主催者のWBCによりますと、MVPに輝いた大谷翔平選手のインスタグラムのフォロワー数が、
大会中に約210万人増え、メジャーリーグ選手で初めて400万人を超えたといいます。米国の
メディが言うように 人気面でも「世界最高の選手」になりました。 昨日からの続きです。
米国の放送局 CBSスポーツは、ツイッターに「大谷翔平は人間じゃない」というコメントと
共に彼の写真を掲載し、大リーグの新人王に輝いたり、シーズン最優秀選手に選出されたり、
これまでの功績に続いて、今回、WBCで日本チームを勝利に導いたことを伝えています。
そして、日本メディアに何度も放映され、日本人ファンからも「名言すぎる」と感動の声が
上がっていましたが、侍ジャパンの恒例となっていた試合前の円陣で、今大会初めて務めた
翔平選手の声出しの内容にも大絶賛でした。多くのメディアが英訳し 紹介しています。
『栗山英樹監督に発声を求められ ロッカールームにて円陣で声出しの第一声は、“僕から
一個だけ。憧れるのをやめましょう” 続けて、“ファーストにゴールド・シュミットがいたり、
センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球を
やっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超え
られないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは
彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていこう” と語り、“さあ、行こう!” と鼓舞
した』 と ・・・ 熱のこもったメッセージを、穏やかな口調で伝えた、と評しています。
米国のファンも「試合前の気合入れをここまで礼儀正しくできるのはオオタニしかいない」と。
”素晴らしい人間性を滲ませるスピーチだ” と、米国ファンの心をわしづかみにしています。
<ヘルナンデスさん>
米国紙「ロサンゼルス・タイムズ」でコラムニストを務め、日本語が堪能なディラン・
ヘルナンデスさんは、自身のツイッター(@dylanohernandez)で「オオタニの試合前の
スピーチ」と英訳で紹介。すると、米国や海外ファンも下記のようなコメントが ・・・
「なんてことだ! 彼は私に日本の応援をさせようとしているぞ」
「米国人ですが、日本を応援します」 「チクショウ! 日本を応援します」
「試合前にこんなに礼儀正しく気合を入れることができるのはオオタニだけだ」
「私は今日、日本とともにある」 「ヤバすぎるキングだ。見習うしかない」
「日本人を愛するしかない。礼儀正しく、敬意にあふれ、エゴがない。とてもさわやか。
米国人アスリートとは違う」「この男は野球の神様だ」「史上最も礼儀正しい鼓舞スピーチ」
といった、こちらが痒くなりそうな感服の嵐です。 大谷翔平選手は、様々なスポーツの世界の
トップアスリートの理想像の姿を変えるかも知れませんネ。全くもって日本人の誇りです!
日本存亡に関わる台湾有事危機が高まる中、
隣国が望む改憲阻止の為、中韓と連携し野党メディアが倒閣へ扇動をかける状況にどうか気付いて頂きたいです(09年は扇動が成功)
国防妨害一色の、メディアが全力で守る野党は、北と韓国政府から資金投入の朝鮮総連、殺人の革マル等反社勢、大炎上中のcolaboとの連携は一切報じぬ裏で、
中朝は核の標準を日本に向け、尖閣への侵犯を激化、進行形で侵略虐殺を拡げる中、有事の際、外国勢の国防動員法に対抗出来ぬ現憲法では、
多くの日本人を銃殺した韓国の竹島不法占拠、北の日本人拉致、中国の尖閣侵犯にも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ない事が示しています。
中韓の間接侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や日本人のみ弾圧対象ヘイトスピーチ法、維新道州制等、多様性と言う"中韓の声反映"に進んでおり、
野党メディアが09年再現へ世論誘導をかける今、中韓浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まぬ為、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。
特に、決勝戦前の大谷選手の演説(?)は素晴らしくて、将来、教科書に載るのでは?と言われるレベルの話でした。
大谷選手は貫禄もすごくて、打者(DH)、先発投手、クローザーと三刀流に加えて、監督にも見えてしまうほどでした。
野球界に留まらず、スポーツ界全体を代表する選手に昇華しました。
今年はサイヤング賞とホームラン王を期待したい。
https://www.youtube.com/watch?v=4AbT-ORUhHM&t=14s
ご意見をありがとうございました。