笑ってしまう “タイならではの出来事” が動画で流れてしまいました。これはいけません!
それは、バンコク郊外の道路で酔っ払って飲酒検問をしていた警官の動画です。「俺は酔ったら
運転しない」と ・・・ 反面教師もやり過ぎですネ。 動画は こちらから
警官はうつろな目で、ろれつも回らない状況だったようで、公開された24時間以内で、約1万
5千人以上に閲覧されてしまい、慌てたタイ警察は詳しく調査を進めることを表明していました。
検問を受けた運転手は、「仕事中なのに酔っているのか?」と尋ねると、警官は「少しね」と答えたと
いうから笑っちゃいます。 タイは飲酒については以前から厳しく、なおのことプラユット軍事政権に
なってから、益々 厳しくしているだけに、こういうことは外国人である我々も厳しく抗議したいですネ。
今年の4月には、とある日本料理店が「店で使用していたメニューにジョッキに注がれたビールの写真が
使われていた」ということで、裁判所は政府の主張を認め 法律に違反したとして46万バーツの支払いを
命じています。 メニューなどに写真を使う事は禁止されているけど外国人には理解できません。
今回の争点になったのは、メニューにジョッキに注がれたビールの写真が使われていた部分だそうですが、
220日間にわたって違反したメニューを使ったとして、1日あたり2000バーツ合計44万バーツの罰金と、
ビールなどのロゴを表示した事に対しても2万バーツの罰金を科し、計46万バーツの支払いを命じました。
この問題は他の店でも指摘されると思います。メニューの表示にどこまでがいけないのか、
曖昧ですし、厳しくされた飲酒の法改正後の告知も十分に行なわれていないでしょうしネ。
46万バーツとなると、約166万円ですヨ。 2月には こんなこともありました ・・・
バンコク都内の大通りでの警察の検問で、アルコール検査を4時間拒否し続けた28歳の女性に、禁固6ヶ月・
執行猶予1年、8,500バーツの罰金、最低2回の社会奉仕活動への参加、6ヶ月間の免停が課せられています。
結局、4時間拒否し続けて、車に乗ったまま所轄の警察署までレッカー移動されたそうです。
この女性も飲んでいたんでしょうが、これだけ厳しくしている警察が、検問している警察官が
酔っぱらっているなんて、言語道断です!。 こういうことにタイ人も怒ってほしいですよネ。
飲酒による健康への悪影響と事件・事故を起こす問題解決のため、元々 アルコール販売についての規制が
強いのは承知のことです。販売時間が11時から14時と17時から24時と規制されていたり、また、テレビ
ドラマや映画での飲酒シーンにはモザイクがかけられるなど、映像の露出にも規制は及んでいます。
今年は、さらに規制を強めることを検討しているようです。 主な気になる規制は ・・・
* レストランなどでのビヤガールは禁止する。
* 広告の際には飲酒による健康被害について警告文も掲載する。
* ハッピーアワーなどの安売りは行なわない。
この中に「警察官は検問する時、アルコールを飲んではいけない」と、入れてほしいですよネ。
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