエプロンが白なの?

判らない。でも、赤の薄い色だとピンクのなるから、色がかぶるからじゃないかな。
そうなんですよね、私もそこは思ってた。
でも、ピンクのエプロンより、白がいいって思ってたから。

続いては、今週の月曜に放送された、オリンピック選手との対決。
バドミントンは、もう一度やったら勝てるかも・・・って。
やっはり、負けず嫌い。

そして、悩み相談
17才からのメールに。
きみたろすの考えてることは、きみたろすにしかわからないと、彼の思いを受け止め
せも、自分は要らないんじゃないかと言うことには、全く僕は賛同できない。
絶対に違う。
何度も繰り返して呼びかける拓哉君
「このわっつの中で、確実にお前が存在してる。」
どうぞ、伝わって!!

「拓哉キャプテン、こんばんばん
 人生相談乗って下さい。私は、なぜ今ここにいるのかわかりません。
 どうして生まれて来たんだろうとよく考えます。
 家族や友達にも必要とされていない。
 自分は要らないんじゃないかって考えてしまいます。
 キャプテン教えて下さい!どうすればこの悩みはなくなるの?」

自分は自分自身のことを要らないんじゃないかと考えてる、きみたろす。
これ、なんすかね。
でも・・・う~ん。でも、きみたろすの気持ちは本人にしかわからないと思う。
ラジオの番組に、俺にメールを送ってくれてるから、俺、言わしてもらうけど、
あの、今、俺がたぶんきみたろすに対して言うことって、
否定的なことになっちゃうと思う。"お前、何言ってんだよ"とか、

でも、何言ってるんだよっていうのは、きみたろすの立場になってみないと判らない。
で、実際家族にも友達にも必要とされていないって感じちゃんてる
きみたろすの今の状況は苦しくて、苦しい現状だと思うけど

”自分はいらないんじゃないか”っていう、そこだけは違うと思う。
感じちゃってるかもしれないのは判る。
文章じゃら伝わってくる物もあるし、
きみたろすのことは必要とされていないと感じている、というのはそうかもしれない、
でも自分はいらないんじゃないという事に対しては、全く賛同できませんね。
ここだけは、言わせてもらう。

要らないんじゃないかってきみたろす言ってるけど
存在しなかったら俺が"お前何言ってんの"という言い返す意味が
お前がいなかったら無い

きみたろす自身は、きみたろすのこと、ちゃんと伝えて欲しいよね。
で、どうすればこの悩みをな解決するように時間を費やすのじゃなくて、
勝手にその答えが出るようにいて欲しい。というか、相手になって欲しい、
あいつなにやってるんだろうって。
マイクの前にいるのは俺1人なんで、俺1人の気持ち
ワッツスタッフも含めてきみたろすの存在があることに思いをはせてるし、
いらねぇ存在じゃないし。

きみたろすっていう存在がいなかったら、がいなかったらこのワッツでの時間もあり得ないものになる」
時間もそうだし、思いもそうだし、素バテを無駄にしないためにも
苦しくなったら、ちょっと聞いてって
いつでも、メールして欲しい。
あ、わっつ、今は送らなくて良いかな
なにかあればmそれをエンジョイして欲しい。

そこだけは不正解とうか、そこだけ失格かな。俺が思うには。
何かを投げかあったらすぐにワッツに何でも投げかけてくれ!
まだ、17歳でしょ。チョー可能大じゃんね。

リスナーの滋賀県に住む13歳の女の子「ツッチー」がスゴイ事に気付いたらしい!
最後はいつものおじさん
13歳の女の子がスゴイ事に気付いたと言うメールを読んだ。

"この間やったドラマが「37歳で医者になった僕」で「S」、
今度始まる香取さんのドラマが「モンスターズ」で「M」、
中居さんのドラマが「ATARU」で「A」、
そしてキャプテンのドラマが「プライスレス」で「P」。
2012年のドラマを会わせると「SMAP」これって・・・・狙いですか?"

「いやいや、吾郎がはいってねぇじゃん。そもそも。」
13才の女の子が見つけた!!って送ってくれたかもしれないけど、
当事者として一言、あれ?吾郎は?

おもしろいなって言うより先に、吾郎がいない!!
その瞬間の返事に、彼の中のメンバーの存在。絆を思いました。

そして、そのことについては、当然「偶然です。」と。



東京ラストディ・・・帰り道

2012-10-05 | LIVE
拓哉君ソロの「♪. La + LOVE & PEACE」は昨日3塁側だったから今日は1塁側だよね。
と、思いながらも、2日・3日目と続いて1塁側だったから、もしかしてと期待。
ジャンクションの間も、どっちにギターが運ばれるかずっと見てました。

で、やはり、暗い中スタンドが1塁側花道に運ばれる様子に、あっ!!
私たちが気づいたすぐ後に、
前の席の男性が、「今日は、1塁側かぁ!」と、すごく残念そうに言う声が聞こえた。

私たちの席の前は、若いご夫婦。
どちらもLIVEに何度も足を運んでる雰囲気で、拓哉君のうちわを持って声援。
このお二人のほほえましい様子に、後ろで私たち二人にこにこ度が増してたんだけど
この言葉で、また、ニカッ。

この広いドームの中に拓哉君の声だけが響く、この時間。
あたたかく、強く、温度が伝わってくる気がする。染み渡る気がする。

歌い終わった後の最初の言葉は、「ありがとう」
ソロの後、花道を吾郎の方に向かって歩きながら
「5日目になると、さすがにのどもヤバくなって来る。
 でも、会場のみんなの声が背中を押してくれる。」
そう言ってくれた拓哉君。嬉しい。

「♪. おはよう」
最後の相合い傘(きっと、このことが一番照れくさいんだろうけど)、
今日は、慎吾ちゃんが最初から頭くっつけてたね。
ちらっと照れて笑う拓哉君が可愛い
「♪~イナクテサビシイ」から「♪. オレンジ」まで、ここでの、甘い声大好きです。

キャラで登場のコーナー。
今日も、もちろんPちゃん。
おしりをスリスリ触りながらの登場。
「福岡からはじまったけど、ず~~っと、これ1本」ってね。
「さっき、ここで、オレンジで、(客席の方を指さしながら、)涙ぐんでくれてる人がいて、
 それ見ながら、次Pちゃんだ~って(いかにも情けないように)思った。
 (前も言ってたよね。オレンジ歌うのと同じ場所でPちゃんって。)
 でも、関係ない(と、振り切るように)ピンクの世界では、何で出来る。」
 と、いうことで、今日もツーショット。
あの、名古屋で見せてくれたダンスのバージョンは、もう、しないのかなぁ。

「僕とツーショットしたい人。」っていう拓哉君の呼びかけで、
会場中一斉にハーイ!と手が上がる。
スタンドの私たちも、カメラ来ないと判ってるけど(と、いうか判ってるから(笑)、
やっぱり手を挙げるんだよね。
そんな会場に向かって、拓哉君
「ハイハイって手を挙げてるけど、その時になるとみんな微妙な感じになるよね。」てね。

ツーショット1人目は、可愛い女性。
映ったとたんに、びっくりした表情に、「ほらね。微妙でしょう?」って、拓哉君だけど
拓哉のうちわを持っている女性だもの、嬉しいよね。
で、わかってるよね、と、向き合ってChuで、パシャッ。

2人目に、「拓哉!」と大きく書いてある手作りうちわを持った男性登場。
裏を向けると、「あかんべ~して!」の文字。
「あのさ、”あかんべ~して”ってあるけど、
 オレンジやえんじゃるハートを歌ってるときに、
 それ(うちわの文字をぱたぱたしながら訴えてる様子を動作して)
 あかんべって出来るか!!」と、半分笑いながらぶちぎれ風にいう拓哉君。
で、今やりましょうということで、二人並んで、あっかんべ~!

名古屋の時もそうだったけど、こういうおじさんが相手の時の拓哉君。楽しいよね。

3人目も若い女性。
正面からカメラで抜かれた挨拶した後、「横を向いて・・・。僕と向き合う形で・・・。」って、
Pちゃんがいうので、横向きになるんだけど、彼女も1人目の彼女も反対を向いてしまって
こっち、むいてってPちゃんが何度も言うことになる。
これ、カメラの向こうにいる拓哉君に向き合おうとするから反対になるんだね。
柵のすぐ前に立つ女性で、彼女の前に隣の人の手が映ってて「その手、要らない。」
続いて、「何もしないから」って。Pちゃん。
その言葉は一番危ないんだけどね。
で、目をつぶってっていったあとは、予想通り、胸タッチのショット。

このエロペット!!って出てきた慎吾。
「俺は、エロペットじゃない。」
「????」
「テラ級エロペット!」あはは。
それを聞いて、両手で、Pちゃんの胸をつつく慎吾。
つつき返すPちゃん。そのあと、つつき合いが始まって・・・。
つつき合いいながらも「落ちがツアか無くなった・・・・」と、困る慎吾。
「俺のスカイツリーがライトアップしてるぜ。」のPちゃんの言葉で、チャンチャン。

トイレにいったときに、係のお姉さんに外の様子を聞くと。
「雨が降り始めましたよ。台風が近づいてきましたね。」という返事。
交通機関の運行状態が表示してある場所を教えてもらって、行ったら
総武線など、ドームから出て帰るメトロとかJRの線ごとの表示。
どれも、通常運転とあった。
ドームに付いたときに、水道橋の駅で、「夕方以降本数を減らして運行します。」と
放送をしていたけれど、本数が少し減っても通常運行と言うことだよね。
と、ちょっと、ほっとした。

ただ、新幹線について何も書いて無くて・・・
「新幹線が止まったりしたときには、ステージから言ってくれるとか・・・」
と、私が言うと、係の人も
「言うとしたら、木村君。」って。
だよね。といいながら席に戻りました。

「♪ Keep my love」
今日は、下の要塞も闇の中。光の階段だけが浮き上がって見える。
こういう状態で見せたいんだよね。拓哉君たちは。
この階段でのダンス、階段を上がる、降りる、そんな動作でさえ魅せるんだよね。
拓哉君は。

「♪.CRAZY FIVE」今日は、一拍おいての可愛い「なに?」
集まったときのアカペラのフレーズ。
今日は、最初から笑顔だったね。

「♪. ねぇ..」で、白いコートでの登場。
三角のケープバックの背中。その背中が華奢に見える。
今回、ほとんどの席が真ん中から3塁側だったので、
このときどんな表情してるのか見たことがないけれど、でもこの後ろ姿が好きだからいい。

「♪. SHAKE」になって、一番先にコートを脱ぐのは、拓哉君。
パッと、赤と黒のチェックシャツになって、1塁側の花道をリフターに向かって走っていく。
拓哉君の替え歌。
「今夜のライブは、最高の思い出だ~!!」

「♪. ありがとう」の曲で、トロッコ移動になるんだけど
だんだん拓哉君のトロッコが近づいてくると、歓声も大きく盛り上がる。
「もっと、もっと、あと少し」「あと少し、動け!!」って、祈る私たち。
で、ちょうど前かなと止まりそうになって、でも、っと、動きそうになると
あわてて、「動かないで!」って。ごめんなさい。

で、ちょうと、目の前というか、目の下でトロッコが止ったの。
リフターで、拓哉君が上がってくる。
この、拓哉君の顔がまっすぐ近づいてくる、肉眼で見えてるってほんと、嬉しい。
思い切り、赤いペンラを振りました。

「♪. 前に!」
「どんな事があっても、俺ら)SMAPと一緒に、前に!!」
 その時によってうちらだったり俺らだったりする言葉も、どれも、拓哉君の思い。
「一緒に前に!!」

挨拶をして、箱が綴じる。
慎吾ちゃんの、「また、遊ぼうね。愛してます。」は聞こえた。
Wアンコがあるかどうかは、拓哉君の、「お休み。」が有るか無いか・・・。
言わない!!、Wアンコがあるって嬉しくて、隣のお友達に、そう伝えたとたん
拓哉君が何か言った!!!
「話するから、拓哉の声が聞こえなかった!!拓哉がなんて言ったか判らなかったじゃない。」
と、しかられてしまった。
ごめんね。Mちゃん。嬉しくてつい・・・。
(拓哉君のことばは、後で聞いたら、「お前ら、最高だぜ!」って言ったんだそうで
 聞きたかったよね。ごめんね。)

荷物だけはまとめながらも、アンコール!!のコール。
ステージのバンドの人まで、頭の上で、手をたたきながら、コール!!

登場。
「♪~君色思い」だ。
拓哉君が3塁側に走ってくる。
切り込みの入ったTシャツ着てる。
腰に巻いてる赤と黒のチェックシャツがまるでオーバースカートのようで可愛い。
そのスカートをひる返して、ターンしてる。

もう、行かなくてはと、荷物を持ちかけたとたん、歓声が!!
拓哉君の綺麗な上半身が見えた!!
下を向いて帰る用意をしてたお隣さんに知らせ、二人で一瞬魅入る。
そして、「行こう!!」
階段を上がって黒い幕まで着たときに、一段と大きな歓声!
思わず振り返ったら、拓哉君の背中が見えた。
インカムのコードも飾りにしてる、拓哉君の汗も輝く背中。
そして、振り返って、手を挙げ「また、遊ぼうな!」って、
ありがとう、拓哉君。大好き!!

二人で、思い切り集合場所までダッシュ!!
傘は差しているものの、風が強くて、吹き飛ばされそう。

集合に決めた場所は、思ってたとおりこちらのゲートからは一番の近道だったらしく
係のお兄さんが、ハンドマイクで誘導してた。

しばらく待つと、向こうから、白い服の○ちゃんが走ってくるのが見え
手を振りながら大きな声で名前を呼んだ!!
今落ち着いて考えたら、遠くから走ってくる○ちゃんの顔が見えたと言うことは
ドームの外、明かりをたくさんつけてくれてたのかしれない。

3人で少し待ったけど、出口でつかえて動けなくなったあと○さまがまだ。
「ここで、待って大通りまで連れてきて。私は○ちゃんと二人でタクシー見つけてくる。」
と、MMコンビが階段を下りて行った。
電波が上手くつながらなくて焦る中、○様が来て、二人の待ってるタクシーまで走って、飛び乗って・・・東京駅へ。

駅に向かうタクシーの中で、新幹線は6時過ぎには運転見合わせになってるのだから、
自分たちが指定席を取った号は、乗るのは無理だろう。
とにかく、付いたら窓口で切符の確認・・・と、みんなの切符を集め
先に二人が窓口に走り、二人が後から料金を支払ってくる事を決める。

新幹線窓口にすぐの日本橋口にタクシーが止まり、二人でダッシュ。
運転が再開したことを知る。
二人を待って、とにかく、ホームへ。
運転が再開して一番最初の新幹線に乗ることができた。

新幹線が動き出すまでの時間が長かった・・・
それぞれ家族に連絡。そして、心配してくださってるだろうみなさんにも掲示板とメール。
動き出して新横浜を過ぎたころには、ほっとして、
用意していたそれぞれの軽食とおやつ。
そして、いつもの会話に。

もう、大丈夫だね。
終わりよければ、すべてよし。
楽しかったね。
これも、すごい思い出だよね。
拓哉君、可愛かったね。かっこよかったね。
ほんと、幸せだよね。

あとから聞いたら、雨で滑りやすくなってる階段を急いで駆け下りた時
○さんが滑って落ちそうになり、それを、前にいた○ちゃんが、ガシッと受け止めたとか。
出るのに時間がかかってしまった○さま。とても大変だったよね。焦っただろうね。

でも、一緒に無事に帰ることが出来た。
 がんばったね、私たち。
 心強かったよ、楽しかったよ。
 心から ありがとう!!

10時半近くに名古屋に到着。
着いたときには、雨も風も無し。
夕方からの台風の影響で少し遅れは出ているものの、JRも名鉄も各線が無事動いてる。

「楽しかったね。」「また、遊ぼうね。」


SMILE & CROSS & ・・・

2012-10-05 | 雑誌日記
雑誌報告。
「TVnavi SMILE」「TVfan CROSS」あと、「TVガイド」「TVジョン」を買ってきました。
前の3冊は、どれも、光ちゃんの表紙です。

・「TVnavi SMILE」ドラマレポがいい!!
子ども達二人に対する拓哉君の気配り、甘やかすというのではなく、
子ども達を大切にしながらも一緒にものつくりをしていこうとする様子に、また、たくさんのショットにホレボレ。
グラビア&インタ、そして、現場レポとたっぷりな12ページです。

・「TVfan CROSS」は、P10~17はグラビア&インタ。
紙の質が良くて、色が綺麗です。
グラビアは、不思議な唇をくわえたり手に持ったりと、拓哉君のいろんな表情が楽しいショットの数々。
可愛い!
後ろのほうに、PRICELESS 現場レポが4ページ。
offの表情中心にたくさんのショットが並んでいます。
その後ろP74からの6ページは、Gift of SMAP LIVE東京ドーム9/26のレポです。

・「TVガイド」
スマ新は、スマスマ本トーク集の拓哉君編。
スマ新のページの裏に、TVガイドパーソンの広告。拓哉君がいます。
中綴じに、東京ドームライブのレポが8ページ有ります。
後ろのZoom up NEWSにPRICELESS 現場レポ。あと10/17に、拓哉君と香里奈さんが「出演のおじゃマップノ紹介があります。

「TVジョン」
新ドラマ独占公開台本集。P22P23の上半分に第一話のシーン45と46の台本。
下にドラマ内のショットと、ドラマの紹介。
後ろの方に、智ちゃんのページが3ページ有るのですが。その中の1ページはロンバケ。あの頃のテレビ誌のページも載っています。
来週は30周年記念号第3弾でSMAP表紙。ということで、予告のページにレモン持った5人のショットがあります。

東京ドームラストディ

2012-10-04 | LIVE
まだ雨は降ってこないけれど、風が変な感じに強くなった。
始める前のニュースでは紀伊半島から、愛知県南部の上陸になりそうだった台風。
LIVEが終わる頃には、東京に近づいてくるか・・・と。
とにかく、今日は4人が3カ所に別れての席だから、集合場所の確認。
最初決めたところより、大通りにすぐ出られそうな、24ゲート近くに集合場所を変更
帰るルート&方法。そして、席を立つタイミングの確認。食料の確保。

って、書くと、かなりものものしいみたいだけど、
基本ポジティブ思考(お気楽とか、ア○ア○だとか・・・)の名古屋組。
始まったら、もう、拓哉一筋ウォッチング。
私たちの今日の席は3塁側スタンド。
昨日のお星様を角度そのままでずっと下に降りたところ。

昨日と同じ16:00にLIVEスタート。
天候が崩れ始めてるため、暗転になったドーム内は、昨日よりも少し暗め。
白い天使の姿がステージに登場。
昨日と同じように、穴に降りていくのが見えるかと楽しみに双眼鏡を握ってたら

登場した後に、ファッっと赤い薄い布をもったダンサーが拓哉君達の前を走り
大きな赤い幕が広がったと思ったら、その布が落ちたときには拓哉君達の姿が無く
昨日の裏が見えると突っ込まれてた状態を、ステージの流れは変えず
華やかな演出で、カバーしてた。
昨日の今日。
こんなに素敵な方法を思いつき、迅速に対応出来る、スマさんたちとスタッフの力に感動。

「♪. JUST GO!」
GiftBoXから出た後ってリフターの上で歌うんだけど、
拓哉君たらそんな高いところでも、しっかりターンもダンスもするのよね。
他のメンバーをしっかり見比べてないから言えないけど、
たぶんそんなに大きく動いてないと思う。
今日みたいに、3塁側の席だとよく判るんだけど ♪~地球は回るよ・・・のところ
パッと一歩足を前に出すから、白いガウンの中の赤いピタパンの足がすっと見える。
あの一歩がリフターギリギリで、一瞬危ないとも思いながらも、
その拓哉君のポーズが好き。

「♪..BANG!BANG!バカンス!」
手をひろげて飛行機みたいに飛んでくる(3塁側だもの、飛んでくるってかんじなの)
LIVEで走るときによく拓哉君がやってる走り方ね。
5日目なのに、そんなこと全然感じさせない思いっきりの走りにジーンと来た。

♪~男前だね木村君・・・どれだけ拓哉と慎吾がくっつくかって見てるのに、
拓哉ったら、ぐにゅって口元曲げて、変顔!
挨拶では、
「ヘイヘイ。このドームの中は台風なんか関係ない。
 今日も最後まで思いっきり行くぞ!!」と拓哉君の声に、こちらも思いっきり歓声!!
「踊れ!踊れ!!」だものね。

「♪ I Wanna Be Your Man」前の映像。
いつものように歌いながら慎吾が近づくと、タオルをかぶって髪を拭いてる拓哉。
そのタオルを慎吾が取って、拓哉君の手をつかむと、今日は慎吾が、ガブッって!
会場も、悲鳴というか歓声と歓声というか。
痛い!!って顔の拓哉。口から離れた後も、痛そうに手を振ってたような・・・。
で、自分の指をくわえてるゴロちゃん。

大きなスロットが回って、歌のGift。
止まったのは、2008。えっ、何と思う間もなく、「チョ」の文字。
「♪~チョモランマの唄」

いつかは歌ってくれるんじゃないかと期待してたけど、今日!!
スクリーンには、モダスマライブの楽しい労働者の映像。
シルバーのスーツ姿で、直立不動で歌う姿は、成功した姿(笑)
1番を歌ったあとラララと歌うメロディのに、あれ?こんな曲だったんだ!
(もしかしたら、ステージに歌うために入れたメロディかもですが。)
大好きな曲というのとはちょっと違うかもだけど、
まさしくもう一度聴きたかった曲だったから、嬉しかった!!

MCでは、
「♪~この瞬か~ん の ための何千時か~ん。
 ライブって楽しさ 今、わかった~よ。」と、拓哉君の強い声。
これが聞こえると、ほんとに幸せなんだよ。拓哉君。
ああ、あなたがいる。元気で、先頭切ってくれてるって思うの。

拓哉君の唄の後、「今日は5日目、東京ドーム最終日だよ」と、慎吾ちゃん、
「全然疲れてない。」と、ゴロちゃん。

そして、昨日は、子猫ちゃんって呼びかけた中居君は、今日は、ワンコ達ってことで。
ワン!・・・ワン。 
ツー!・・・ツー。
スリー!・・・スリー
フォー!・・・フォーというやりとりの後、「5万匹の子犬ちゃん、お座り!」って。

「今日のこの天候の中、きっと、遅れて入って来る人も多いだろうと思ってたけど、
 開けてみたら、スタンドも全部上までぎっしり人が入っていて。
 ありがとうございます。」と、拓哉君。
「他のアーティストのLIVEをドームに見に来ることがあるけれど、
 こんなにいっぱい席が埋まるのはSMAPだけ。」
客席から歓声!!!

「あんなに上の方まで・・・上の人高いけど怖くない?平気?」って、ゴロちゃんに
客席からも笑いと、平気っていう返事も。
「平気?気をつけてね。」

「一番上の一番後ろまでいっぱいで、ほらあそこ、黄色いしんつよのうちわを持って・・・」
 と、拓哉君が言う方向もカメラと照明さんが抜くと、
 ほんとに、見事最上階の最後列に拓哉君が言ったとおりの人。
 1人が一つのうちわに一文字、4人で、し・ん・つ・よ・。
 目が良いとは知ってたし、上の人の顔も見えるとは言ってたけど、
 ここまですごいとは。驚異の視力、
 だから、少し高い席って思っても、拓哉君がこっちを見ているなってって時には
 うちわも、ペンラも判ってくれてるんだね。
 会場のどの席にいても、拓哉君に思いは届いてるんだねと、嬉しかった。

だからねゴロちゃん。
あの高い席でも、拓哉君に会えるし、きっと、拓哉君も見てくれる。
そう思うと、幸せなの。怖くなんてないよ。

今日も思いっきり行きます。という言葉が続くも、そこはスマさん
今日まで思いっきりじゃなかったのかとか、突っ込んだり。
今日までの4日間は、リハ、今日に標準を合わせたんだという中居君の言葉有り。
ホントだったら今日は中居君のお父さんが来るはずだったらしい。
でも、「台風だからやめるわ。」って。来るのをやめたらしい。
あのクソオヤジとか、毒づいてた。

中居君が、ゴロちゃんに、「腰痛いんでしょ?」と、聞く。
「ごめんぎっくり腰になっちゃった。」って、
「いや、ぎっくり腰にはなっていないけど。・・・」
「でも、腰痛いんだよね。」そうなんだ、ゴロちゃん。
そんな様子全然見せないで、がんばってるんだよね

そんな中、剛は元気だという話になり。
「100キロ、完走しました。」という報告。
そして、楽屋での様子。
「あれ、何キロぐらい?」と、慎吾に聞かれて、「8キロ」と答える拓哉君。
拓哉君がやってるのかと思ったら、そのダンベルでトレーニングしてるのは剛君。
そして、
「お前、鍛え終わった後。メンバーの真ん中で。ひとりで、やったぜ~!!見たいな・・
 鍛えた後の、充実感とか、何か食ってるときの充実感とか・・・」との拓哉君の言葉に
「だって、みんな相手してくれないかえら・・・」って、剛君。

ここらあたりで、マイクスタンドに近づいて行くも・・・。
さっきの話だけど・・・と、ゴロちゃん。
「訂正して言い?ホントに元気だから。」って。
そう言ってるのに、いじめっ子。

「腰いたいんだろう。休んでていいよ。」
「そこで座ってて、俺たち4人でやるから。」・・・とたたみ込む。慎吾ちゃんと中居君。
何度か同じように言葉が重なってきて、ゴロちゃんが言えなくなってきたら
拓哉君がゴロちゃんをかばうように前にたって。
「これ以上、続けたら、吾郎、泣くぞ!」って。キャー!!

このMCの中で、何処でだったか、拓哉君が言った。
「この後、今日は思いっきり行きます。 だから、みんなも、思いっきりの笑顔を見せてください。」って。
その言葉に、拓哉君の全力と優しい笑顔とが重なってなんだか泣きそうになった。
そうだよね。私たちが、パーティを楽しむことが、拓哉君の全力へのお返しなんだよね。

ありがとう!!

近づいてくること、そして、LIVE話(東京4の2)

2012-10-03 | LIVE
PRICELESSのHPがOPENしましたね。
まだまだ、Coming soomばかりだけど、TOPに二三男がいるのが嬉しい。
予告で見た、濃いピンクのTシャツの二三男。
後ろから、二人の男の子の手が伸びて、口元を引っ張ってるの。
後ろには、貴一さんと香里奈さん。それから、藤木さんもいる。
この男の子の一人は、まえだまえだの弟の方なんだよね。
大きくなったなぁとびっくり。

キャストのところを見たら、貴一さん、香里奈さん、藤木さん、藤ヶ谷君
夏木マリさん、イッセー緒形さん、それに、中村敦夫さんの名前もあった。

個性の強いベテラン勢とのやりとり、楽しみです。

お江戸では、PRICELESSの看板が、立っているのですね。
お友達から教えていただいたのは、渋谷のハチ公前と、原宿方面。
どちらも、HPのTOPにあった写真。

10月22日放送スタート!!
役者、木村拓哉に会える日が、とっても、とっても楽しみです!!!

ー・-・-・-・-


キャラコーナーで、私たち的に大きなサプライズがあった4日目。

まずは、昨日書いた続きから・・・。

MCのあとは、「♪~さかさまの空」
君は靴紐を・・・と拓哉君が歌った後、空白。
一瞬びっくりして、会場がちょっとざわついた。
4人の誰も歌わなかったの?マイク?
何事もなかったかのように、そのあとは、普通に進んでいったけれど、不思議。

「♪~La LOVE&PEACE」
拓哉君のソロは今日は3塁側。
拓哉君がゆっくりと、最初のフレーズを歌ったあと、会場からのlalalaを待つの
会場からの歌が聞こえたときの拓哉君の笑顔が幸せで歌う。
ほんとに素敵な柔らかな笑顔。
ただ、昼間あったお友達から、気になることを聞いていたけれど、やっぱり今日も、
普通より余計に長~く、lalalaの歌う声が会場から聞こえる。
一生懸命歌っているのだとは好意的に思いたい。でも、雰囲気を壊してるよね。
そのことに気がついて欲しい。

歌った後、いつも「ありがとう」って言ってくれる拓哉君。
今日は、可愛く「Thank you!」だった。

ソロの後花道を戻りながらゴロちゃんとのおしゃべりで拓哉君が、
「明るいと、歌ってくれるみんなの顔がよく見える。
 この曲の時には、これも有りだなと思った。」と。

ああ、やっぱり、みんなを見て歌ってるんだね。みんなが優しい顔で歌ってたと思うよ
拓哉君のあの歌声に答えて歌うんだもの。そう、きっとね。

「♪.Special Thanks」
ここの拓哉君のTシャツ。胸のLOVEは読めるのに、
後ろの3段の文字一番下のLOVE以外判らず。
毎回挑戦はしているものの、”文字より拓哉”だもの、しかたないかな。
くっと、Tシャツの袖を肩まであげたスタイル。
二の腕、少しだけ細くなりましたか?

「♪. イナクテサビシイ」
君がいなくて・・・と、歌うメロディの裏で、「♪いな~くて・・・」の歌う
拓哉君の声が大好きです。

この曲と、「♪. おはよう」は、声が可愛い。
なんだか、ちょっと、甘えん坊な、ちょっと頼りないところもある、そんな男の子の声
曲によって、声の出し方を変えてる拓哉君。
自然で、優しい。

キャラの登場コーナー。拓哉君は、毎回Pちゃん。
4日目は、3人とも女性。
で、2人目の時に、すごいサプライズ。
2人目は、ピンクの「し ん ご」の文字を頭につけた女の子。
黒い帽子に、ピンクのフェルトで立体アップリケをしてるんだね。
下は、もちろんというか、緑の服だった。

その女の子の後ろに、何と、ダーク様が・・・。
基本BPグッズのイラストからとったダーク様だから同じような物にはそれも、見慣れたダーク様。
○みちゃん作のうちわにそっくり。

LIVE終了を待ちかねたように、メール到着。
やっぱりあのうちわは、○○さま。
「あはっ(^o^)
ダークさまのうちわを拓哉に見てもらえて、めっちゃ嬉しいです(^_^)v(^_^)v
急に、前の女の子にカメラマンが近づいてきて、
ヤバイ、私らオバチャンが映り込んではいけないと(^^;)、
それで、うまくダークさまのうちわを出してみました(笑)大成功(^_^)v(^_^)v
拓哉に、「そこの怪しいうちわ下ろせ!」 って言われて、超嬉かったわ」

もちろん、制作者の○みちゃんも、すっごく喜んでた。
あんな大きなスクリーンで、映って、Pちゃんが突っ込んでくれて
結果、Pちゃんとの3ショットになったんだものね。
前回は、いろいろなことがあってお家を留守に出来なかったけれど、
その分、大丈夫な今回は、思い切り楽しんでライブうちわを作った彼女。

あのうちわ。福岡でも拓哉愛の友達で4人並びしたし、
名古屋でも、あのうちわの3枚+私は自作のというダーク様うちわ4人並びで
拓哉君に指さしてもらった記念のダーク様。
最後にこんな大きな、記念写真になったね。

「♪. 真夏の脱獄者」
上段席の楽しみ。
ゴロちゃんが歌っているときに、階段でスタンバイしてる拓哉君ウォッチング。
5段ほど下の段、静かに闇の中にいる拓哉君。
前のゴロちゃんの歌をじゃましないように、歌い出すほんと直前に階段を上り始める。
背筋をすっと伸ばした美しい姿勢のまま。
「♪~おいで~」の歌声とライト、静止の姿勢がぴたっと合った。

「♪ Keep my love」
まだ、本の少しだけ明るさが残っているからか、ステージの下の回転の構造が判る。
ぐるっと大きく取り巻く円形のレール。
がっちりと組み合わさり支えている土台。
まるで、夢の白を支える要塞のよう。
きっと、こういうのも闇の中にしておきたいんだろうなと思いながらも
この大がかりなセットの上、日によって起こる小さなアクシデントも有ると思うけど
拓哉君たちはそんな揺らぎはいっさい感じさせないんだよね。

「♪.HIKARI」
♪ Keep my loveの後半で、拓哉君の衣装の上半身が一瞬赤く光った。
前日、上手く付かないところがあったという拓哉君の光。
無事に付くかどうかのチェックかな?
それとも今日も調子が悪い?

昨日ビデオ撮りだって言うのに、調子が悪かったから、今日取り直すのかな?とか
始まるまでは思ってたけど、曲が始まったら、拓哉君を追いかけてるから
カメラチェック出来なくて・・・。
でも、今日は、無事光もついて、光の踊りに会場から歓声が起こってました。

「♪.CRAZY FIVE」今日は、迫力の「なあ~に」
この曲の後半で5人が集まって歌う時、剛君が1人歌うフレーズがある。
その時、拓哉君は剛君の肩に手をおいてるんだけど、
フレーズが終わるときに、いつも、にこっと笑う。
よくやったって、ほっとした感じなのかな。微笑むの。

「♪. 手を繋ごう」
友達と手を繋ぐ。
特別な事じゃないけれど、でも、その手のあたたかさって何度繋いでも嬉しい。
心もあたたかくなる。
会場の空気も優しくなる気がする。

最後階段を上がっていくとき、拓哉君は慎吾ちゃんと手を繋いで上がる。
気がついたのは、名古屋だけど、
そんなちょっとしたことが嬉しい。

「♪. ねぇ..」で登場の時、替わったって聞いてた衣装。
三角のケープバックがついたオフホワイトのトレンチコート。
3塁側からは背中になるんだけど、そのひょじょうの有る背中に注目。
コートの裾には、裏側からふわふわの生地でスカートのように長く付いている。
その揺れる様子も綺麗。

この衣装の変化で一つ思ったこと。
それまで半袖のアロハだったのが、名古屋から赤と黒のチェックシャツになったのよね。
で、その上にカーキのコート着ての登場だったんだけど
5人が縦に並んでダンスをするときに、拓哉君、袖を気にしてた。
気がついたのは、名古屋の13日と15日。
カーキの衣装から出てるというか、見えてる程度なんだけど、
赤いシャツを押しこんで、コートを引っ張っているような気がしたの。

だから、今回の衣装チェンジは、袖口も裾も、下に着ている服を感じさせないように
「♪.ねぇ」の世界観をじゃましないように、替えたんじゃないかなって思ったの。

「♪.オリスマ」
ラッキーさんの登場。
そして、「♪.CRAZY5」の時、中居君のバックで踊ってたキスマイの二人(北山・藤ヶ谷)
Hey Say Jumpの何人か。藪君はわかったけど、後は???ごめん。

最後の 「♪. 前に!」
拓哉君のことば。
「どんな事があっても、うちらSMAPと一緒に、前に!!前に!!」
この言葉を聞く度に、熱くなる。
前に!前に!!
ついて行きます。

ー・-・-・-

家に帰ってから娘に尋ねられて、後輩が来てたことを答えたら、「良かったね。」と娘。
う~ん。後輩の登場は楽しいかもしれない。
けど、この時しか拓哉君達のそばに行けないラッキーさんのためのコーナーで有って欲しいような・・・。
っていうか、子ども達がいると一緒にこにこしてたり、ふざけたり、女の子と楽しそうに肩組んで歌ったり、ハグしたり
そんな様子を見てるのが楽しいからね。



東京ドームパーティ4日目

2012-10-02 | LIVE
4日目&5日目のパーティの様子を思いつくままに・・・

16時開始だった二日間。

パーティが始まって客電が消え暗転になったはずのに、真っ暗にならず。
ドームの天井は光を通すんだと実感した4日目。
お星様席だった事もあって、最初にステージに5人が出てきてポーズ、
そのあと、一旦ステージから消えてGiftBoxからの登場になるのですが。
その消えるときに、ステージに開いた穴の中の階段を下りていく様子がよく見えたの。
この後も本来なら、暗転の暗闇で行われるはずの作業も見えて、
MCで話が出たように、拓哉君達的には、??だったかもしれないけど
それはそれで、ずっと、拓哉ウォッチングも出来て楽しかった。

それにしても、たった、2週間逢わなかっただけなのに、髪ふんわりにびっくり。

「♪.BANG!BANG!バカンス!」
ここの花道。拓哉君が先頭で走って来る。近づいてくる。
リズムも感じる。
髪をなびかせて。この姿を見ると、ホント嬉しくなるの。

「♪君とBoogie Woogie」
ボトルを持って、後ろに足を跳ね上げるように1塁側サイドに駆ける拓哉君。
赤いノースリーブジャケットを少し脱ぎかけで、肩を出してるの
そのスタイルで、体を前に傾けるように、客席に向かってる。
全身のきらめきに、毎回拓哉君集中。

< ジャンクション1>
「♪.I wanna Be Your Man」
慎吾ちゃんが拓哉君の頬から唇に指を・・・とたんにガシッと慎吾の指を噛む拓哉君。
「昨日より痛い!!」と、叫んだ慎吾ちゃん。(笑)

「♪. WOW! WOW! WOW!」
これ、いつも3塁側の花道先端で、上がったリフターの下で踊っていて
ゴロちゃんとの様子もすごくキュートで楽しくて大好きなダンスなんだけど
上から見ると、拓哉の踊ってるステージにキャ!

リフターが上がってる時って、そのスペース分花道の半分が穴が開いてるんだね。
こんな、穴のギリギリで踊ってたんだって、よくわかる。
なのに、全然そんなこと今まで感じなかった、伸びやかで華やかなダンスだったから。

日替わりの”歌のGift”
スロットが、2・0・0 最後に7と止まって、何?と思ったら
旅と出て、「♪.旅立ちの日に」
2007年というのが、いまいち実感はなかったけれど、歌は大好きだもの嬉しかった。
スクリーンには、スマスマで子ども達と歌った映像。

拓哉君は、歌のGiftの時は、いつも、メインステージで歌って左サイドステージに移動する。
今日も。
その移動の時から、拓哉君、指揮を始めた。
客席に向かって、歌を促すように4拍子のタクトを振り始めた。
背筋がすっと伸びて、綺麗な指揮者ぶり。
みんなの声が届くと、嬉しそうに微笑みながら指揮してる。
私も、思わず歌ってしまいました。

スマさんたちの、ユニゾン。あたたかくて大好きです。

「♪. Moment」のあと、ライトが落ち、
ステージ右端で上着を脱いでノースリーブのシャツになるんだけど
今日は、暗くないから、しっかりウォッチング。

「♪~この瞬間のための何千時間・・・ライブって楽しさ・・・ 今、わかったよ。」と、
歌い出す、拓哉君。
最初の発声から大きな歓声。そして、あとは、もう、みんな聞き惚れてますね。

そのあと、慎吾ちゃんからの、「イェ~イ!」の声に、みんなで反応。
続いて、剛、ゴロちゃんと続く。
ゴロちゃん曰く、「イエ~イ、ダンスノーミスだけど、髪の毛が・・・・」(笑)
続いて、中居君が、「東京ドームの子猫ちゃん・・」と不思議な呼びかけ。
でも大きな反応。
何度か繰り返してると、拓哉君が
「今、ずっと、イェ~イって答えてたドームの男性が、子猫ちゃんって言われて、
 イェーイって同じように答えそうになって・・・ヤバイ俺子猫ちゃんじゃねぇって
 (と、腕を上げかけて、あわてて下げる様子)(笑)」
この後も、「にゃかいです」とか、「すにゃっぷです」とか
子猫?な言葉で、メンバーが会話が・・・

で、拓哉君。
「東京ドームも、4日目になると、スタッフもお祭り騒ぎになってる。
 大仏とか、スパイダーマンとか、・・・とかの、かぶり物かぶってる。」
「3人が歌ってて、俺とか出てくる箱有るじゃん。
 あの内側に、落書きがいろいろ書いてあるんだけど、
 ”明日はついに未知の領域”ってあった。未知の領域だって。
 あと、”○○です、俺今日、ひもパンです。”っていう、知らねぇよってのも(笑)あった。」

で、一番の話題は、ドーム内の明るさ。
「ここまで3日間、6時半スタートだったけど、今日は4時からのスタートだから、
 出たときに”明るい!!”と思った」と、拓哉君が言えば、
「この時間は明るいんだって。だから慎吾に確認したのよ。この時間は明るいんじゃないか?って、
そしたら、慎吾が大丈夫ですって言った」と中居君。
「スタッフにも確認したら、大丈夫だって言われてたんだけど、
 オープニング登場して明るいなぁと。何か言われそうだと思ったら
 下に降りたた時に、木村君に、”明るくねぇ!!”と、言われ」と、慎吾ちゃん。
「下にはけるときに、見えて恥ずかしかった」と拓哉君。
いや、見えてて楽しかったけど、私。
でも、裏を見られる感じでイヤなんだろうな。スマさん達は。

そんな風に上二人に言われて、どうしようって思ってるところに、
「さっきすれ違いにつよぽんが、”明るいねぇ”。(いかにもさらっと明るく)って、
ぐさっと来た!」と、慎吾ちゃん。

「だから言っただろう。ディゲームでもこの時間は明るいんだって」という中居君に
「お前、一番ドームのこと詳しいだろう。」!と、拓哉君。
「言ってくれたらいいじゃん」と、中居君に言う慎吾ちゃん。
「だから、言ったって。」と、中居君。そんな様子にゴロちゃんが
「大丈夫、だんだん暗くなるから・・・」と、いったから、会場笑い。
「判ってるよ!そんなこと!」と、反撃されてた。

そんなゴロちゃんの言葉に、拓哉君が
「お前、珍しいな。一番せっかちなのに・・」と。
「せっかちだけど、徐々に暗くなるから・・・」と、重ねてゆったりした返事に
「お前。この後のコーナーとか、暗くなかったらって考えて無かっただろう?」
と、拓哉君に言われて、ようやく事態に気がつくゴロちゃん。

「でも、MIJも明るかったよ。」と、言うと、「あれは野外だから」と突っ込まれていました。

そんな話の後、「少し暗くなるまでまとうか・・」という、中居発言に会場から拍手。

話をそらそうとしたのか慎吾ちゃんが、Momentの様子を話し出す。

「Momentの時に、みんなが動かないで聞いているので、この曲はそうなんだなと思ってたら
この一瞬の時に、(腕を上に上げるポーズ)って、やってびっくりした。
そのあとの(ぐるっと腕を水平にまわす振り)ところは、隣もいて狭くて出来ないけど、
この瞬間ってみんなが腕を上げるから、歌っていて間違えそうになった。
そのあとの、みんながバラバラに(腕をまげ人差し指で上を指すポーズ)やるから
どうしてかと思ったけど、これ、自分の好きな人と一緒にやってるんだよね。」
あは。慎吾ちゃんよく見てる。

そんな話の後に、さかさまの空の、マイクスタンドに近づくも
「トーク長いね。トーク始まって16分。」と中居君。
「ライブ中に、時計してるんだ。」と、拓哉君。
「トークが長いのには、訳があるんです。」と、中居君、体力回復を待ってるらしい。

そんなこんなで、ほんとは、剛君が「さかさまの空」と曲名を紹介するところなのに
全然切りが付かなくて、進行が気になるのか慎吾ちゃんが、
「上とステージで、さかさまの空。」と、言ったんだけど、そこはそこ

「いや上は、夜空ノムコウ」と、中居君にかわされて、
「台風が近づいて、青いイナズマ」と、拓哉君が続く。こうなると、何処まで行く(笑)
「ダイナマイトで吹き飛ばす」と、中居君に
「俺、腹減ったから、セロリ食いたい。」と拓哉君。しっかり楽しんでるよね。

で、ゴロちゃんが続けたのが、「僕、はだかの王様」。
そしたら、すかさず「はだかの王様は、つよぽん」って、慎吾ちゃんが言うものだから
拓哉君が慎吾ちゃんをにらんで詰め寄っていくと、剛君の明るい声が、
「やっぱり、愛は勝つでしょ。」って、続けてないよ~!!
「え、KANかよ!」と、当然突っ込まれてる。

そして、ようやく「そろそろ・・・」って、なってさかさまの空の紹介。
楽しかった!!!


ー・-・-・-

(そんな事が有ってか、同じく4時から始まる5日目の、同じシーンでは、ポーズを決めた後に、
 拓哉君達の前に、すごく大きな赤い布が広がったと思ったら姿が消えていました。
 見えなかったのは残念だけど、すぐさま対応を考えて実行できる彼ら&スタッフの凄さ!!)

グーパーウォーク1