宇土市の県立高校に勤務していた33歳の男性教諭が、保護者が高校の口座に振り込んだ生徒のテキスト代など230万円余りを着服したとして、懲戒免職処分を受けました。
懲戒免職となったのは、県立宇土高校に勤務していた半田拓也教諭(33歳)です。
県教育委員会によりますと、半田教諭は去年6月からことし3月にかけて、生徒が授業で使うテキストや卒業アルバムの費用などとして、保護者が高校の口座に振り込んだ資金を不正に引き出し、およそ234万円を着服したということです。
半田教諭はテキスト代などの徴収金の会計担当を務めていて、業⇒続きはコチラ・・・・
懲戒免職となったのは、県立宇土高校に勤務していた半田拓也教諭(33歳)です。
県教育委員会によりますと、半田教諭は去年6月からことし3月にかけて、生徒が授業で使うテキストや卒業アルバムの費用などとして、保護者が高校の口座に振り込んだ資金を不正に引き出し、およそ234万円を着服したということです。
半田教諭はテキスト代などの徴収金の会計担当を務めていて、業⇒続きはコチラ・・・・
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