これからタイでゴルフを しようという読者の方から、タイのキャディについての質問がきました。
久しぶりに タイのキャディさんについて 所感を 述べてみますネ ・・・
タイのゴルフの良さの一つが、ワンバック・ワンキャディであることは 言うまでもありません。
アジアのゴルフ場は、ほとんどが そうですが、中でも タイのキャディは若い女の子のキャディが
殆んどで 気立ても良い子が多いですから、尚のこと . . . 本文を読む
キャディさんのチップについては、ホント いろいろな意見がありますネ、昨日からの続きです ・・・
各ゴルフ場で キャディフィが騰がったのは、「最低賃金引き上げ 300バーツ」 の影響でしょうが、チップが
高めになってきているのは、タイ人のゴルフ人口が 急激に 増えていることが、大きな要因かと思いますヨ。
タイのチップは 欧米でいうチップとは、だいぶ ニュアンスが違いますよネ。 昨日のタカ . . . 本文を読む
最近 ゴルフ場でキャディのチップが よく 話題になります。 ワタシらの間ではなく、キャディの
声として 聞くんですネ。 皆さんは キャディさんのチップは、いくら渡しています? はたして相場は?
昨年の総選挙時、現インラック政権の公約の一つでもあった 「最低賃金引き上げ 300バーツ」 が、4月
1日から バンコクを 含む7都県で スタートしました。 その影響でしょう、今年に 入り 各ゴル . . . 本文を読む
タイで生活を し ゴルフ好きであれば、久保谷健一プロが アジアンツアー参戦 或いは 日本でのシーズン
オフに タイでゴルフ合宿するなど、頻繁に 訪タイされていることは 有名で、誰もが 知るところです ・・・
今日は、その久保谷健一プロの小・中の同級生であり、最初の帯同キャディであった、渡辺宏之さんの
話。 ゴルフ ニュースからの情報ですが、ユニークな素晴らしい話しと 感じましたので共有し . . . 本文を読む
ゴルフ練習場へ行くなら と、バンナーの海軍コースや 少し離れますが、パインゴルフへ よく行きます…
ここに行く理由は、どちらもGRが450バーツ以内でプレーできるので・・・練習場のつもりで行きます。
どうも室内で、しかも歩かずにボールを打つ行為が、ワタシの性に合わないようです。 (笑)
ゴルフが上達しない理由も、この辺にありそうですが、やはりゴルフは青空の下、歩いて打たないとネ・・・
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昨日に続いてチップのお話しですが、ワタクシの所感でもありますので悪しからず・・・です。
タイの人を見ていても、レストランで支払い後にチップを置くタイ人は少ないですネ、特別に用事を
頼んだ時以外は渡しません。日本人は用事を頼む、頼まないに拘らず「渡さなければ」と考えがちです。
「上げなくていい」 という意識をもっと持っても良いんではないでしょうか?
同じチップでもキャディーさん達に上げる . . . 本文を読む
昨日からの続きです… サイアム・カントリークラブ、更にキャディーさんには厳しいんです!
休暇や勤務態度を管理評価され、月20時間の労働奉仕(雑草刈り・ゴミ拾い・練習場のボール拾い等)
もあり ノルマ達成まで自分の順番が来てもキャディーになれず、収入が得られないそうですヨ。おそらく
正社員ではないスタッフに対して、このような待遇と管理は、ここサイアムCCだけかも知れない・・・ とか。
それ . . . 本文を読む
ゴルフ場のキャディーさん達が困り始めています! ・・・ お客さんが少なくて。
タイ観光スポーツ省によりますと、1月~5月にタイを訪れた外国人は前年同期比15.3%減の約507万人
との事。ゴルフ場とキャディーさんが最も頼りにする日本人(26.9%減の約39万人)と韓国人(42.4%減の
約26万人)の落込みが激しく、キャディーさん達も厳しい時代となっているようですヨ。
ゴルフをやらない欧州 . . . 本文を読む
タイのキャディーさん、なんだ、かんだ、言っても総合的な評価はアジア一いや世界一だと思います。
プレーヤーにキャディーが一人ひとり付くのはアジアぐらいかも知れません。他国のキャディーをそんなに
知っている訳ではありませんが、なぜ そう評価してしまうのか、するのか、個人的見解ですが、タイの
キャディーは若い気だての良い女の子が多いからでしょうネ。その上可愛い、ときたら、オジサン達は
「今日のキャディ . . . 本文を読む
一昨日ラウンドしたカスカータGCは、カートが義務付けられていましたのでプレー終了が早かった・・・
しかも7時のスタート、ゴルフ場はガラガラ、11時前には終わりです。その上普段は、Sさんもいつも
「歩き派」ですから疲れていません。Sさん 「よし もうハーフだ!」私も同意です 「でも折角だから隣の
ラムルッカCCでやりません?今日のラムルッカはスポーツですヨ」 とシャワーも浴びず車に飛び乗り
ラムル . . . 本文を読む
以前からアマチュア・ゴルフファーが“ゴルフ天国・タイ”へ来てゴルフを目一杯に堪能している光景は当り前になっています。
ワタクシも、お仲間もそうです。(笑)しかし 同じ訪タイされる方々でも、ゴルフファーは8割以上がリピーターであると
聞き及びますので、日本のゴルフ人口、一千万人と言われる中 まだタイでゴルフをしたことある人のほうが少ないのが
現実でしょう。タイのゴルフを知らない方々に、もっとタイの . . . 本文を読む
タイのゴルフの良さの一つに、“気だての良い女性のキャディさん”が一人必ずつくことですよね。
東南アジアの国々は、どこの国でも一人つきますが“気だて”までは保証してくれません。(笑)
ワタクシの場合はキャディさんで嫌な気分になることは滅多にありませんでした。でも 昨日は久々に
キャディさんに怒りました。仏さまと言われるワタクシも今の若者のように切れました。
必ず一人以上つけることが出来るタイのゴ . . . 本文を読む
皆さんはキャディさんにラウンド中によく飲み物を上げていますよね。コーラ、ジュース・・・等々を。でも、キャディさん達は食事中なら兎も角、ラウンド中は水が中心の飲み物となり、水は自分達で予め用意して持参しています。そこで「キャディさんに喜ばれる飲み物の渡し方」を伝授いたしますネ・・・
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タイのゴルフ場では、キャディさんの評価をお客さんに付けて貰うコースがいくつかあります。Excellent(優秀)、Good(良い) Fair(普通) Poor(不可)と、こんな感じでしょうか? もし今回、同ゴルフ場でキャディさんの採点評価があったら、間違いなく“Poor(不可)”に投票するでしょうネ・・・
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お客さんを順番待ちで待っているキャディさんも思いは一緒です。わたしの今日のお客さんは“タイ人かな、日本人かな、うるさい韓国人かな”・・・と。“感じの良い日本人だったらいいな” お客はキャディを選べない、って言うけど、“わたし達だって、お客を選べません!”と、言いたいでしょう・・・ . . . 本文を読む