天竜森林組合(浜松市天竜区)の元理事で管理職だった50代男性が、同組合の木材販売収益金の一部を数年間にわたり少なくとも2千万円以上着服し、4月下旬に懲戒解雇になっていたことが31日、複数の関係者への取材でわかった。同組合はさらに調査を進めた上で、今後の対応を決める方針。
着服は1月以降に行われた税務調査を機に発覚した。同組合は4月の理事会で男性の懲戒解雇処分を決めた。
男性は在職時、所有者から任された森林の林業経営を行う際の現場トップで、経営方針を決める理事の⇒続きはコチラ・・・・
着服は1月以降に行われた税務調査を機に発覚した。同組合は4月の理事会で男性の懲戒解雇処分を決めた。
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