高松市に本店のある百十四銀行の会長が、女性行員が取引先から不適切な行為を受けたにもかかわらず制止できなかったとして、辞任すると発表したことについて、麻生副総理兼財務大臣は、30日の閣議のあとの記者会見で、銀行に対し、セクハラ防止に適切に取り組むよう求めました。
百十四銀行の渡邊智樹会長は、取引先と開いた会食で、同席していた女性行員が取引先から不適切な行為を受けたにもかかわらず、制止できなかった責任を重く受け止めるとして、辞任すると発表しました。
これについて、金融担当大臣も務める麻生副総理兼財務大臣は⇒続きはコチラ・・・・
百十四銀行の渡邊智樹会長は、取引先と開いた会食で、同席していた女性行員が取引先から不適切な行為を受けたにもかかわらず、制止できなかった責任を重く受け止めるとして、辞任すると発表しました。
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