日産自動車は、前会長カルロス・ゴーン被告と全面的に対決する構えだ。4月8日の臨時株主総会で同被告を取締役から解任し、影響力を一掃する方針。資金の不正支出で損害賠償を請求するほか、企業統治も抜本的に改め、「脱ゴーン」を粛々と進める。
「遅かれ早かれこうなることは分かっていた。日産の対応は何ら変わらない」。関係者は、ゴーン被告の保釈決定を冷静に受け止めている。➡️続きはコチラ・・・・
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