昨日は、野田スクールの新年会に参加させて頂きました。
シニアプロのテストを受けたNさんも当然 出席ですから、早速 二日目の結果報告ですが、41、42でラウンドしてきたそうです。
初日47、40、二日目41、42でトータル170でしたので、結果的には156が合格ラインですので14オーバーで不合格には
なりましたが、“度胸試し”としてテストを受けたわりには「二日目の83のスコアーはご立派」と野田プロにもお褒めの
言葉を戴いていました。Nさんも「これで自信がついた」と、次回のテストに意気込みマンマンです。
今回、アンダーでの合格者が出たそうですが、なんと102を出した挑戦者も居たそうで、ワタクシ、このシニアプロ・テストが
遠~い存在から更に身近に感じます。日本では到底考えられませんでしょう?
シニアプロに合格すると、登録料の35,000バーツ(約12万円)を納めれば、世界のゴルフ場をメンバーと同じ料金で
プレイ可能です。 (ワタクシもセコイですね。すぐこんなことを考えてしまいます)
単にタイでゴルフをエンジョイする、というのも良いですが、折角プレイするなら、各自で明確な目標を持って
プレイしたほうが、やり甲斐も また 一層の楽しみも増えると、野田プロとお話して、今更ながら痛感いたします。
野田プロも仰っていますが、タイはゴルフ天国です。バンコクという大きな都市近郊に100前後ものゴルフ場がある国は
他にありませんし、一人でも気軽にゴルフを楽しめます。また タイでゴルフをやるなら、シニアプロを目指すまで
いかなくとも、更に一つ上を 目指してやりたいものです。
日本のプロゴルフ協会はレギュラーもシニアも同じ協会ですので、プロテストを受けるには“年齢”という壁が邪魔をします。
タイではプロゴルフ協会というのは一つではなく、レギュラーのタイプロゴルフ協会TPGAと、タイシニアプロゴルフ協会の
TSPGAに分かれています。
タイシニアプロゴルフ協会には、現在、一般のタイ人も含めて約350名が登録されているとの事ですが、
野田プロは 238目のメンバー資格だそうです 。( 日本人は5名前後いるようです)
タイではレギュラーとシニアが別れているため、シニアのプロテスト受験、資格取得は日本より緩やかになります。
更にタイでは、シニアの上に60才以上の“スーパーシニア”と言う資格がありますから、より取得は更に緩やかになりそうです。
ワタクシも還暦までには何年かありますので、この“スーパーシニア”を取得しようと、不可能な夢を見てしまいます。(ジョーク! 冗談です)
読者の皆さんもいかがですか?
タイへ他の目的?で来られるお父さんも、“タイでシニアの資格を取る”なんて、こんな素晴らしいタイへ来る大儀名分はありません!
また なんて 家族にも、友人にも箔がつくことでしょう!
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
シニアプロのテストを受けたNさんも当然 出席ですから、早速 二日目の結果報告ですが、41、42でラウンドしてきたそうです。
初日47、40、二日目41、42でトータル170でしたので、結果的には156が合格ラインですので14オーバーで不合格には
なりましたが、“度胸試し”としてテストを受けたわりには「二日目の83のスコアーはご立派」と野田プロにもお褒めの
言葉を戴いていました。Nさんも「これで自信がついた」と、次回のテストに意気込みマンマンです。
今回、アンダーでの合格者が出たそうですが、なんと102を出した挑戦者も居たそうで、ワタクシ、このシニアプロ・テストが
遠~い存在から更に身近に感じます。日本では到底考えられませんでしょう?
シニアプロに合格すると、登録料の35,000バーツ(約12万円)を納めれば、世界のゴルフ場をメンバーと同じ料金で
プレイ可能です。 (ワタクシもセコイですね。すぐこんなことを考えてしまいます)
単にタイでゴルフをエンジョイする、というのも良いですが、折角プレイするなら、各自で明確な目標を持って
プレイしたほうが、やり甲斐も また 一層の楽しみも増えると、野田プロとお話して、今更ながら痛感いたします。
野田プロも仰っていますが、タイはゴルフ天国です。バンコクという大きな都市近郊に100前後ものゴルフ場がある国は
他にありませんし、一人でも気軽にゴルフを楽しめます。また タイでゴルフをやるなら、シニアプロを目指すまで
いかなくとも、更に一つ上を 目指してやりたいものです。
日本のプロゴルフ協会はレギュラーもシニアも同じ協会ですので、プロテストを受けるには“年齢”という壁が邪魔をします。
タイではプロゴルフ協会というのは一つではなく、レギュラーのタイプロゴルフ協会TPGAと、タイシニアプロゴルフ協会の
TSPGAに分かれています。
タイシニアプロゴルフ協会には、現在、一般のタイ人も含めて約350名が登録されているとの事ですが、
野田プロは 238目のメンバー資格だそうです 。( 日本人は5名前後いるようです)
タイではレギュラーとシニアが別れているため、シニアのプロテスト受験、資格取得は日本より緩やかになります。
更にタイでは、シニアの上に60才以上の“スーパーシニア”と言う資格がありますから、より取得は更に緩やかになりそうです。
ワタクシも還暦までには何年かありますので、この“スーパーシニア”を取得しようと、不可能な夢を見てしまいます。(ジョーク! 冗談です)
読者の皆さんもいかがですか?
タイへ他の目的?で来られるお父さんも、“タイでシニアの資格を取る”なんて、こんな素晴らしいタイへ来る大儀名分はありません!
また なんて 家族にも、友人にも箔がつくことでしょう!
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また 登録料もタイ人はもっと安いでしょうね。
挑戦しようと思っています。
目標を高くもつのは素晴らしい!
2月20日是非ご一緒しましょう・・・?
具体的にnagaichiさんにメールを送りたいのですがどうすればいいのでしょうか?
もし良かったら私のブログ・美味しいゴルフ・を見ていただいてそちらからお手数ですがメールをいあただけると嬉しいのですが?宜しくお願いします。?
ブログのアドレスは下記でよろしいですか?
http://plaza.rakuten.co.jp/mayayun/
違いましたらお教え下さいませ。
宜しくお願いします。