読者の皆さんは、バンコクの王宮近くにある “ナガラピロム” という公園へ行ったことは?
ここでタイの三大祭り 「ロイクラトーン祭り(灯籠流し) 」 が、開催されています (4日~6日)。
<ナガラピロム公園のロイクラトーン祭りは神秘的・・・>
BTSのプロンポン駅にあるベンチャシリ公園やアソーク駅とシリキットコンベンションセンター駅の
間にあるベンチャ・キティ公園でも、灯篭 . . . 本文を読む
しかし、大変な事故が起きましたねぇ~ そう、韓国の旅客船 「セウォル号」 の沈没事故です。
韓国の海洋警察は、潮流の穏やかな 「小潮期」 が、最終日となった24日も捜索を 続けましたが、
収容した遺体は、同日夜までに 171人で、依然131人が 行方不明のままとなっています ・・・
タイでは、近年 韓流ブームもあって、ドラマや韓国のポピュラー音楽 (K-POP) など、若者の . . . 本文を読む
タイ国は、フェイスブックの浸透率が高い国の一つに数えられますが、無料通話アプリ
である 「LINE」 も伸びてきており、現在は 約3000万人のユーザーがいるそうですヨ。
そのLINEが、タイで 「LINE エピソード募集キャンペーン」 を 実施しました。 集まった その一つが
CMになりましたが、動画共有サイトに投稿され 「感動的だ」 「泣ける」 と話題を 呼んでいるとか ・・・
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また 大好きなラオスへ、急遽 行ってきました。 今回は ラオスで一、二の大きなカジノがある都市
サワンナケートです。 タイ東北イサーンのムクダーハーンからメコン川にかかる橋を 渡って入ります。
ムクダーハーンは、メコン川を 挟んだラオスとの国境沿いにあるのですが、30年前にナコンパノム県
から離れてムクダーハーン県となりました。 田舎町で ホント 何もありませんが、現在は 対岸の
都市サ . . . 本文を読む
台風18号が日本列島を 横断、過ぎ去った後に 無事一時帰国しています。 台風に当たらなくて
ホッとしているところです。 一時帰国なんて、言い方はタイに住んでいる人の言い方ですネ。 近年
6:4でタイでの滞在の方が長くなりましたので、そんな言い方を つい してしまいます (苦笑)
でも タイと日本、相思相愛ですネ。 最近は スワンナプーム国際から日本へ向かうと、そう感じます。
実に タイ . . . 本文を読む
毎日夕方になると、政府や地域の自治体から 大きな公園や大型のショッピングセンターの
広場などに やってくるインストラクター、いつも数人で来てくれます。 (昨日からの続きです)
教えるというより、集まった人たちの前で ちょっとした舞台の上で、エアロビダンスを 音楽に合わせて
披露するのを 皆が見よう 見まねで勝手に踊る。 そう、日本でいうラジオ体操って、感じですかネ ・・・
<華麗 . . . 本文を読む
ワタクシ、ゴルフを する日や外出の用事がある日以外は、近くの公園で一万歩を 歩いています。
スッカリ習慣化されてしまいましたネ (笑)。 当ブログと一緒、毎日 しないと一日が終わりません。
利用する公園は、BTSプロンポン駅の真ん前にあるベンジャシリ公園とBTSアクーク駅からほど近い
ベンジャキティ公園です。 スクンビット通り22界隈に住んでいますので、公園には最高な立地です。
一万歩 . . . 本文を読む
タイ東北イサーンのムクダーハーンの街から、第2タイ・ラオス友好橋を 渡ると、ラオスのサワンナ
ケートの街に入ります。 街といっても 何もない田舎町、そんな所にポツンと場違いな大きな五つ星の
ホテル、そして その一階にあるラオス・隣国で一、二を 争う大型カジノ。 (昨日からの続きです)
<広い敷地に建てられたサヴァン ヴェガス ホテル…>
サワンナケートのイミグレーションから車で1 . . . 本文を読む
中国の反日デモの暴徒化は、もう デモではなくテロですねぇ~ ここまでやりますかねぇ~
後先のことを 考えられない市民、中国は 経済だけが発展している、タイよりも劣る後進国ですネ。
さて、タイは 他の親日国と ちょっと 違った、対日 好感情があるようです。 昨日からの続きでした。
世界で親日的な国々は いくつもあります … … その親日感情、昔で 言えば 旧ビルマなどは 日本が
. . . 本文を読む
日本が尖閣諸島を 国有化したことに抗議する中国の反日デモは、15日から約60都市に広がり
日本企業の工場が焼き打ちに遭い、日系デパートの一部が破壊されるなどしています。 日本製品を
標的にした破壊行為や不買運動も広がっており、たいへんなことになり始めました (悲)。
こんな騒動に遭遇すると、こうしてタイで生活している我々は、実に タイの人々の日本人に対する
好意を ヒシヒシと感じます。 . . . 本文を読む
ワタクシも そうですが、アジアの各国に 住んだり 行ったりした人が、最終的には タイが一番良い、
一番住みやすい、と ロングステイヤーに リピーターに なる人が多いんですヨ。 昨日からの続きです。
でも、何が タイを 好きに させるのか、興味のある所ですよネ。 ゴルフ? 料理? 物価? 夜のお友達?
暖かい気候? 文化? 国民性? 何でしょう? ワタシ 思いますに、はやり タイ人の国民 . . . 本文を読む
タイは “ 微笑みの国 ” なんて 言われて久しいですが、確かに 見知らぬ我々外国人にも、目が合うと
ニコっと 微笑んでくれ、心が和みます。 “ 微笑みの国 ” は、タイの代名詞に よく 使われますよネ。
ですが、タイには13 種類の微笑みがあって、タイ人のあの微笑み 、笑顔の裏には何かがあるから 警戒
すべきだ、なんて 穿った見方を する人も います。 これを 使い分けられたら一人前、 . . . 本文を読む
一昨日 タイの観光立国について 触れましたが、それに付随される施策を 色々とやっているようです。
一つが、各国からの 「海外ロケ隊誘致」 ですネ。 昨年 ハリウッドのコメディー映画 「ハングオーバー
2」 が ヒットしたことで、ロケ地であるタイへ、外国からのロケ隊の問合せが 多くなっているようです。
元々 タイ国は、ロケする場所としては人気があり、日本の数多くのCMなんぞは、タイでロケ . . . 本文を読む
ワタクシ、ゴルフを する日以外は 毎日 一万歩を 歩く習慣づ けを して、6・7年目に なりますかネ。
バンコク滞在中 よく利用する公園に、BTSプロンポン駅の真ん前に あるベンジャシリ公園もその一つ。
公園の中を 歩っていると いろいろ微笑ましい光景に 出逢います。 その中でも 心が和む光景がお母さん
親子が 集まって来る広場です。 ここは インターナショナルで、欧米人・タイ人・日本 . . . 本文を読む
“ 微笑みの国 タイ ” なんて、いつ頃から言われたんでしょうねぇ~ ワタクシが 初めて訪タイした
三十数年前の時ですら、既に もう ガイドブックに “ 微笑みの国 タイ ” と紹介されていました、っけネ。
今では、タイの代名詞のように紹介もされる 「微笑みの国 タイ」 、響きだけで心が和みます。 特に
久しぶりの訪タイ時、空港で女の子なんかに ニコツと、されると 機上の疲れも吹っ飛びま . . . 本文を読む