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診断書偽造し155日休む 和歌山県主査を懲戒免職

2020-03-28 | 労働ニュース
和歌山県は26日、診断書を偽造して計155日の病気休暇を不正に取得し、給与約275万円を受給したとして、人事課の山本英司主査(50)を懲戒免職とした。県は刑事告発する方針。また、部下にパワーハラスメント行為をしたとして、道路局の課長級の50代男性職員も減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。

 県によると、山本主査は那賀振興局と海草振興局の建設部に所属していた⇒続きはコチラ・・・・

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