昨日は、SA(サービス・アパートメント)、センターポイント主催のゴルフコンペに、パーゴルフの取材でのお邪魔でした。
昨年は164名を集めて、今年は5年目を迎え180名の参加だそうで、プレジデントCCで行なわた同コンペはバンコク週報
(有料新聞)が受付からMCまで一切をマネージメントしていました。日本人の為のゴルフ大会と名謳って「センターポイント
ジャパニーズカップ」として、参加費は3,000バーツとの事です。(同センターに住んでいる人は2,000バーツ)
同コンペとSAについては、10月にも同ブログで紹介させて戴きました。
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/6b888ebf19fc0c2316a8d98796d0e4fa
しかし、折角のゴルフコンペも、生憎の豪雨と雷で途中より中止となってしまい、主催者側も参加者も残念がる結果に
なってしまいパーティーも参加者へ抽選で賞品を渡すのみとなってしまいました。
なんでも、バンコク週報が関わるゴルフコンペは、ここの所 連続して豪雨による中止となっており、バンコク週報のスタッフか、
参加者の誰かに「行いの悪い人」が居るんだ、と冗談を言い合っておりました。(笑) でも中止にするか、続行か、の判断を
する主催側の決断は難しく、とても勉強にもなりましたネ。
しかし よく180名も集まりました。参加者は殆ど宿泊している人かと思いきや、バンコクの居住者も多く、ワタクシの知人友人も
四人ほど参加していましたっけ・・・ ちょっと驚きでした。MCを務めたバンコク週報のTさんも、面識があり、とても身近なゴルフ
コンペの取材となりました。バンコクに住む日本人の方々には、この手のコンペを、結構 望んでいるんだなぁ~と実感しましたネ。
ゴルフコンペと言えば、タイ人のこんなゴルフコンペが紹介されており、タイ人のゴルフ人口も確実に増えている感が強まります。
タイ政府観光局(TAT)は、今年と来年を「タイ観光年」として、“タイ国内観光の素晴らしさをタイ人に再発見して貰う” 様々な
キャンペーンの一環で「アメージング・ファン・ゴルフ」と名謳って、家族連れでのゴルフツアーを促進しながら、すでにスタート
しています・・・ しかもゴルフ場がすべて結構な値段がするゴルフ場ばかりですヨ。
パタヤのサイアムCC、ブラックマウンテン、チェンライ県のサンティブリなどで、6回の予選会が行なわれ、各優勝者には
今年の12月にアルパイン・ゴルフで実施される決勝大会の出場権を与えられる、という企画です。普通 タイ人のゴルフ
コンペと言いますと、もっとローカル的なゴルフ場で行なわれるイメージが強く、タイ人のゴルフ人口が100万と言われる中、
タイの富裕層を狙った、層の違いを感じさせられる企画イベントですネ。
今のゴルフ人口が約100万人と言いましても、100万人の中には「一度でもゴルフをやったことがある人」も入っているようです。
タイの総人口が約6,200万人前後でしょうが、子供・お年寄り・女性を鑑み、62人の一人の割合でゴルフをしているでしょうか?
(日本の1,000万人は考えられます。12、3人に一人ですからネ。)
考えられるも、ちと疑問ですよネ。「練習場に行ったことがある人」やゲーム場の「パターゲーム」もカウントされている可能性も
あり(笑)、本当のタイ人ゴルフ人口というモノの実体は把握できませんが・・・ どなたかご存知でしたらご教示下さいませ。
いずれにしましても、タイでのタイ人・日本人(特にご夫人)ともゴルフ人口が増えているのは確実です!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
昨年は164名を集めて、今年は5年目を迎え180名の参加だそうで、プレジデントCCで行なわた同コンペはバンコク週報
(有料新聞)が受付からMCまで一切をマネージメントしていました。日本人の為のゴルフ大会と名謳って「センターポイント
ジャパニーズカップ」として、参加費は3,000バーツとの事です。(同センターに住んでいる人は2,000バーツ)
同コンペとSAについては、10月にも同ブログで紹介させて戴きました。
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/6b888ebf19fc0c2316a8d98796d0e4fa
しかし、折角のゴルフコンペも、生憎の豪雨と雷で途中より中止となってしまい、主催者側も参加者も残念がる結果に
なってしまいパーティーも参加者へ抽選で賞品を渡すのみとなってしまいました。
なんでも、バンコク週報が関わるゴルフコンペは、ここの所 連続して豪雨による中止となっており、バンコク週報のスタッフか、
参加者の誰かに「行いの悪い人」が居るんだ、と冗談を言い合っておりました。(笑) でも中止にするか、続行か、の判断を
する主催側の決断は難しく、とても勉強にもなりましたネ。
しかし よく180名も集まりました。参加者は殆ど宿泊している人かと思いきや、バンコクの居住者も多く、ワタクシの知人友人も
四人ほど参加していましたっけ・・・ ちょっと驚きでした。MCを務めたバンコク週報のTさんも、面識があり、とても身近なゴルフ
コンペの取材となりました。バンコクに住む日本人の方々には、この手のコンペを、結構 望んでいるんだなぁ~と実感しましたネ。
ゴルフコンペと言えば、タイ人のこんなゴルフコンペが紹介されており、タイ人のゴルフ人口も確実に増えている感が強まります。
タイ政府観光局(TAT)は、今年と来年を「タイ観光年」として、“タイ国内観光の素晴らしさをタイ人に再発見して貰う” 様々な
キャンペーンの一環で「アメージング・ファン・ゴルフ」と名謳って、家族連れでのゴルフツアーを促進しながら、すでにスタート
しています・・・ しかもゴルフ場がすべて結構な値段がするゴルフ場ばかりですヨ。
パタヤのサイアムCC、ブラックマウンテン、チェンライ県のサンティブリなどで、6回の予選会が行なわれ、各優勝者には
今年の12月にアルパイン・ゴルフで実施される決勝大会の出場権を与えられる、という企画です。普通 タイ人のゴルフ
コンペと言いますと、もっとローカル的なゴルフ場で行なわれるイメージが強く、タイ人のゴルフ人口が100万と言われる中、
タイの富裕層を狙った、層の違いを感じさせられる企画イベントですネ。
今のゴルフ人口が約100万人と言いましても、100万人の中には「一度でもゴルフをやったことがある人」も入っているようです。
タイの総人口が約6,200万人前後でしょうが、子供・お年寄り・女性を鑑み、62人の一人の割合でゴルフをしているでしょうか?
(日本の1,000万人は考えられます。12、3人に一人ですからネ。)
考えられるも、ちと疑問ですよネ。「練習場に行ったことがある人」やゲーム場の「パターゲーム」もカウントされている可能性も
あり(笑)、本当のタイ人ゴルフ人口というモノの実体は把握できませんが・・・ どなたかご存知でしたらご教示下さいませ。
いずれにしましても、タイでのタイ人・日本人(特にご夫人)ともゴルフ人口が増えているのは確実です!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
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