最近 相談までとは言えませんが、時々ワタクシの所にもタイ人女性と結婚する、したい、という方から連絡を戴きます。
ワタクシの答え。「何も急がなくても良いので、このまま二年ぐらい後でも・・・」と、お伝えしています。
笑っちゃいます。すると「俺も歳だからあまり待てないと」・・・ ワタクシ、「いや、だから待つんですヨ!」と・・・
ワタクシが言いたいこと判ります? 殆どのカップルの年齢差が大きく男性がどうしてか焦ります。
先日、バンコク週報に国際結婚のニュースとそれに寄せられたコメントが興味深かったので、そのまま抜粋させて戴きますネ。
<掲載記事>
{東北ブリラム県では国際結婚をするタイ人女性の数が年々増加。現在では24郡中21郡だけで967人に達しており、
また、国際結婚が地域開発に貢献していることも判明しているという。ブリラム県が行った調査によると、国際結婚が
163組と最も多い郡はクムアン郡。夫の国籍については、一番多いのが英国で、以下、ドイツ、フランス、イタリアと続く。
国際結婚をしたブリラム県の女性のうち約66%が夫の母国で暮らしており、毎月1万バーツから2万バーツを実家に
送金するケースが多いという。こうした仕送り額は年間2億3000万バーツにも上り、ブリラム県の経済成長に大きく
寄与しているとのことだ。}
<11件のコメント>
1)感動した。タイの農村部はまじめな人が多く、野良仕事は苦にならない。受入国は農場など人手の欲しそうな所と見る。
バンコクなどで詰まらん仕事をするよりまし。日本の過疎化も似ているようですが、もっと積極的になると良いけど。
まずきっかけでしょう。
2)お相手はやはりコン・ファランか!(欧米人)でもこのカップルの年齢差を知りたい!30歳以上の年令差が何組いるのか!
3)私も国際結婚ですけど!!!一年1回もお金なんか!!送ってあげた事無いよ!!!
4)タイではファランは乳牛を飼うのと同じ事、嫁さんばかりか親族一同で金を絞り貰うものがなくなると離婚するケースが
コーンケン辺りで多発している。昔は日本人もターゲットだったが,最近は西洋人程のお金持ちでないとランクが落ちている。
5)タイ全土ではどのくらいの率か知りたいなー? ブリラム県じゃあ無く、バンコックとかチェンマイじゃあ日本人の
率も上がっているような気がするけど、どうなのかな?
6)小生も国際結婚組で、かみさんの女性従兄弟&友人も日本人との国際結婚で日本の農村(過疎地)で住んでいましたが、
あまりにも文化、常識が違い過ぎ、且つ姑が早く孫を作れとプレッシャーをかけ過ぎて離婚してしまいました。
友人達はタイに戻り再婚して幸せに暮らしております。小生ですか? 小生は結婚18年で円満に暮らしておりますよ。(笑い)
7)この、英国、ドイツ、フランス、イタリアの方々はどのようにしてブリラム出身の女性と知り合ったのでしょう。
皆さん「パノムルン」観光の後とかなのかな?
8)自国では、もてない西洋人がタイ人女性と国際結婚するのは昔からあった事。 ただ言いたい事は、その殆どが”
金の切れめが縁の切れめ”で、男に経済力が無くなったらその殆どが破局に終わると言う事。やさしい笑顔の裏にある
タイ女性のドライさを知っておくことも大事。そこには、日本人的な義理、人情よりも”money talks"の論理が
優先される世界なのである。
9)タイ人との結婚はタイ在住20年以上、または仕事で30年はこの国に頻繁に来ている諸先輩にアドバイスを
貰ってから、よくよく考えましょう。
10)やさしさは、日本人女性よりあるかもしれないが すべて個人の素質では。イサーンには、日本人をだます女性が
いると聞きました。
11)アジア人好きのファランの仕業ですね。当然、年齢差が20~30才とかで傍から見てると異様に見えるのでしょうが、
本人達が幸せならそれに越したこと無いですね。
以上でした。
ワタクシの友人・知人にも当然のこと国際結婚して、当り前のようにうまくいっている家庭も沢山おられます。
うまくいっているカップルは、時間をかけて結婚しているような気がしますが・・・ いかがなもんでしょう?
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
ワタクシの答え。「何も急がなくても良いので、このまま二年ぐらい後でも・・・」と、お伝えしています。
笑っちゃいます。すると「俺も歳だからあまり待てないと」・・・ ワタクシ、「いや、だから待つんですヨ!」と・・・
ワタクシが言いたいこと判ります? 殆どのカップルの年齢差が大きく男性がどうしてか焦ります。
先日、バンコク週報に国際結婚のニュースとそれに寄せられたコメントが興味深かったので、そのまま抜粋させて戴きますネ。
<掲載記事>
{東北ブリラム県では国際結婚をするタイ人女性の数が年々増加。現在では24郡中21郡だけで967人に達しており、
また、国際結婚が地域開発に貢献していることも判明しているという。ブリラム県が行った調査によると、国際結婚が
163組と最も多い郡はクムアン郡。夫の国籍については、一番多いのが英国で、以下、ドイツ、フランス、イタリアと続く。
国際結婚をしたブリラム県の女性のうち約66%が夫の母国で暮らしており、毎月1万バーツから2万バーツを実家に
送金するケースが多いという。こうした仕送り額は年間2億3000万バーツにも上り、ブリラム県の経済成長に大きく
寄与しているとのことだ。}
<11件のコメント>
1)感動した。タイの農村部はまじめな人が多く、野良仕事は苦にならない。受入国は農場など人手の欲しそうな所と見る。
バンコクなどで詰まらん仕事をするよりまし。日本の過疎化も似ているようですが、もっと積極的になると良いけど。
まずきっかけでしょう。
2)お相手はやはりコン・ファランか!(欧米人)でもこのカップルの年齢差を知りたい!30歳以上の年令差が何組いるのか!
3)私も国際結婚ですけど!!!一年1回もお金なんか!!送ってあげた事無いよ!!!
4)タイではファランは乳牛を飼うのと同じ事、嫁さんばかりか親族一同で金を絞り貰うものがなくなると離婚するケースが
コーンケン辺りで多発している。昔は日本人もターゲットだったが,最近は西洋人程のお金持ちでないとランクが落ちている。
5)タイ全土ではどのくらいの率か知りたいなー? ブリラム県じゃあ無く、バンコックとかチェンマイじゃあ日本人の
率も上がっているような気がするけど、どうなのかな?
6)小生も国際結婚組で、かみさんの女性従兄弟&友人も日本人との国際結婚で日本の農村(過疎地)で住んでいましたが、
あまりにも文化、常識が違い過ぎ、且つ姑が早く孫を作れとプレッシャーをかけ過ぎて離婚してしまいました。
友人達はタイに戻り再婚して幸せに暮らしております。小生ですか? 小生は結婚18年で円満に暮らしておりますよ。(笑い)
7)この、英国、ドイツ、フランス、イタリアの方々はどのようにしてブリラム出身の女性と知り合ったのでしょう。
皆さん「パノムルン」観光の後とかなのかな?
8)自国では、もてない西洋人がタイ人女性と国際結婚するのは昔からあった事。 ただ言いたい事は、その殆どが”
金の切れめが縁の切れめ”で、男に経済力が無くなったらその殆どが破局に終わると言う事。やさしい笑顔の裏にある
タイ女性のドライさを知っておくことも大事。そこには、日本人的な義理、人情よりも”money talks"の論理が
優先される世界なのである。
9)タイ人との結婚はタイ在住20年以上、または仕事で30年はこの国に頻繁に来ている諸先輩にアドバイスを
貰ってから、よくよく考えましょう。
10)やさしさは、日本人女性よりあるかもしれないが すべて個人の素質では。イサーンには、日本人をだます女性が
いると聞きました。
11)アジア人好きのファランの仕業ですね。当然、年齢差が20~30才とかで傍から見てると異様に見えるのでしょうが、
本人達が幸せならそれに越したこと無いですね。
以上でした。
ワタクシの友人・知人にも当然のこと国際結婚して、当り前のようにうまくいっている家庭も沢山おられます。
うまくいっているカップルは、時間をかけて結婚しているような気がしますが・・・ いかがなもんでしょう?
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月曜日から行きます、、、、
落ち着いたら一報下さい。皆さんでお食事でも致しましょう。