滋賀労働局はこのほど、2018年度の個別労働紛争解決制度の利用状況をまとめた。職場でのいじめや嫌がらせに関する相談が初めて千件を超え1019件(前年度比8・9%増)に上り、9年連続のトップとなった。同局は「パワーハラスメントが世間的に知られるようになったためではないか」としている。
同制度は、労働者個人と事業主の間でトラブルが生じた際、当事者の申し出を受けて労働局長が双方⇒続きはコチラ・・・・
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