県教委によると、外部相談窓口は昨年度設置し、岐阜市内の法律事務所に業務を委託している。これまでに寄せられた相談は7件(昨年度3件、本年度は9月末時点で4件)。内容は「指導方法について威圧的な言葉や態度を受けた」「職員室など他の教員がいる前で大声で叱責(しっせき)された」「年休の申請希望をとがめられた」など。担任から副担任に、または学年主任から着任年数が浅い教員に対する行為の相談が多いという。
相談を受ける寺本和佳子弁護士は「相談がうやむやにならないことが大切⇒続きはコチラ・・・・
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