名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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「夜から昼の仕事へ」 コロナ禍転機“コミュ力”生かし活躍

2021-05-09 | 労働ニュース
 コロナ禍で浮き彫りになる女性の失業・貧困問題。最たるものがホステスなどのナイトワークの女性たちだ。シフト減少に閉店、減収、失業…。夜の仕事から昼への転職に特化した人材紹介業「昼job」(東京都新宿区)では、求職者がコロナ前の3倍に達している。コロナ禍は人生を変える転機。夜の仕事で培った、コミュニケーション力や売り上げに対するガッツを生かして、営業職などで成果を出す女性が増えているという。


平成26年、ホステスのバイト経験を理由にテレビ局からアナウンサーの内定を取り消されたのは不当として、地位確認を求めた訴訟が話題になった(和解成立)。女性活躍や多様性社会という理想実現のためにも、イメージによる職業差別はなくしたほうがいい。⇒続きはコチラ・・・・産経新聞
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やりがいがあれば、残業は許されるのか ――竹内謙礼×荒木源『深夜残業』刊行記念対談

2021-05-09 | 書籍コーナー
経営コンサルタントと小説家の二足の草鞋を履き、3月には残業を減らしたい会社と残業を減らせない社員との闘いをコミカルに描く書き下ろし小説、『深夜残業』を刊行した竹内謙礼さん。『残業禁止』『早期退職』などのお仕事小説から『ちょんまげぷりん』などのファンタジー小説まで、幅広い分野で活躍する作家の荒木源さん。同じ「残業」という題材に注目したお二人が、下北沢の本屋B&Bさんでオンライン対談を⇒続きはコチラ・・・・KADOKAWA カドブン
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コロナ労災、昨年1年間で6041人…医療・福祉関係者らが計75%

2021-05-09 | 労働ニュース
 業種別に見ると、病院など「医療保健業」の2961人(49%)が最も多く、特別養護老人ホームなど「社会福祉施設」が1600人(26%)で続いた。両者を合わせると全体の75%に達した。このほか、製造業は345人(6%)、建設業は187人(3%)。地域によっては営業時間の短縮要請があった飲食店は79人(1%)だった。⇒続きはコチラ・・・・読売オンライン
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