「気いつけてもの言えよ」暴言市議への辞職勧告決議案が可決

松岡広幸市議は２０１９年、市に公園のフェンスのかさ上げを要望する際「気いつけてもの言えよ」などと威圧的な言動を繰り返し、担当した職員の異動を求めました。この問題を調査した市議会の百条委員会が一連の言動について「パワハラに当たる」と認定したことを受け、４日の本会議で、松岡市議に対する辞職勧告決議案が提出され⇒続きはコチラ・・・・