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2年ぶりに胃カメラ検査を受けました

2008年08月21日 21時54分20秒 | インポート

 今日の「朝食は」胃カメラでした。勤医協病院で2年ぶりに胃カメラ検査を受け、結果は「良好」でしたのでひと安心。胃カメラ検査は、30歳のときから毎年検査していたのですが、昨年は機会を逃し(正直に言えば、辛いので受けなかったのが正解かな?)、今年は日頃のストレスもあり覚悟を決め7月に予約しました。

Pa0_0016 あの親指位の太さだった胃カメラ。想像しただけでも、飲み込む時の辛さを考えると尻込みしてしまいます。でも、医療機器の進歩の凄さには驚きました。今日の胃カメラは超極細(8ミリ?)になり、楽に受けることが出来ました。自然体に痛みなどを感じさせずに終えました。当然、機器の進歩だけでなく医師の技術の向上が大きいのは確かです。私と同じような先入観で胃カメラ検査を嫌がっている方は、是非検査の受診を勧めます。「辛さ・苦手意識」が克服されます。年に1度の検査で「早期発見・早期治療」が可能で、(医療費の削減にもなり)自らの健康が守られます。 胃は大丈夫でしたが、商業港として発展している苫小牧港の平和が脅かされそうです。今日、岩倉市長は「米艦船の寄港の受入れ」を表明しました。早速、明日9時30分から「寄港受入れ撤回を求める要請」を行います。米軍の千歳基地への訓練移転に続き、米艦船の入港と「空と海」が米軍に『占領』されそうです。そして「日本が米国の戦争に巻き込まれる」危険な情勢が進んでいます。みんなの力で平和憲法を守り、平和なまちづくりをすすめましょう。


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