三重の有効求人倍率1.13倍 緊急警戒宣言やまん延防止等重点措置の要請で先行きは見えず

　三重労働局によりますと、3月の県内の有効求人倍率は、前の月から0.03ポイント上がって1.13倍となりました。

　産業別では、建設業や宿泊業、飲食サービス業など、前年の同じ月に感染拡大の影響で求人数が大きく落ち込んでいた業種に、回復の傾向がみられて⇒続きはコチラ・・・・三重テレビ放送

県内の有効求人倍率 ３カ月連続で上昇 【熊本】

熊本労働局によりますと
県内の３月の有効求人倍率は前の月と比べて０．０６ポイント高い１．２６倍で、３カ月連続で上昇しました。⇒続きはコチラ・・・・テレビ熊本

福島県内の有効求人倍率が４か月連続上昇

福島県内の３月の有効求人倍率は４か月連続で前月を上回り、雇用情勢は一部の業種で改善傾向がみられる。
有効求人倍率は職を求める人１人に対し、何件の求人があるかを示す値。
福島労働局によると、３月の有効求人倍率は１．２６倍と、前月を０．０２ポイント上回り、前月を４か月連続で上昇⇒続きはコチラ・・・・福島中央テレビ

長崎県内有効求人倍率 ６年ぶりに１倍下回る

長崎労働局のまとめによりますと、２０２０年度を平均した県内の有効求人倍率は前の年度より０．２３ポイント下がり、０．９５倍となりました。年間平均の有効求人倍率が１を下回るのは２０１４年度以来、６年ぶりです。新規求人数は建設業を除くほとんどの業種で前の年度より減少していて、⇒続きはコチラ・・・・NBC長崎放送

２０２０年度の有効求人倍率 過去最高の下げ幅 鹿児島労働局

鹿児島労働局によりますと２０２０年度の県内の有効求人倍率は１．１２倍で、一昨年度の１．３３倍を０．２１ポイント下回り、前年度からの下げ幅が１９６３年に統計を開始して以来、過去最大となり
⇒続きはコチラ・・・・鹿児島テレビ